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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

エスパー長官が韓国に凸電

 

キムチの汁に懲りない韓国にエスパー長官が凸電話

米韓国防長官通話、「公正な防衛費」交渉の議論
エスパー長官は不快感、韓国側は「責任は米側」の主張を繰り返すばかり

 

イメージ 7[国防ミーナ]米韓両国の国防長官が6日(現地時間)電話をして、韓米防衛費の交渉について議論した。外交部が先月末、防衛費の交渉は「最終段階」で「すぐに妥結されるだろう」という虚偽発表をするなど、米韓の溝が深まる中、今回の米韓国防長官通話でも、両方の立場は平行線を走っていたことが分かった。

 

エスパー長官はこの日の通話を終えた後、Twitterを使って「チョン長官が今日の同盟にまたがる公平な防衛費分担の重要性を議論するために私の電話を受けてくれて感謝する」とした。また「公正かつバランスとれ包括的な合意に迅速に署名することが非常に重要だ」とした。彼はハングル表記の「같이 갑시다息が詰まるようだ)」をローマ字(KatchiKapshida)で表記してハッシュタグを付けた。

 

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ハングルの같이 갑시다は「一緒に行きましょう」の意味で解説されがちだが、このハングルにはもう一つ別の意味がある。すなわち「息が詰まるようだ」と訳される。これをわざわざローマ字表記したことからも「キムチの汁を先に飲む」という比喩よりもさらに韓国側の対応に不快感を示したものだと見ることができる。

 

先月31日、韓国の交渉代表ジョン・ウンボ防衛費分担金交渉大使が、「交渉が最終段階であり、詰めの調整をしている」とウソをつき、韓国政府の関係者が「早ければ1日の交渉妥結が発表されることができる」と嘘の上塗りをしながら、妥結に焦りを見せていたが、あっさりとかわされたことがあったばかりだ。

 

このような韓国側のウソは防衛費分担金ばかりではない、FDAアメリカ食品医薬品局の韓国産コロナ診断キットの ”事前承認” が ”暫定承認” だったことへと変わり、その承認さえも現実化されていないことなど対話相手の言動を国ぐるみで本能的に歪曲してきた経緯を見ても明らかだ。

 

コロナ診断キット「事前承認」から「暫定承認」へ
外交部は、業界と一部のメディアの問題提起が相次ぐと29日午後10時解明資料を通じて「韓国政府は(過去27日)、米側から外交ルートを通じ、米FDA緊急使用の承認を申請した国内企業3社の診断キット製品が「暫定FDA承認(interim FDA approval)」を受けたので、米国の輸出に問題がないと通知した」と「事前承認」から「暫定承認」に用語を変えた説明を出した。

その一方で用語が変更された経緯に関連説明はなかったという。また、外交部は、以前のプレスリリースでは「今回のFDA事前承認取得には、その国産製品は、米市場での販売が可能である」と対米輸出が決定されたかのように宣伝しておいて、「米国の輸出に問題がない」という表現に置き換えたりもした。

 

今回の通話は防衛費の交渉妥結が迫っているという見方が出た2日、ロバートエイブラムス在韓米軍司令官が自身のツイッターに「キムチの汁飲む」(to drink kimchi broth)の文句が書かれた写真をリツイートして論議がふくらんだから4日後に行われた。

以来、韓国メディアは在韓米軍司令部の発表を引用し、エイブラムス司令官のツイートこの「悪意がなかった」と報道した。今回、エスパー長官が先にチョン長官に通話を要請したのは、このような議論に不快感を示したものではないかという観測も出ている。

 

 

(翻訳:2ちゃん番長)
  

 

自身に都合の良いように解釈するという反応は、現代社会を生きてゆく上で必須の能力なのかもしれません。

ウソがバレたあとに、その責任が相手側に向かうというのが ”韓国型思考” なのです

 

 

あなたはバカだっていわれているのよ人間だれでも… - fwY - レス画像 ...

 

 

 

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