コロナ19克服 応援親書はウソ
キム委員長からの ”コロナ19克服” 応援親書はウソでした
ウソはバレるまで有効、ウソは嘘と認めなければ真実、嘘だと指摘されても平気
そんな事実は無いと言われると逆ギレ これだから韓国人には血液のかわりにウソって
この親書の具体的な内容については、青瓦台の関係者は、「明らかにするのは難しい」と言葉を惜しんだ。「親書に南北保健協力の内容があるか」という質問を受けた大統領府の関係者は、「伝えることができない」と避けた。
この騒動にはいくつかおかしな点がある。まず、ムン大統領自身から親書についての言及がないことだ、南北協調が自身のお手柄なのであれば自慢気に国民の前に出たがるのがこれまでの調子だ。キタ朝鮮訪問では黒いベンツのオープンカーに乗ってみせた程の自信家なのである。
さらに奇妙なことはキタ朝鮮の主要メディアも一切伝えていないことだ、キタ朝鮮の国営メディアである「ウリ民族同士」には親書の言及が全く無い。検索に出てくるのはベネズエラとパレスチナから来た親書2件だけなのである。
韓国のニュースを報じる海外メディアも韓国国内の記事を引用しながら、そのような事実が無かったとしても単なる誤報で済ませられるように責任回避にだくだくだ。
韓国の大統領府が、このような事実のわい曲を行うのは、南北対話に執着する文在寅大統領の意向に沿い、北朝鮮の脅威を過小評価するためだろう。
大統領府の関係者は、南側を強く批判する金与正副部長の談話からたった一日でキム委員長からの親書が来たことについても「北朝鮮との疎通チャネルをずっと維持をしてきていて、維持されている疎通チャンネルの中からどんな発表文やどんな状況に対して判断をしている」と避けた。
「誰がどのような経路で、キム委員長の親書を受けたのか」という質問に対しても、青瓦台の関係者は、「私達が維持している通信チャネルを介して受けた」とだけ答えた。
「国民がより団結できるようにウソをついた」
「あまりにも悔しい状況だったので嘘をついた」
「たとえウソであっても国民から支持されることこそが」
「自身は関与していない、関連部署の誰かが嘘をついたようだ」
「嘘天国韓国、偽証・誣告・詐欺犯はニホンの数千倍」
「正しいウソもある」
「ウソは国民の潤滑剤」
「この嘘でだれが被害を受けるというのだ、一番の被害者はわたしだ」
「韓国人は嘘をつくことを苦にしない」
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