minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

あの日 日式食堂で与党党首は・・・



ホワイト国除外の日 韓国中が引火点なのに
韓国与党代表のイ・ヘチャンは日食屋でサケを飲む


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[暮らしのミーナ]イ・ヘチャンあっちの民主党代表が2日のニホンが韓国をホワイト国リスト除外(輸出手続きの簡素化対象)から除くを決めた直後、汝矣島の和食家で酒を添えた昼食会をしたことが明らかになった。

和食家はニホン式の食事を提供する韓国で人気の高いレストランであり、最近のニホン製品不買運動対象であるが、その日食店は韓国人が経営している。

日本安倍政府の無体な経済報復措置に来た国民の怒りが最高潮に達した状況で、政権与党の代表が日本の食文化を代表する和食家で昼食会を持ったという点は、国民情緒とかけ離れたという点で問題になる見通しだ。

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普段であれば、与党代表が日本料理家で食事したことは問題ではない。韓国でも人気のある和食を提供するレストランで、食材も国産を使用するからである。
※韓国産のコメを100%使用しています?

しかし、この日は、ニホンの輸出優遇措置除外措置に国民的怒りが沸き立っている状況であり、ムン・ジェイン大統領はまた、状況を厳重に認識、国民的団結を要求している中、「二重の姿」に映ることができる行動をしたという点で、問題になる見込みである。

最近、あっちの民主党指導部も、日韓の対立による国民の自発的な不買運動を意識し食堂選定に慎重を期していた姿とも相反する。


「あっちの民主党代表がニホン製品不買運動に参加していないんじゃないか」という質問に、この関係者は「ニホンへの旅を減らし、ニホン製品を買うのは止めようということであって、韓国で人気の日本食まで不買しようというわけではない」とし「私たちの家族や近所の人が運営してるじゃないか」と強弁した。


(ソウル/みそっち)




ニホンが無ければ

韓国人にとってごちそうとは韓国料理のことではありません。普段から食べ慣れている食盆式の給食が彼らにとっては韓国料理ですから無料なら並んでも食べたいという意味では韓国料理ですね。

そんな韓食っていうのは部隊チゲのような残飯ばかりではありません。混ぜることに特化したビビンバは在日のひとも嫌がる韓国料理です。 っとまあキムチが出てくれば何でも韓国料理店っていう分類もかなりデタラメですよね。

つまり思いつくまま挙げてみてもそれらが韓国料理ってことです。



たとえば朝鮮宮廷料理というものが1970年代から創作されてみたりしているのでご存知かもしれません。

あのほら、真ん中が吹き抜けになってる鍋あるでしょ。韓国じゃ神仙炉と呼ばれるあれは純然たる中華料理の鍋ですよね。これに韓国人が目を付けたのは1980年代のことです。少なくとも明治期に朝鮮に公式訪問したニホンに使節団はそんなものは見たことはありませんでした。 あの嫌な臭いのするものが山盛りで出てくると知られているものが朝鮮宮廷料理に近いかもしれません。
ニホン風な刺身なども朝鮮時代当時の鮮魚の流通条件では見つけることが困難だったようです。
つまりニホンからの公式訪問団が当時の韓国で食べたものというのはほとんど記憶に残らないけど”口に合わないものだった”という程度のものだったわけです

神仙炉は現在の韓国では炭火が下にあって温めますが、朝鮮時代の朝鮮には炭はありませんでした。生木を燃やしてはげ山になっていたじゃないですか。
※七輪で調理する時の煙突説もあるが、七輪もニホンの発明である


そいでも朝鮮宮廷料理はある

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▲韓国宮廷料理といわれる最近の”創作料理”の例

当時の韓国料理は大皿に盛ったものというのが普通でした、それはちょうどニホンで言うところの”舟盛り”にも似た一見して箸のつけにくい”観賞用”の料理だったかもしれません


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▲韓国の伝統的な料理シリーズの切手(2004年発行)韓国料理のイメージとしては大体こんな感じになっている、しかし神仙炉は1970年代にブームになった中華料理の亜流である

ニホンでは宴会文化というものがあります、バス1台分位の人数が伊東のハトヤに行くようなあれです。これはもうお風呂上がりに浴衣を着て大抵はステージがあってカラオケで盛り上がるのでしょう。

いまでこそ韓国といえば罰ゲームとしか考えられていませんが、1990年代までの韓国といえば、”キーセン観光”しかありませんでした。


もしも何かの拍子に”社員旅行が韓国だった”なんてひとがいるかもしれません、どんな食べものが出てきましたか? 飲み物はビールだけだったでしょ。
もうちょっと規模を小さく考えると、”お得意先と一緒”に韓国にゴルフに行ったひともいるかもしれません、食べ物や飲み物はどんなものが出ましたか? 



当時”宮廷料理”なんてものは無かったでしょ

ニホンでは新年になるとお得意先も呼んで新年会があります、これは地元の宴会スペースのある割烹などが使われました、人数分のお膳が並んで偉い人から順に座ったりするアレですね。
固形燃料でグツグツするのもありますよね、でも自宅で固形燃料を使ったり、先づけや小鉢が並ぶような一般家庭の食卓はありません、だからといって天ぷらを家で食べないという家もほとんど無いでしょ。

韓国では最近になってビビンバとかも綺麗に盛り付けるようになったけど文化の原点は”混ぜ合わせたものを食べさせる”ってことですから食材の再利用にも抵抗感ってものがないんですよ、そしてロクなものじゃないってわかってるんです


韓国のごちそうってこんなのでした


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あの暗殺現場の直後の写真です。テーブルの上には当時の韓国では最高の宴会料理が並んでいたことでしょう。

※そいじゃポッキーが出ていればニホンの総力を挙げた最高の歓待なのかいうとそれは案外事実だったりするらしい。



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白黒写真しか残されていないのでテーブルの上に何があったのかを正確に記することはできませんが、取り皿が無い+飲み物は洋酒+スプーンが無い そんな特徴がみられます。  ※あと灰皿が無い


最近の韓国では韓食が儀式用の並べ方で伝統料理風にアレンジしています。



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▲ものすごく並んでいるがこのうちで食べてもイイのは数皿だけ






1970年代の韓国に行ったら宴会料理でコレは無かった

まず、ビビンバはありません、外国から来る賓客に出すようなものではなかったからですね、同様に参鶏湯サムゲタン)も無かったでしょう、あれは保養食でしたから特定の時期だけに食べるものなので観光客に出すようになったのは最近のことです。
ノリ巻き(キムッパ)も出ないでしょうね、あれは屋台などで食べるものですから

焼肉に葉っぱを巻く?、これは骨付きカルビハサミで切るのをご記憶の人もいらっしゃるとおもいますがおそらくこれがメインだったものと思われます。

冷麺も無かったでしょう、そのかわりチヂミは冷えたのが並んでいたはずです
飲み物はビール日本酒がふんだんにあったようです、洋酒となるウイスキーは当時関税が高くておいそれと手に入るものじゃなかったハズです

マッコリなんてものを当時の韓国で飲んだ記憶のあるひともいるかもしれませんが当時のマッコリは今のものと違ってかなり酸っぱいものでした、それをおそるおそる観光客向けに飲ませていたという記録はあります(マッコリの製品名はわからない、たぶん自家醸造品だったらしい)



三千院こころふうつぶやき

というわけで反日最前線の韓国与党党首が日式食堂に行ったというおハナシですね、どうだったかな、ココロはキムチも好きだけどハングルが書いてあるとやっぱり買わないかな
「韓国産のコメを使用しています」なんてニホンじゃ考えられないですよね。韓国の宮廷料理が嘘っぱちなんてちょっとびっくりです、そいじゃチャンネル登録よろしくね


鬼ころ姫風つぶやき

鬼ころわね、ストローで飲むから鬼ころなんです。頬をすぼませてストローで飲むなんて背徳感あるじゃないですか。そいうわけで、このあいだの投票日も鬼ころを飲みながら・…・・



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自分じゃ食べないんです だから大丈夫