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今年もあちこちでキムチの強制配布

 

ミスコリアもキムジャン 韓国のキムチ強制配布

キムジャン動画を撮って企業がアピール、これが韓国型社会
今年も生活弱者へ10㎏のキムチ配布、大半は捨てられるのに 

 

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[ソウルミーナ]GS建設はこの22日、ミスコリア本選の受賞者たちとともに京畿道龍仁市に位置したチェジュ)エリシアンラーニングセンターで越冬用キムチボランティア活動行事を実施した。
 

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今年もGS建設役職員たちとミスコリア当選者をはじめとする4人は、低所得層の家庭1004世帯に各20キロずつの越冬用キムチを伝えた。 また、地域児童センター2ヵ所、総合社会福祉館1ヵ所など6ヵ所へは計2500キロの越冬用キムチを伝えた。

GS建設は2009年から南村財団とも定期的に越冬用キムチ分かち合いボランティア活動を行ってきており、2013年からはミスコリア本選の受賞者たちとともに、関連活動を展開している。

  


仏教界と企業体も '慈悲のキムチ分かち合い' 

曹渓宗社会福祉財団とハナ金融が手を組み、障害者福祉施設など恵まれていない隣人にキムチを贈りました。

温情の手伝いで満たしたキムジャンキムチボックスが山積みになりました。

 

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1箱当たり10キロずつ含まれたキムジャンキムチはすべて700箱です。

材料の白菜などはハナ金融分かち合い財団が全部後援しました。

 

[ハナ金融分かち合い財団のユン・ジョンウン常勤理事:曹渓宗でこのように一緒にできる機会をいただき、大変意味深く感謝しています。 どうか暖かい冬を過ごすのに少しでもお役に立てればと願っております。]

 

キムチは曹渓宗傘下の全国障害者福祉施設に渡されました。

堤川(チェチョン)障害者総合福祉館、安東市障害者福祉館など計11ヵ所です。

キムジャンキムチをもらった施設では、各地域に居住する障害者世帯にこれを配布する予定です。

 

このほかにもあちこちでキムジャン行事開催中

 

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愛のキムチ分かち合いイベントは全国で同時多発的に行われ、最近の集計では200以上の団体がこの週末までにキムジャンを予定している。

ひと箱当たり10キロものキムチは一人暮らしの多い生活弱者には負担だ。受け取る側はキムチより現金での支給を望んでいるが、これまでも企業や自治体の宣伝的韓国型支援行事要素が大きく、恒例行事となったキムチの強制配布の見直しは手つかずのままだ。

 

(ソウル/みそっち)

 


 
 
という季節なんですね。韓国でキムチ漬け分かち合いなんていうのが始まったのは1999年ごろになります。ちょうど「朝鮮時代のキムチ漬けは国民的行事だった」式の主張が出てきてからですね。
 
このキムジャン分かち合いという行事は浅漬け白菜にキムチの素を揉み込む作業を言います。これを大勢でやることが話題性を生み企業や自治体の好評価へとつながるものだと妄信しているわけですね。
このキムジャン分かち合いの資材や材料を手配することに特化した企業があります。肘までの手袋やエプロン長靴・保護キャップとかテントやテーブルまで用意してくれます。材料の浅漬け白菜は、中国産がほとんどのようです。
中国産キムチの輸入量は毎年統計に出てきますが、キムチの材料となる浅漬け白菜の輸入はキムチに勘定されず、「その他の食品材料」として輸入されます。
 
キムジャン行事で使われる白菜を韓国産に置き換えると、それだけでキムジャン行事の費用が3~4倍になることが話題になったこともありました。もちろん生の白菜を塩漬けして用意しても良いハズですが、生の白菜の輸入は韓国の農家が黙っていません。そういうわけで白菜1玉が1万ウォンとかになると自宅の分のキムチを漬ける人もいなくなるわけで、最近ではキムチを漬けない家庭がさらに増えています。 
 
ちなみに10キロのキムチを生活脆弱世帯が貰っても全部を食べきれないのでこっそり捨てに行くひとが多いようで、「すべてを食べきった」と答えた割合は2%程度でした。「酸っぱくなって」「嫌なにおいがしたので」「お金にしてくれればイイのに」「もっとちがうおかずも」 大量のキムチをゴミ集積所に捨てると焼却炉の熱効率が下がるので、従量制ゴミ袋でキムチなどは捨てないようにとお達しが出てみたり、山まで捨てに行くハナシや、川に投げ捨てたハナシ、公園に埋めたハナシなどもあります。そうしたキムチの不法投棄への対策は「酸っぱくなったキムチの再利用」なんてことやってましたよ。

 

 

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▲”ヤクルトおばさんが、お年寄りの一人暮らし家庭には10キロものキムチ強制配布したところ、写真はおばあさんの家に上がり込み、手足を押さえつけて口にキムチを押し込む様子
 
毎年ソウル広場で行われていた、韓国ヤクルトの主催する「愛のキムジャン行事」は2015年で中止されました。