minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国には自殺予防国家行動計画がある

 

 

自殺死亡分析で地域ごとに対策します

韓国には他所からやってきて飛び降りる名所がある
そういえば韓国の名物は ”良い韓国人量産” でしたね まだまだだけど

 

 

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[ソウルミーナ]韓国保健福祉部中央心理剖検センターによる ‘警察捜査記録を通じた自殺死亡分析結果報告書’ が話題になっている。

これは自殺名所の多いソウルだけではない全国の自殺死亡者の特性記録を分析をした資料だ。

この保健福祉部中央心理剖検センターの ‘警察捜査記録を通じた自殺死亡分析結果報告書’ は ‘自殺共和国’ という汚名を脱ぐための努力の一環だという。
2017年基準で、韓国の自殺率は人口10万人当たり24.3人で、経済協力開発機構(OECD)加盟国の平均12人の2倍に達する。つまり韓国は平均を引き上げている悪い子というわけだ。


中央心理剖検センターの自殺者全数調査は ‘自殺予防国家行動計画’ により昨年5月から全国254の警察官署に記録された自殺死亡者7万人を分析する膨大な作業だ。ソウルを含む光州、江原、忠清北道忠清南道、世宗の死亡者分析が完了した。現在、全羅道慶尚道、釜山などが進行中である。報告書は、各地域の自治区別、その下に邑面洞ごとに死亡場所、原因、方法など自殺死亡者の特性を非常に詳細に分析している。

これらは自殺予防のために、その地域ではどのような点に集中すべきかヒントになることがある。中央心理剖検センター側は「どこで誰を対象にどのように介入するかを知るための分析」と説明した。


自殺者の特徴‘自治区別に違う’
8日、この報告書によると、江南区と麻浦区、永登浦区などソウル都心部で自殺名所の漢江沿いの地域では自殺死亡者のうち、青年期(19~34歳)の割合が最も高かった。2013~2017年江南区全体の死亡者572人のうち青年期が202人(35.3%)を占める。 2番目に多い中年期(35~49歳)は30.4%だ。麻浦区は青年期が27.4%であり、老年期が26.1%で僅差で続いている。永登浦区は25.9%である。

※49歳までが中年っていうと・・・

 

 

 

受験生が多い冠岳区も青年期の死亡者が22.6%水準で高いほうだ。店舗経営など自営業の多い江南区は職業問題が高かったが、麻浦区は対人関係が主な要因である割合が高かった。日雇い労働者と公務員受験生の多い永登浦区は身体健康問題が指摘された。自殺方法は首くくり、投身が多い中、冠岳区は練炭などを利用したガス中毒死亡が首くくりに続いて二番目に多かった。


地域別に見ると死亡原因や雇用状態にも差があった。鍾路区と中区で発見された死亡者は、職業問題が原因である場合が多かった。この二つの自治区は、ソウルの中心に位置して流動人口が多く、官公庁と事業が密集しているという共通点がある。この影響で住民登録地が鍾路区・中区ではない死亡者の割合がそれぞれ40.6%、35.8%と高い。宿泊施設での死亡率も他の自治区は一桁であるのに対し、中区と鍾路区は11%を超える。

 

漢江へは遠くからやってくる人も多い


江南区江東区、松坡区は会社員が多いという特徴を示した。全体の死亡者のうち、被雇用者の割合は、江南区が35.1%、江東区24.6%、松坡区24.2%と集計された。


漢江(ハンガン)橋は、死の方法によれば、永登浦(ヨンドゥンポ)区は溺死が死亡者全体の26.3%、龍山区の23%、64人であった。広津区も溺死者の割合が15%と高く現れ、漢江と接した江東区、松坡区、城東区なども溺死者が多かった。特に、これらの地域は、死亡者の住民登録地がその地域ではない割合が高かった。

永登浦の場合、全自殺死亡者506人のうち43.5%が住民登録地外死亡者で、ソウル25自治区のうちの割合が最も高い。広津区(38.3%)と龍山区(36.7%)も高い。


山に近い自治区は郊外の野山で死者が発見される事例も多い。死亡者発見場所1〜3位は自宅・公共施設・宿泊施設の順なのに、北漢山が接している恩平区や道峰区、冠岳山がある冠岳区などでは郊外・野山が三番目に多い姿を見せる。


蘆原区、陽川区、城北区、東大門区、江西区などではアパート、集合住宅などの住宅密集地域が要注意対象である。蘆原区はアパートの廊下、屋上などから飛び降り死亡した割合が23.4%を占めている。陽川区では全体の死亡者の21.3%が、城北区は20.4%が共同住宅からの投身死亡で確認された。江西区では、5年間で10件以上の自殺が発生したアパート6カ所があった。 ※ソウルは事故物件ばっかりなの?

 

自治区も悩んでいる。A区関係者は「該当報告書を含めて統計庁など多様な資料を見て自治体に合った問題解決方案を捜している」として「特定年齢層死亡が多くても時間が経過すれば他の年齢層死亡が増えるなど変わる可能性があり、常に状況を把握し、それに応じて柔軟に対応しようと思う」と話した。B区の関係者は「相談電話運営など基本的な自殺予防事業以外に、区自体に関心を置く別途の事業がある」として「ただし区民自殺率の減少が目的なので区民ではなく、彼らが橋や山などに来て極端な選択をするのに対応するのに制限的である可能性がある」と伝えた。

 

韓国自殺予防協会広報委員のイ・ウンジン水原大教授(社会福祉学)は「各地域の高危険群が把握されれば脆弱階層を早く発見し、自殺の試みにつながらないように必要な措置をとることができる」として「個別地域だけで限界があるので、中央政府、ソウル市、各地域がどのような役割を担うことができるか悩みが必要だ」と話した。

 

中央自殺予防センターによると、政府、民間では、様々な相談電話を運営している。自殺予防相談電話1393をはじめ、△精神的健康相談電話1577-0199△希望の電話129△生命の電話1588-9191△青少年電話1388などで24時間の専門家の相談を受けることができる。


中央心理剖検センターによると、自殺死亡者の92%が死亡前に自殺の危険信号を送信し、注意を払うと信号が得られる。
自殺を考えている人は、しばしば直接的または間接的に死ぬことを主張しています。「いつか生まれ変わることを願っています」または「私がいなくなったら解決する」。「不安で眠れないと」などの感情に関連する物理的な不快感を訴えて、「何もしたくない」など激しい絶望感や無気力感を訴えたりする。長い間、沈没していた人が理由もなく突然平和見せ楽しくする場合もある。
このような兆候は、助けが必要であるという意味で解釈して手を差し伸べなければならない。うつ病を患ったり、不安障害などを経験している場合には、お酒の問題が深刻な場合には、過去の自殺しようと経験がある場合には、家族の中で自殺で死亡した人がいる場合は、さらに丁寧に見なければならない。

自殺が心配されると、まず、「君が心配になる」または「最近たくさん難しい?」など声をかけてくれて、彼の話を心から聞いてくれる。自殺が正しいか間違っているかを議論することは役に立たないので、自殺を考えたのは「自殺を考えた」と具体的に尋ねて、「非常に難しい」と共感する。専門的な相談を受けてみようというふうに励まし・賞賛と一緒に具体的な約束をするのが良い。
中央自殺予防センター関係者は「自殺を考えている人は死にたい気持ちと住みたい気持ちで葛藤する」として「死を決心したその瞬間まで住みたい気持ちを継続確認するので周辺の誰かその人の心を知ってくれれば生活を継続できる」と強調した。

 

(ソウル/みそっち)

 

 

死んだのが発見された部屋にはクリーニングが入って右から左へ入居者がやってきます。貸すほうも住むほうも気にしないんですよ。

 

ソウルでは、半地下で母子3人が ”目張り” (ソフトな言い方にしてみた)した事件がありましたが、残っていた家財道具は古道具屋がやってきてトラックに乱暴に積むと、僅かな処理費用までや家主から受け取って足早に去っていったとか。
暑い夏にしばらく放置された部屋でもオゾン発生器で2~3日も回せば壁紙と内装を変えてすぐに借り手を探せるようにするとか。
※オゾン発生器で有機物を分解すると、壁紙も剥がれやすくなります、韓国には畳が無いのでクッションフロアを張り替えたらOK

 

内装キレイ、即入居可、クリーニング済みなんて書いてありますよ。 っていうのは、韓国の引っ越しで、新築じゃない場合、部屋探しの見学なんていうとまだ住んでいたりする部屋を案内されるのです。

 

 

 

こういうのもありました

 

ソウル市長の1か月間貧乏生活
壁を隔てた隣家で男が孤独死
 
毎晩寝に帰っていたパク・ウォンスン市長 "びっくり冷や汗"
死後3~4日?、もっとだろ いやもう 家が背中合わせでさ 大丈夫なの?

 

うひゃぁ
 
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[ソウルミーナ]ソウル江北区三陽洞村の住民たちがA(41)氏の死を知ったのは臭いだった。 Aさんの家は急な坂道を上がって到着することができるが、腐った臭いが坂の入り口から、鼻を突いた。 
 
彼が死んだ場所は朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が '一ヶ月江北貧乏暮らし' をしている屋上部屋と壁を接している一戸建て住宅だったのだ。
 
 
近所の360°ビューはこんな感じ http://naver.me/5847m3hL
 
8日、江北(カンブク)警察署によると、同日午前9時20分ごろ、ソウル江北区三陽洞住民が "路地から臭いがする" と119番に申告があった。 通報を受けて出動した警察は、当該路地の中間に位置した1階建ての単独住宅の部屋にA氏が死亡しているのを発見した。

 

▲江北区三陽洞で8日に死亡したまま発見された40代男性Aさんの家を江北区の関係者が完全防護で消毒している。 この裏側に市長の屋上部屋があった。
 
江北(カンブク)警察署関係者は "発見当時腐敗がひどかった" とし "死去して3~4日くらい過ぎたものとみられる" とした。  "他殺の情況はない" とし、"普段A氏が肝疾患やアルコール中毒症状を患っていたという遺族らの言葉によって、持病がある状態で飲みすぎて死亡したものと推定している"とした。 さらに、"解剖を通じて正確な死因を把握する予定"とした。

 

というわけで、良い韓国人がたくさん増えることを心から願っています。