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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

売れない韓国型練習機T‐50ってどんなの?

T-50,どうなるか?  (当然のように計画廃棄全機埋設処分でしょ)

02.22 03:02

開発費10年間2兆ウォンらで開発…性能良い韓国製なのに価格高くて海外輸出いつも挫折(一度も成功事例無し)

国産超音速高等訓練機のT-50輸出は私たちの軍と業者はもちろんでイ・ミョンバク大統領の念願事業だ。 ※完全にそういう飛行機の需要は無いのですF‐22ラプターでさえ最高速マッハ1.4だもん

'ゴールデンイーグル(コムドクスリ)'というニックネームを持っているT-50はKAI(韓国航空宇宙産業)が米ロッキードマーティン社と共同でに完全技術供与を受けで去る97年から10年間2兆800億ウォンをかけて共同開発した訓練機だ。 訓練機では初めての超音速性能を持ったうえに電子装備も優秀(これまったくのウソ・電子装備は他のライセンスも必要なので、別途代金が必要)で初めには世界高等訓練機市場に最大1000台ほど輸出できると予想された。(10年たった今でも現在販売機数0機) 私たちの空軍で90台余りのT-50訓練機を導入する計画だがこれだけでは利益にならないために必ず輸出を成功させなければならない状況だ。
問題は1台当り2500万ドルに達する価格だ。 T-50の強力なライバルのイタリアのM-346に比べて性能は優秀だが価格が高くていつも苦杯をなめた。"訓練機で使うにはとても高性能機能を整えるのに価格がピョンと上がった"という話が出る。

イ大統領は2008年1月にアラブ首長国連邦アブダビ皇太子に"T-50を購入してくれ"という書簡を送ったが成果を上げることができなかった。(原発を作ってくれ 派兵もしてくれ 金は100億ドル立て替えてくれ)  2009年にはポーランドを訪問してT-50セールスに出たがやはりこれと言った成果がなかった。(ポーランドはYak130をロシアから現金で購入)   昨年にはシンガポールG20招請国に含ませてくれながらも精魂を込めたがこれやはり失敗した。(G20に会場提供国特権としてシンガポールを呼んだのです でもアエルマッキM‐346に決定)

イ大統領はその後インドネシア輸出に多くの努めてきた。 延坪島(ヨンピョンド)砲撃挑発収拾に忙しかった昨年12月イ大統領は他の日程は取り消しながらもインドネシア、バリ訪問は押し切った。 "北朝鮮挑発直後にどういう休養地訪問か"という非難もあったが、 ユドヨノ大統領招請を断る場合T-50輸出をはじめとする両国協力に支障が生じることがあったためだった。この訪問で"防衛産業分野での具体的な協力を強化する"という合意が出てきたし今回のインドネシア経済協力特使団の訪韓も決定された。   ※そこに降ってきた宿舎襲撃事件っと♪

政府消息筋は"今回の特使団訪韓時両国国防長官会談でT-50輸出問題を良く結び目作ろうとしたが仕事が完全にパーになった"と話したし"インドネシアが次に購入するロシア製Yak‐130には信頼性でも遠く及ばない″と話した。 防衛産業業界内外ではT-50が非常に優秀な航空機であることは間違いないが核心搭載エンジン部分が高い輸入仕様なので輸出が容易ではないうえに今回のことまでさく烈してより一層困難を経験する可能性が大きいと憂慮している。
※韓国製品ですから壊れる落ちる爆発する 発展途上国たるゆえんですねでも 自分の国だけで優秀なっとか言うのってやっぱり韓国式思考ですか?
 
 
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