韓国外相のとんでも理論
韓国人の入国禁止は防疫能力のない国の粗暴な措置
外交通商委員会の会議でとんでもない暴言、自国の無能さをことさら強調することに
これから韓国人入国禁止する国も 友好関係の悪化、イメージ失墜のためではない
この説明だと、すでに韓国人の入国を禁止したり制限したりしている全世界のおよそ半数の国が防疫能力が無いということになってくる。毎日感染者数が500~900人も増えている韓国の外交長官の発言に「あまりも無能だ」「言葉で表現することすら」などの評価も多い。
カン長官が、このように全世界をあいてにケンカを売るのはこれが初めてではない、カン長官の舌禍で、すでに中国やアメリカからは信頼されず、ヨーロッパの各国は面談を嫌がり、インドネシアやベトナム、タイをはじめとするアジア諸国でもカン長官にはさじを投げた形だ。
先日、直前にキャンセルされたイギリス外相との会談も、「ラープ大臣はコロナで自己隔離していた」としたが、ラープ大臣は元気な姿で会議に出席するなど国民相手の言い訳に奔走している姿は滑稽ですらある。
カン長官はこの日、国会外交統一委員会全体会議に出席し「(その国家に)必ず入国しなければならない企業家や知人の訪問が必要な国民の旅行ができるように外交協議を続けている」と述べた。また、「多くの国の外交部長官と電話で話したが、'自らの防疫体系があまりにもずさんで(入国制限を)実施しており、韓国との友好問題とは本当に関係がない」「一日も早く状況が正常化し、制限措置が取られるよう願う'というのが、一様に同じ立場だ」と答えた。
これから新コロ対策で、韓国人など危険国からの入国制限をする国が増えるしかない状況での、この発言の後始末に注目するしかない状況だ。
って感じでしょうか。しっかりとした頑丈な棚の上に乗っている限り自分への評価は素晴らしいのであるという結論ですよ。全方位敵対外交炸裂っていうのが素晴らしいですよね。 みな