minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

政令恩赦で靖国爆破犯釈放か

 

あの靖国爆破犯も 政令恩赦で釈放??

府中刑務所で収監中のチョン受刑者の帰る韓国はまだあるのか

 

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[NEWSミーナ]靖国神社に爆発物を設置した罪で懲役4年の宣告を受け、ニホンの刑務所に収監されている韓国人受刑者が即位式に伴なう政令恩赦で釈放されることになりそうだという。

2015年に話題になった韓国人爆破犯で受刑者のチョン・チョンハン(全昶漢)は懲役4年刑で現在服役中だが恩赦で釈放されれば国外追放となる。

チョン受刑者は15年11月23日、靖国神社を爆破する目的で韓国金浦空港から黒色火薬を持ち込み公衆トイレでタイマー付き発火装置を設置。火薬を爆発炎上させて天井などを壊した罪に問われた。

これに韓国のネチズンは「帰国すれば英雄」「規則正しい生活で健康になって帰ってくるね」「恩赦の理由が何であっても最終的な勝利だ」「韓国だったら有罪でも懲役刑はあり得ない」などの反応をしている。

一方、今回の政令恩赦の内容は、制限されている資格を回復させる復権にとどめる方向だと知られ、有罪判決を無効とする大赦や刑を軽くする減刑も実施しない。

 

(ソウル/みそっち)
 

 
というようなことなんですね。こうした韓国人受刑者は、出所後は国外追放ってことになります。もう永遠にニホンにやってくることはありません。
韓国でお涙頂戴主張をしたオモニは出所日の連絡を受けることがありません。
ある日突然帰ってくる息子の手を握りながら第二ラウンドのために賠償要求の裁判を起こすことは確定的ですね。韓国基準では彼は英雄で冤罪で不法監禁された被害者ってことですから、彼の身柄が韓国に渡ると、韓国の裁判所がすぐに「違法拘束」「賠償要求」「日当支払い」という判決を連呼するでしょうね。もちろんニホン側は相手にしませんが、なにしろ金になる本人が帰ってくるのですから、「国家英雄チョン受刑者帰国!ホントは冤罪だった受刑者を恩赦するニホンの司法」みたいな記事も出てくるわけですね。 
 
だってほら、1968年の金嬉老(キンキロウ)が暴力団員を射殺して、寸又峡温泉の旅館に宿泊客を人質にとって立て籠り、銃を乱射して身代金を要求した事件でも刑期満了で追放されたら彼は韓国で英雄だったでしょ。  やれやれ
 
 
みそっちのハングルちゃん 耳より講座❷
 
府中:胡椒(コショウ) = 후추
 ※金喜朗⇐これイイね 1975年無期懲役 1999年府中刑務所から強制送還
 
 
 
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この連休はジョニ黒1つ半かな