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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

リビア脱出行列の中のファン・ウソツク元教授

リビア脱出行列の中のファン・ウソツク、リビアになぜ? 幹細胞研究?
ソウル新聞http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20110226500006
 
彼がなぜリビアに行ったのだろうか? ひょっとして幹細胞関連のためであろうか?
’幹細胞論文捏造操作事件’の当事者であったファン・ウソツク(59)前ソウル大教授が内戦状態に陥ったリビアから脱出するために25日午前11時30分ほど(現地時間)エジプトのカイロ空港に姿を見せたと中央日報が報道した、彼の歩みが注目される。
http://img.seoul.co.kr/img/upload/2008/05/22/SSI_20080522184549_V.jpg
▲ファン・ウソツク、前 ソウル大教授
この新聞によれば、ファン・ウソツク前教授は韓国政府がリビアトリポリ空港に送ったエジプト航空チャーター機に移して乗ってエジプトに行った。 だが、ファン・ウソツク前教授はなぜリビアに行ったのか、そちらでいくらの間滞留したのかなどを尋ねた質問に一切答えないで“リビアには時々行く。”と言葉をさえぎった。 彼のそばには身分の分からない20代男性が一緒にいた。
 
 この新聞はファン・ウソツク前教授は共にリビアから脱出した韓国人勤労者たちが駐エジプト韓国大使館職員らにチャーター機投入遅延などに対して不満をさく烈させるとすぐに“(大使館職員らが先に逃げるのか。食事も欠かしても私たちを助けなかったか。”として引き止めたりもしたと報道した。
数時間後ファン・ウソツク前教授はカイロ空港でアラブ首長国連邦のドバイに行く航空機に搭乗した。
 
ファン・ウソツク前教授は幹細胞論文捏造事件で2006年ソウル大教授職から退いた。 昨年ソウル高裁で研究費横領などの疑惑で懲役1年6月に執行猶予2年を宣告された。 現在のスアム生命工学研究院で幹細胞に対する研究を進行している。 
 一方外交通商部エジプト航空エアバス330機が25日午前4時30分ほどリビアトリポリ空港に着陸してファン・ウソツク前教授を含んで200人余りに近い海外同胞らを焼いてカイロ空港に到着したと明らかにした。
インターネットソウル新聞
 

 
ウソツクと何回出てきたでしょう。
ウソツク教授のアレは 2年半分位の記事ネタがあるのです 関係者の次々な不審死や大学研究予算の不正流用から人体実験に国家規模での捏造報道っと さらに謎の海外研究機関での空白の4年半にも及ぶ経歴詐称 給与不正請求疑惑もあるし 殺人罪で執行猶予中の研究費不正流用だったのに収監されなかったのも不思議な出来事だったし 何よりも最大のスポンサーがあの “ 統一教会 ” って言うのが一番印象悪いですよね 弁護士の人も何人か死んでるし ちなみに各国で犯した犯罪歴によって出入り出来る国はごく一部だけです、テロ支援国家である韓国人ということもあって投石対象として最前列なのだとか♪