ネパール雪崩捜索の韓国チーム 帰国決定
アンナプルナ雪崩の韓国人4人行方不明
雪山での捜索費用負担に韓国の現地チームは現場から一時撤収
ネパールでも評判の悪い韓国人登山、軍も警察もすでに捜索を放棄
登山家のオム·ホンギル隊長が率いるKTドローン捜索チームは軍部隊や警察に(充電の)協力を受けようとしたが冷たくあしらわれると韓国に戻ることを決めた。ネパール軍·民間捜索隊なども現場から一時撤退している。
外交部迅速対応チームは同日「軍捜索隊、捜索犬動員捜索チーム、民間捜索チームいずれもポカラに撤収した」とし「住民捜索チームも村に撤収している」と明らかにした。
KTドローン捜索チームが同日動員した大型ドローンも氷点下10度前後の厳しい寒さによってSDメモリーカードが誤作動を起こし、バッテリーが早く放電されているなど、機能が正常に作動しなかったという。
先立ち、忠清南道教育庁所属の教師4人は、今月17日午前、アンナプルナデウラルリの山荘から下山途中、ネパール人ガイド3人(他のグループ所属の1人含む)とともに雪崩に巻き込まれて行方不明になった。
(ソウル/みそっち)
損得勘定の計算スピードは世界最高レベルなんですが、その判断を誤ることが多いのが韓国人の特徴です。まぁそっとしておくのがイイんでしょうね。
ちなみにヒマラヤ登山のシェルパには韓国人の登山家の評判がとても悪いです。過去には、ネパールのシェルパ組合(エベレスト登山の案内人)は、今後、韓国人登山客の道案内はしない』と公式に表明したこともありました。 まぁヒマラヤの麓まで行けば「世界の屋根を征服した」くらいのことを本気で言い出すのが韓国人ですから現地の軍や警察の撤収が早かったのは当然でしょうね。 くふふっ