アルゼンチンでは韓国人の強制追放 キタ━(゚∀゚)━!
アルゼンチン「自己隔離」違反韓国人21人強制追放
検疫拒否 強制追放も、なぜか韓国メディアでは「南米からの脱出」
息苦しくなると飛行機の非常口を開けちゃう民族だから
アルゼンチンは11日から韓国、中国、イタリアなどコロナ19が拡散された国から入国した人々について義務的に14日間隔離するようにしている。
報道によると、韓国人21人は、ブエノスアイレスの中心にあるスカラホテルに滞在していました。ホテルで14日間隔離されるはずだったが、18日ミシオネス州に向かう飛行機に乗ろうとした現地空港警察に捕まった。
当局は、これらがイグアスの滝に行こうとしたようだと説明した。
アルゼンチン国家安全保障局は、韓国領事館に「観光客をすぐに自国に返しなさい」と通知した。
当局は昨日、彼らが彼らの国に戻るために飛行機に乗るつもりだと言った。しかし、飛行機はアメリカ経由でアメリカはこの観光客を拒否しました。今日の午後、彼らは、彼らが母国とつながるリオデジャネイロ行きのアルゼンチン航空会社からの飛行に乗ることができた、と彼らは言った。
彼らがそれに乗るまで渡った時間に、韓国市民はポルテニョセンターホテルで隔離された。しかし、公式の情報源は、グループが検出される前の日に課された孤立を遵守したとは特定できなかった。
一方、新コロ拡散に中南米各国では国境閉鎖やフライトのキャンセルが相次ぎ、あちこちに足を縛られ、人々が増えました。
旅行者をはじめとする韓国人の短期滞在者にも脱出方法を模索しています。
まだ国境が閉じていないところを経由して韓国に帰る方法を探しているが、国際線の多くがキャンセルされ、外を求めるのが容易ではない。
多くの国を経由してでも帰国に成功すると、運が良い方です。
現地の大使館も、国民の出国を助けるための方法を探しています。
旅行者など170人ほどの国民が足を縛られ、ペルーでは、個人が費用を負担する条件で、一時的航空券を設けて出国する方案が推進中です。
ホンジュラスのコイカボランティアなどは車で10時間ほど移動して近所の人、ニカラグアの首都として一旦移動した後、そこから再び帰国する方法を見つける予定です。
このほか、チリ、エクアドル、アルゼンチンなどの国境が閉鎖された中南米各地からの脱出に検索に奔走した状況です。
一部の滞留は、帰国をあきらめて、現地で隔離生活を継続する方を選んしたが詰まっ国境がいつ再び開かれるか分からない不安そういえば同じです。
(翻訳/みそっち)
というわけで国境封鎖も増えていますが、感染源に比定されることの多い韓国人団体旅行者を善意のアルゼンチンが安全に2週間隔離しようとしたら、「どうしてもイグアスの滝に行くんだ」と駄々をこねて、偽名の飛行機のチケットまで用意して空港にやってきたら持ち物検査で止められて、その挙句に「隔離中のコリアン」ってことで現地で捕まったのです。
その帰国便がアメリカ経由なんだけど、これがくせもので、帰国困難者というタイトルになっているわけです。
アルゼンチンではブエノスアイレスからイグアスの滝は国内線なので警察もあんまり見張っていないんですが、なにしろ暑い盛りの南米で、ダウンジャケット着てたら韓国人だってもろバレじゃないですか。 そいうわけで、追放という処分ですが、これは金輪際入国禁止というおまけ付きのようです。
そして韓国に帰国するとそこから14日間の隔離生活が待っているというわけですね。
いえいえ、仁川空港防疫班では即時帰宅を命じるかもしれません。もう帰国者の一時収容施設は満員だそうですから。ハイ