minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

慰安婦おばあさん入国拒否か?

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19日アトランタのハーツフィールド・空港で足止め 

空港で24時間待機する韓国帰るよ 


CBP\"個人情報保護…理由公表できない、\"

\"一人や二人拒絶は見ても未曾有の事態\" 

ここ  http://urx.red/H9so 

先月、米国行きのセキュリティー強化措置が電撃的に施行された後、アトランタのハーツフィールド・-ジャクソン国際空港を通じて入国しようとした韓国人85人が大挙入国拒否されている未曾有の事態が発生した。 

足弱を含めた韓国国籍者たちは24時間も足止めされたまま待機すると韓国に強制送還された。 


米税関国境保護局(CBP)は \"19日のアトランタ空港を通じて入国しようとした韓国国籍者85人の入国を拒否した\" と20日明らかにした。 CBPのブリジュルリ代弁人は入国拒否の理由について、本紙との電話通話で \"個人情報保護法によって公開できない\"と話した。 そして、\"正式ビザの発給を開いたということは、入国を保障されるものではなく、米国の空港でCBP要員からの入国審査を受けることができる資格を得ただけ\"とし、\"入国が許可された人々には食べ物や便宜施設が提供され、航空会社と協議して韓国に戻る飛行機便を提供した\"と付け加えた。 

入国拒否された85人の韓国国籍者たちはかなり多い数が老人で、韓国の旅行社を通じて、アトランタ行きの航空機に身を掲載した。 このうち36人は、今月19日(韓国時間)午前9時35分、大韓航空KE035便で仁川(インチョン)を出発、19日午前9時10分(米東部標準時)にハーツフィールド・空港に到着した。 また、航空業界によると、残りの49人はデルタ航空の仁川(インチョン)-アトランタの直行路線であるDL26便で入国したという。 

入国が拒否された韓国国籍者36人は20日大韓航空の直航路線を利用して本国に送還されたことが確認された。 また、デルタ航空便でも帰国したことが分かった49人の韓国国籍者たちは、直航路線がなく、デトロイトとシアトルを経由する航空便で韓国に帰ったという。 これと関連して、本紙はデルタ航空側に韓国国籍者の正確な所在確認を要請したが、\"CBP側に関連情報を要請しなさい\"という回答が帰ってきた。 

初の大量韓国国籍者の入国拒否事態はここ数年間、初めているという。 航空業界の関係者は\"一人か二人が入国を断られた事例はあっても、このように数十人が一度に入国が許可される場合は初めて見た\"と話した。 

このため、業界関係者や韓人社会では、外交部レベルで韓国国籍者に対する保護がきちんと行われていないのではないかと問題を提起している。 

アトランタ航空業界のある韓国関係者は\"この程度の事案なら、当日、アトランタ総領事館と連絡がとれべきだったと思われる。 韓国僑民と韓国人国籍者保護が総領事館本来の業務ですが、数、十数人が一度に入国を断られて本国に送還される状況で、外交部のどのような取り組みや対応もなかったものと見られる。 明らかに問題がある\"と話した。 

また、他の関係者は\"最近、ミギョトン安全庁(TSA)がテロなどを予防するためのセキュリティ強化の規定を出した状況で、在外公館が、万一の事態に備えて僑民保護のための非常連絡網やインフラを全く構築できなかったのではないかと思う。 こうしては誰が米国に入ろうとするかと考えられる\"と指摘した。 

アトランタ総領事館は韓国国籍者の入国拒否事態、翌20日なってようやく真相を把握し、収拾に乗り出した模様だ。 特に、総領事館関係者が空港を訪れた当時、多くの入国拒否者は戻ったか、本国送還航空機に搭乗した状態だったという。 

事態を把握ため、空港でCBP側と面談したアトランタ総領事館関係者によると、拒否された訪問者らは、電子旅行許可制(ESTA)を通じて入国を試みたが、観光目的のビザなし訪問と実際に入国目的が違うという理由で入国を拒否された。 同関係者は\"当事者たちが韓国に到着し次第、連絡を取ってアトランタで不当な待遇を受けることはなかったのか、事実関係を追加で確認する予定\"と明らかにした。 

これに対してこちらからはアトランタ総領事館の事態の把握及び対応と関連した説明を聞くためにキム・ソンジンアトランタ総領事と連絡を試みたが、連絡が取れなかった。