修能試験の解答にはパターンがある
今年の修能試験、国語領域の解答は偶数型?
迷信やまじない風評デマや慰安婦のウソ証言に騙されやすい韓国人って
そういえばこのあいだの大学修学能力試験って11.4%の欠席率だってさ
これを見てみると「偶数型」の答案が出ており、今年の国語領域科目の正解が偶数型で、試験を受けた生徒の一部が混乱したようだと伝えられた。
記事によると17番目の問題から22問目の正解が2-2-5-2-2-5に出てきたためだという。(2-2-3-2-2-3とあるのは配点)
▲問題番号 正答 配点の順にかいてある
試験問題を解きながらマーキングをしていると、自然に番号のパターンが目に入るようになるが、一つの番号が連続して出てきたり、同じパターンが繰り返される場合、不安な気持ちにならざるを得ない。
これと関連して去る2017学年度修学能力試験国語領域の偶数型答案の痛い記憶を想起させた。
1番目の質問から7問目までの正解が4-4-4-4-5-4-4だったのだ。 7つの問題のうち5番目の質問を除いてすべての問題の答えが4番だったために受験生たちは、試験を受けながらも気をもんだ。
そして、過去最悪の答案パターンとして記録され、毎年取りざたされている。
当時、修能試験を受けたネットユーザーらは、「私は浪人した時にこのように出て、国語の得点がだめになったと思ったのに」、「私は途中で答えを変えて失敗した」、「この時、本当にメンタルを荒らされるとは」と、過去を思い出したりもした。
今年の修能と2017学年度修学能力試験国語の領域の偶数型でこのような正解パターンが出ると、一部のネチズンの間では "偶数型試験紙に呪いがかかった" という笑い話も出ている。
正解にはパターンがあると教える塾さえソウルにはいくつかある。どこも人気の高い講師を集めて評価が高い。
(ソウル/みそっち)
お受験に対する関心が高いですから、それを当て込んだ商売も非常に多いです。修能試験の解答用紙はマークシート式で5択式となっています。
韓国人はとても悪筆ですから名前を書かせたり数式を書かせる問題は一切ありません。これは韓国の選挙投票用紙を見てもわかるように選択式になっているだけのことです。
そうすると、なんとなく模様が見えてきたりパターンが見えてくるのだと主張するひとが実際にいます。
たとえば「②が2つ続くとその次は⑤が来る」。なんてことが受験テクニックで広く知られています。たとえば問題の半分だけをよく考えて正解を書いたら、残りはパターンを見ながら埋めていく式というものです。これで実質的にお勉強時間を半分で済ませられると考えるわけです。(アタマイイナ)
▲今年の干支から修能試験の正答パターンを予想している人のようす
このように藁にすがりついてでも何でも信じやすい彼らは、「今日のデートは映画?水族館?」なんていうときにもスマホのアプリで「今日は丑寅の日だから水を避けて映画」なんてことを言うわけです。(ホントダヨ)
今日も2ころ