minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

イスラエルは国内の韓国人観光客を隔離

 

海外でも韓国人隔離始まる イスラエルは強硬措置

イスラエル政府、世界初の韓国人入国禁止と自国内の韓国人観光客者の隔離
現在、イスラエル内の1600人余り滞在中の韓国人14日間、自家隔離

 

 

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[NEWSミーナ]韓国人旅行者のコロナ感染をイスラエル巡礼と名指しした韓国に対し、イスラエルが旅行禁止措置を断行した。 これと同時に、イスラエル内の滞在中のものと把握されている韓国人の1600人余りに対して初の2週間自家隔離を実施すると発表した。

 

特定の国を対象として海外に滞在している大規模な韓国人が、現地当局によって隔離措置を受けるのは初めてだ。

 

ベングリオン空港で韓国からの観光客はイスラエルに入国できません

▲22日夕方テルアビブのベン・グリオン国際空港に到着した韓国人がくつろいでいる

 

イスラエル政府は22日(現地時間)夕方、韓国人観光客の入国禁止を電撃的に発表した。 その最初の措置で、同日夕方7時55分にイスラエルのテルアビブのベン・グリオン国際空港に到着した韓国人らが入国禁止を受けており、約2時間後の9時50分に同じ飛行機で韓国を向けて出発した。

 

 

大韓航空機の前で、モサドの星チームが支度をしている

 

イスラエル政府のこのような強力な措置は、イスラエル聖地巡礼に参加した韓国人らが相次いでコロナ19に感染されたことが確認された後、決定されたものだ。

 

イスラエルの保健省は韓国人の聖地巡礼団と接触したイスラエルの学生30人が隔離してコロナ19検査を実施するなど、聖地巡礼の韓国人観光客によって自国内のコロナ19が広がる可能性を極度に警戒している。

 

これと関連して韓国内のイスラエル観光庁は23日、別途資料で、「現在、イスラエル内の滞在中に把握される1600人余りの大韓民国国籍の旅行者たちは14日間、自家隔離(ホテルなどで)措置が取られる予定」と伝え、韓国社会での波紋が予想される。

 

(ソウル/みそっち)

 

 

ニホンからも行っているのか知りませんが、信心はないけどお遍路さんとかなら日帰りで行ってみたい気がします。 

イスラエルと言えば 韓国人巡礼団ってことですね。ウリスト教では聖地巡礼の旅を毎月募集しています。まぁ海外旅行気分でハングルの落書きをして現地で嫌がられる存在だと知られています。(あとカップラーメンを散らかしたりするらしい)

今回、どこで感染したのかわからない韓国人の観光客が帰国してみるとコロナ肺炎の症状が出てきたということで、それを「イスラエル巡礼団」のパック旅行だったと決定付けてイスラエルイスラエルイスラエル、と連呼したらこうなったということです。

 

2010年のこと(もう10年前(;'∀'))韓国の子供がイスラエルで置き去りにされたことがありました。あれもウリスト教関連でしたね。

以下過去カキコより

 

 

聖地巡礼韩子供の砂漠に放置”地元メディアの報道
 
 
イメージ 1[ソウルミーナ]イスラエルを訪問した韓国の子供の巡礼団が砂漠に放置されて地元の人が韓国大使館に届けた事実が一歩遅れて知られました。
現地メディアもこのような事実が報道されました。 イスラエルを訪問した韓国の子供たちが砂漠に放置されたとイスラエルのローカル新聞が報道した事実が一歩遅れて知られた。 この新聞は去る1日午後、7歳から9歳までの韓国人の子供70人が砂漠であるし、デ·ラ·地域で食べ物や宿泊施設をスカベンジャーが集団居住地であるキブツの入口に集まっていることを地元の人々この発見したと伝えました。
これらを発見した地元住民は食べ物を与えて体を洗うことができるよう助けてくれた後、次の日に韓国大使館に届けたことを報告しました。 別の韓国の子供9人は、イスラエルの軍事基地の近くで発見されたと伝えられました。 韓国の子供はした宣教団体が設けた行脚のプログラムに沿ってヨルダンを経て、イスラエルに入りました。 この子供たちは、英語と現地語を知らない韓国人の引率者がキャンプ用品や生活必需品を与えますが、砂漠の集落であるキブツを訪ねて行けば歓迎されるという話を聞いたこと伝えられました。 また、10人ずつのグループに分けて、キブツを探し行脚に出たとこの新聞は報道しました。 今回の旅行を手配した宣教団体は、毎年数百人以上の人員を海外に送っており、今回の旅行も、海外行脚の一環だと説明しました。
 
 
 
 
 
 
ニホン語版の中央目報にも記事があります  まだ読めるよ
 
 
 
イメージ 2[今日のミーナ]イスラエルを訪問した韓国の子供70人が砂漠地帯であるキブツ(集団農場)地域に放置され、暑さと空腹に苦しみ、現地人たちがこうした状況を韓国大使館に届ける騒動があったとイスラエル新聞マリブ(Maariv)が5日、報道した。 

新聞は「韓国ミステリー…深夜の招かれざる客」という見出しの下「1日夜、空腹の7~9歳の韓国人の子どもたちが10人ずつグループを作り、ハデラ地域のキブツに現れた」とし「一行は暑さと空腹、喉の渇きに苦しんだあげく眠る所を探して村の入口に集まっていた」と伝えた。 

新聞はこの子供たちが「準巡礼旅行」(semi-pilgrimage)を目的としてイスラエルを訪れたと伝えた。新聞は「一行はヨルダンを通じて入国した後、8つのグループに分けられてバスに乗って到着した」とし「これらはテントなどキャンピング用品と生活必需品だけ受け取り、『どのキブツを訪れても歓迎される』という話を(引率者たちから)聞いたという」と報道した。「しかし宿所を見つけられず迷っている子供たちを、住民たちが見つけて食事をさせ、入浴させた後、翌日、韓国大使館の指示で隣近のアシュケロンに移動させた」と伝えた。新聞によると韓国子供9人は軍事基地隣近で発見され、村の協議会側が韓国大使館に届けたという。 

協議会関係者は「どうやって韓国の子供たちが英語やヘブライ語が分からない引率者の下でこちらへ来たのか理解できない」と述べたと新聞は伝えた。先月末、イスラエルに発った子供たちは11日に帰国する予定だと親たちが中央日報に明らかにした。 

政府消息筋は「これら子供は英語やヘブライ語が分からない引率者の下、宿泊に対する準備もなしにキブツ地域に入って暑さと空腹で迷ったようだ」とし「こうした状況を住民たちが韓国大使館に知らせて来て善処を頼んだ」と伝えた。子供たちが利用したグロリアユーラシア旅行社側は「我々は航空便を用意しただけ」とと話した。

  小学4年の息子を送った父、ペ某氏は「メディアの報道どおりなら困惑する」と「経験を積むために送ったのに考え直す必要がある」と中央日報に言った。
 

 

               ◇ ◇ ◇

 

 

ウリスト教信者が競い合うようにうようよしているのは韓国では日常的ですよ。なにしろ宗教関係は免税ですからね

 

 

Googleマップで教会を検索するとすごいことになってるよ。

 
 
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韓国に点在する教会の図、正確な数は各自治体の合計が無いため不明だったりする。(一説ではコンビニ1軒に対しての20軒の教会があるらしい)