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「最も健康な国」9位韓国?

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「最も健康な国」9位に韓国?..... 韓国ネット「一昨日は17位だった気がする」「微細粉塵と自殺の国がなぜ上位なんだ?」 

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配信日時:2019年3月5日 (火) 17時00分

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5日、韓国・マネートゥディはこのほど「最も健康な国」9位に韓国.と題する記事を掲載した


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2019年3月5日、韓国・マネートゥディはこのほど「最も健康な国」9位に韓国.. と題する記事を掲載した。

記事は一昨日と同じブルームバーグ「世界幸福指数」(Global Wellness Index)について今度は投資企業レターワン(LetterOne)の資料を引用し、小さな規模の国が相対的に高いランクを占めたと伝えた。今回の調査は、経済学者たちが参加したことの中では歴代最も規模が大きいという。

調査では、健康的な生活に関連するさまざまな要素が考慮された。主な考慮要素10つは、血圧、血糖、肥満度、抑うつ、飲酒、喫煙、活動量、幸福度、健康寿命、そして政府の医療支出である。

最も健康な国には151件の調査対象国の中で1位はカナダが占めた。血圧、期待寿命、政府の医療支出は、幸福度の高い点数を受け、最も健康な状態に選ばれた。

大韓民国は9位でG20(主要20カ国)の中では2位だった。低活動量と高い飲酒量にスコアを失ったが、全体的に高い評価を受けた。

上位に上がった国の中には、アイスランド(3位)、モルディブ(5位)、オランダ(6位)、シンガポール(7位)など、小規模国が目を引いた。オマーン(2位)、バーレーン(22位)など中東諸国は、飲酒部門で高い点数を受け上位に含まれた。

リチャード・デイビス、元英国中央銀行の経済学者は、4日(現地時間)、ブルームバーグ通信に「上位に豊かな国もあるが、多くの新興国が先進国よりも高い点数を受けた」としながら、最近期待寿命が増えた為だと説明した。続いて彼は先進国の順位が相対的に低い理由で高いうつ病指数と肥満度を指摘した。

25位内にG20諸国はカナダ、韓国のほか、英国(17位)、中国(19位)、オーストラリア(21位)が含まれた。米国、日本、ドイツ、フランス、イタリアなどはかかわりなかった。 

これに対し韓国のネチズンらは、「深刻な微細粉塵、肥満とうつ病指数、自殺率さえ世界一なのに」、「飲酒マナーの悪さ」、「2位オマーン、4位フィリピン、8位ラオス、10位、カンボジア で何の順位だ?」、「救急医療室で暴力を振るう国民性」などの声が上がっている、韓国では ”極韓” が本当にはじまりそうな勢いだ。 
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                    (翻訳・編集/みそっち)




これはもう韓国の順位好きが一昨日の屈辱から目を付けた記事ですね。
何しろ韓国では海外のメディアが韓国を話題にするとそれを記事にしますからね、現地のローカル記事でも何でもネタにします。
そういう事情がありますから韓国ネタに不自由することは無いですよ。

ニホンの閣僚の発言なんかも韓国の記事を見てからYahooNewsで探すなんてこともありますよ。





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