minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

国を挙げて窃盗を推奨する国

ウォーターゲート事件’とニクソン、‘国家情報院窃盗’とイ・ミョンバク
(サプライズ/ 2011-02-23)

この程の国家情報院のインドネシア大統領特使団窃盗事件は‘どん詰まりドラマ’だ。 国がこのように恥ずかしかったことがなかった。 窃盗捜査を進行中の警察と言論では‘スパイ事件’と次第合法性と行為適格性に対する意味を付与しているけれど、窃盗とスパイは厳格に違う。 国家情報院職員ならばみなスパイへ渡ろうとするのか。 今回の件は厳然な窃盗、犯罪行為だけのことだ。
 
国家情報院職員のこの程行為は内部服務規定にも外れる。 他人の部屋に潜入して物を盗むことまで容認する服務規定は世界どこの国にも存在しない。 このような形で情報を収集することならば‘大刀’チョ・セヒョン氏を採用して仕事をさせれば良いことだ。 考えれば考えるほどこういう政府はありえない。 インドネシア特使団はわが政府の招請で今回訪韓したのだ。 すなわち、お客さんで招請して政府で面談している間に私たちが窃盗をしたのだ。 いや、私たちでなくイ・ミョンバクの国家情報院が窃盗をしたのだ。 国の姿がこれが何か? 本当に恥ずかしいだけだ。   ※だから韓国自体の評価が窃盗国家ということだけですょ
 
独島(ドクト)発言、UAE原子力発電所受注(したと嘘をついて、言論生中継までして),世宗(セジョン)市関連論議、4大河川関連論議、天安(チョナン)艦関連論議などこの政府に入ってそのどの一つ真の面を探してみられなかった。 そうしておいてはレイムダック始まるから‘大統領するのが難しいと考えてみたことない’であたかも誰聞けという言葉をいった。 幼稚で幼稚な部類だけができる水準の話だ。 そして今回の国家情報院窃盗事件. 国家情報院職員らはどれくらい自己恥辱感が入るだろうか?
 
イ・ミョンバクが‘左派政府10年’話す時国家情報院職員らもイ・ミョンバクに同調しただろう。 キム・デジュン、ノ・ムヒョン政府の間に国家情報院は消えた組織だったためだ。 国家情報院長の大統領‘媒酌単独面談’も消えた。 国家情報院は無力感を感じただろう。 そのような中にイ・ミョンバクが登場した。 狂牛病ろうそくデモにおじけづいたイ・ミョンバクは国家情報院に依存した。 週定例会合も復活したし、民間人査察も始めたし、民間人盗聴も進行された。 国家情報院の人々は次第イ・ミョンバク政権に対する満たされるということがあった。 ところで今、国家情報院職員らは幼稚な窃盗常習犯に転落した。
 
http://image.asiatoday.co.kr/file/452312(0)-m550154_78552.bmp
 
世界的評価の窃盗国家
大韓民国国家情報院職員らの窃盗行為はすでに全世界的に報道された。 隠そうとしても隠すことができなく隠そうとしても隠すことはできない。 国内最高のエリートら集団で自ら自負してきた‘内谷洞(ネゴクトン)の頭脳’らはもう犯罪者集団になったし、これらにことを指示する幹部あるいは政権の実力者らによってこれらは‘興信所’職員だけでもできない境遇に転落した。 イ・ミョンバク執権4年目にある組織がこのように崩れにくい。 手足がへこむほどだ。
 
ところでさらに恥ずかしくておぞましいのは国家情報院の窃盗事実が朝鮮日報に特ダネ報道された直後のイ・ミョンバク政府の態度にある。 今さらうやむやに移ろうとしているではないか。 いくらイ・ミョンバクが道徳性がないどん詰まりといっても本当にこうしてはいけない。 ウォン・セフンに対するイ・ミョンバクの支持を何時の間にか誇示しようと‘延坪島ヨンピョンド)当時ウォン・セフンの戒厳’発言も言論に紹介されている。 それでもイ・ミョンバクがそのまま移ったんだ。 いたずらをするか? そのような形でウォン・セフンを保護する状況が全く違って、それといって保護することもできない。
 
何人変えても変わらない
国家情報院長ウォン・セフンは当然辞退しなければならない。 そしてイ・ミョンバクも対国民謝罪を当然しなければならない。 国務総理も退かなければならない懸案だ。 これは大韓民国政府の道徳性に対することだ。 イ・ミョンバクが前科18犯であるとはすでに知っていたが国家機関が、監査機関が窃盗行為をしたし、発覚した状況で‘知らない振り’へ渡ろうとするイ・ミョンバク政権に対してはおぞましいという言葉他には話す言葉がない。 これが政府か? 保守らが話す政府は国家機関が窃盗して国民に見つけられても恥じないそのような政府ということか。
 
ところが話題を別のところに持って行く韓国型思考
不法は適法そういう国だもん
国家情報院はより一層問題だ。 なぜ責任を負う者がないか? インドネシア特使団窃盗事件は重ね重ね問題になるだろう。 次期政府が登場するといっても外国の外交使節団らが韓国政府の招請を快く受諾するだろうか。 イ・ミョンバクは自ら国を混ぜて食べるのも足りなくてなぜ次期政府にまでこのように負担を負わせるのか。 大韓民国がいったいイ・ミョンバクにどれくらい間違ったのでこういう接待を受けるべきか。
 
またまた他国ネタで気持ちを落ち着かせる
国家機関をむやみに振り回したウォーターゲート事件は‘ディープ スロート(Deep Throat)’の決定的情報提供によってワシントンポスト紙に報道された。 そしてこのディープ スロートはまた他の国家機関のFBIの副局長マーク フェルトであった。 ニクソンが最悪の状態を打って米国を混ぜて食べようとしても米国を守ったことはまた他の国家機関だった。 イ・ミョンバクは? イ・ミョンバクの政権はどのようにすべきか? 国がこのように突き進んでもかまわないということなのか。 韓国保守勢力のマーク フェルトはどこで何をしているのか?
ニクソンは結局ウォーターゲート責任を負って辞任した。 この程国家情報院の外国特使団に対する窃盗行為はウォーターゲート以上でどん詰まりだ。 責任を負わなければならない。 ウォン・セフン程度では話にもならない。 国家が責任を負え。 イ・ミョンバクが責任を負え。 結局はイ・ミョンバク責任だ。 問題がさく烈すれば‘すでにこのようになったこと’といいながらうやむや移ろうとする習性が身についているだろうがそうするうちにハンナラ党内部ですら話になっている大きい‘こと’出る。 2008年には任期初めというものもたくさん考慮されたが今は2011年だ。
国民分かることをこのように軽く見る権力者に前に二年が残ったかもでなければ今年が最後害になるのか、今後を見ることだ。
 
 
国家情報院事態、“MB-イ・サンドク系統内輪もめ”
‘ウォン・セフン-イ・サンドク権力闘争説’注目…あちこちレイムダック兆し
 
 
チェ・ジェソン民主党議員は国家情報院‘インドネシア特使団宿舎侵入事件’と関連して23日“現権力のいわゆる有力勢力が他の勢力あるいは人間の葛藤が飛び火したのではないのか”と話した。
国会情報委員会民主党幹事のチェ議員はこの日SBSラジオ‘冒頭院のSBS展望台’とのインタビューで“国家機関間(国防部と国家情報院)にどんな葛藤とまた、その裏面に政治勢力間の葛藤が複合的に現れた場合”としてこのように主張した。
これと関連してソウル新聞はこの日国会情報委員会所属議員らは‘MB腹心’ウォン・セフン国家情報院長とイ・サンドク ハンナラ党議員間の権力闘争説に注目していると報道した。    ※イサンドクゎ大酋長の兄
民主党のある議員は“2009年2月‘ウォン・セフン体制’が入りながら国家情報院内‘イ・サンドク ライン’と尖鋭な葛藤があった”としながら“ウォン院長がイ・サンドク議員と親しい職員らを取り除きながら積もった葛藤が今回の事件を招いたかも知れない”と話したと新聞は伝えた。
ハンナラ党のある議員も“慶北(キョンブク)永住出身のウォン院長もTK(大邱(テグ)・慶北(キョンブク))だが、大統領の‘腹心’だった彼がTK出身をたくさん押し出したし、これに不満を抱いたこれらがウォン院長をずっと揺さぶったという話がある”と話した。 “TK内部の内輪もめが原因という説明だ”と新聞は報道した。
    ※TKというのはテグ・キョングブの学閥という名の地方別な区分け、利害関係は一緒ってこと
これと関連して国家情報院関係者は“院長が就任した後実力はないながら出身地域と後背景だけ信じて威張るこれらが多かった”としながら“これらをウォン院長はびしびし閑職に送ったし、内部ではだいぶ肯定的な評価を受けた”と明らかにした。 この関係者は“政界に振り回されないで挨拶をしたことの唯一の国家情報院長”としながら“閑職で退いたこれらは人事専横だと不満を抱いただろう”と付け加えた。
 
足の引っ張り合いニダという意見
ソウル新聞は国家情報院内部あつれきを越えて大統領府など郊外周辺の‘反ウォン・セフン勢力’が今回の事態を触発したという見解もあると伝えた。 民主党のある議員は“イ・クィナム法務部長官の捜査介入疑惑も与党内勢力争いの産物で見る人々が多い”としながら“今回の事件も同じ脈絡ではないのか疑わしい”と明らかにしたと新聞は報道した。
チェ議員はこの日放送で“ウォン・セフン国家情報院長はイ・ミョンバク大統領がソウル市長時期から連れていた、とても信任する人の中に1人なのに、権力内部での葛藤可能性が高いと見るということなのか”という質問に“そうだ。 それで本来権力内部の葛藤は権力の実力者らの間の葛藤ではないか”として‘権力内部内輪もめ説’に力をのせた。
 
ウリゎ悪くないニダ 責任回避は今すぐ
チェ議員は“釈然としないではないか”として“どのように大韓民国陸軍大佐が112を通じて14時間後にあたかも一つの暴露でもするように申告をしてしまったのだ。 納得にならない”と疑問を表わした。
チェ議員は“一連の過程らでまた、言論に度々こうしたことを流す勢力らが延坪島ヨンピョンド)の時その勢力でも今勢力でも似ているということが色々な経路を通じて確認されること”としながら“大韓民国の責任を負わなければならない行政単位にある人々、大統領近距離にある人々が国家情報院や情報行為を通じて葛藤の様相で飛び火すること自体がとても深刻な問題”と規定した。
チェ議員は“国家情報院がこのようにでたらめであることもあるかは指摘よりはるかに重要なのが権力を度々私有化しようとするか”という問題とし“権力内部の葛藤の実体がどのように進行されてどんな様態に行っているのかよく分析して対策を用意することがはるかに重要だ”と明らかにした。
チェ議員はウォン国家情報院長の去就と関連 “ 国家情報院長が責任を負うべき部分らは明確に負わなければならない ” として辞退を促しながらも“一人で辞表を出すといってもそれで終わることではない。 ひとりが責任を負うことで終わるにはとても常識的に納得するには難しくて重大な葛藤、エラーが発生した”と徹底した真実糾明を促した。
ニュースペース ミン・イルソン/記者
出処:http://j.mp/gFyBrS


国家情報院内部の極めて一部の “ 韓国型営業思考職員らの突発的犯行 ”    かたや 国家情報院長を陥れようとする政界内有力勢力による事態拡大化 
 
こんなの始めっから韓国国家情報院職員を名乗るキタ朝鮮諜報員の犯行 ってすれば良かったのですよ
すると “白昼堂々キタ朝鮮特務諜報員らがソウル有名ホテルに侵入”! こんなタイトルで警備の手緩さとかの暴露出来たのにね 国家情報院特殊部隊と銃撃戦 現在も立て篭り中 アハハ
 
 
次回予告:  キタ朝鮮報道は宿舎襲撃をこう伝えた   乞うご期待っ    
           ↑  未定ですぅ