minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

あのカムリが一晩でこんなことに

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今日の道徳の授業は
放置車両に落書きを貼ること

道徳とは無縁に育ったハングル世代 憎悪だけが積み重なる韓国社会
子供たちからも応援メッセージ 来週には名前を各棟エレベーターに貼りだす

うんうん

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[ソウルミーナ]このアパート団地で発生した地下駐車場進入路不法駐車の事件によった住民たち憤怒が29日の正門の近くに建てられた車両のあちこちで観察された。 消えた車主が現れ、車を持っていくことを約7時間も待った住民たちは何ら変化がないと結局、車を持ち上げて今の場所に移した。

ステッカーを引くよう求める車主と、規則によって処理したので、問題ないとする管理事務所が対峙している間、三日も流れた。


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ペンを握った子どもたちの手に力がたくさん入った。 書いたメッセージはガラスとバンパー、取っ手などを問わず付いた。 友達を見ていた一人の子供もメモとペンを取って、ある一言書いて貼り始めた。


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27日午後4時ごろ50代の女性A氏は前日マンション管理事務所側が自分のカムリ車両に駐車の取締りのステッカーを貼ったことに怒って地下駐車場の進入路に車を止めては席を外した。 駐車場に向かっていたマンションの住民たちは、運転台を回しており、また出かけの車両と近くのショッピングモールを行き来した客たちの車両が、がんじがらめになって一帯が非常に混雑した。

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このような事実が公開されると、オンラインコミュニティではあらゆる非難が殺到した。

車両にも怒った彼らのメッセージが一つ一つずつ付き始めた。 29日に初めて付いたメッセージはその日、一時撤去されたが、誰か午後遅く、再びメモ用紙を車の前に運んでおくと通過する者たちが一言二言ずつ手伝っていつのまにか、怒った住民たちのメモが車両を覆った。


特に子供たちのメッセージが多く観察された。

”大人になって恥を知ってください”という言葉とのおかげで、”ニュースに出て嬉しい”という反応も発見された。 ”学校通うときに道徳授業をきちんと聞かなかったようだ”という指摘は、大人たちの顔を恥ずかしくすることに熱くさせした。 雨まで降ったが車を囲んでメモをつけている子供の行列が絶えなかった。

 娘を連れてアパートに入ったある女性は車を見ながら、どんなことか気にしている子供に"大人が秩序を守らないからあんなことができたの"と話した。

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子供が大人たちを悪口を言いそうという考えのためか子どもを連れて急いで車を通り過ぎる住民がしばしば観察された。

アパートの住民B(7)さんは"秩序をよく守ったらいいですね"と所信のある発言をした。 多くの子供たちも"大人たちが見るに抵抗しそうです""早く車を持って行ったらうれしいです"などの反応を示した。


子供たちも何が間違っているかどうかを全部知っていた。

 
次週の公式謝罪と車両の移動などを要請した住民たちは30日午後1時までいかなる措置もない場合'車両番号'と'棟号'を全体のエレベーターに掲示すると明らかにした。

31日午後1時までも要請事項を受け入れなければ、入居者の名前まで公開すると警告し、9月1日午後1時まで変化がない場合、該当車両のガラス窓に棟号と入居者の名前を印刷したステッカーをつけると強調した。


(ソウル/みそっち)


 

たぶんねカムリのおばさんにしてみれば警察も関与できないアパートの敷地(私有地)っていうのは自分の領分なんですよ。だから恥ずかしいとかみっともないと考えるよりも、お金を払って雇っている管理事務所が気に入らないんでしょうね。
それがまたハングル世代にはよく理解できるので自分たちでは解決させずに子供に書かせて貼らせているわけですよ。
慰安婦像のところにやってくる大人たちも慰安婦は生計型売春婦だったと分かっているんですが、大学生程度までの子供たちに代わりにやらせているという状況とおなじことなのです。

分かってるけど代わりになる子供にやらせるというハングル世代の習性みたいなものなんでしょうね。

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