minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国はマスクの海外支援を推進する

 

アメリカやニホンにマスク支援の検討を指示

マスクを輸出してやるから防衛費分担金と戦略物資輸出審査強化をやめろってか?
米国は同盟国として、ニホンは隣国として支援するみたいだ

 

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[NEWSミーナ]韓国チョン・セギュン首相が、米国や日本に保健用マスクを送る案を検討するよう、政府に指示したことが、17日確認され話題だ。 ついでにチョン首相は、韓国戦争参戦国に対するマスク支援の検討も注文した。

 

複数の政府関係者によると、チョン首相は最近、中央災難安全対策本部会議をはじめとするコロナ19関連会議で「保健用マスクを輸出・支援すれば、国のレベルアップに役立つ」とし、対象国として米国と日本を具体的に取り上げた。 これに対して食品医薬品安全処と外交部などが必要な措置を多角的に論議している。

 

政府は、国内世論が受け入れれば、マスクの海外支援を推進するという方針を固めた。 マスクの需給がある程度安定を取り戻したものの、海外への大量搬出が世論の逆風をもたらしかねないからだ。

米国と日本に対するマスク支援は新種のコロナウイルス感染症(コロナ19)事態を収拾できずにいる両国に対する"人道的支援"が表向きの名分だ。 このため、初期の物量は販売ではなく、無償支援の形で伝達する案が検討されている。 政府関係者は「米国は同盟国として、ニホンは隣国として支援するという意味だ」と述べた。

チョン首相が米国・ニホンに対して優先検討を指示したのは、マスク支援が両国にとって"外交的プレゼントであり、何らかのきっかけ"になる可能性があるという慎重な構想も敷かれている。 韓米関係は北朝鮮の非核化問題と韓米防衛費分担金交渉のこう着などによって"巡航"という表現が使いにくい状態だ。 ニホンとは、最高裁判所強制徴用判決後、輸出規制の攻防、コロナ19関連の出入国制限をめぐる神経戦などを巡り、最悪の関係が続いている。



世界経済大国1位と3位の米国·日本にマスクを支援すること自体が国家イメージアップにつながるという判断も背景にある。 政府はコロナ19診断キットを事実上の"戦略物資"として活用中だ。 鄭首相は今月8日、記者懇談会で"診断キットだけでは国のレベルを高めるには不十分だ"と言及している。 ただ、米国、特に日本がマスク支援を受け入れるのか、外交的礼儀を持って支援を提案する方式は何かなど、複雑な手続きが残っている。

政府は世論を慎重に見つめている。 政府関係者は"一日のマスク生産量が1,500万枚まで上がる今月末または5月初めごろには方針を決めることができるだろう"とし"世論調査など国民の意見を聴取する過程を必ず経、特にニホンに対する支援はより慎重に決定することになるだろう"と述べた。

 

 

政府は6月30日までマスクの輸出を禁止したが、"人道的目的などのための輸出"は制限的に可能だ。 韓国政府筋は"米国、日本のような先進国に'人道的支援'の概念を適用することを世論が受け入れるかどうかが変数だ"と述べた。

これについて政府は、韓国戦争参戦国に対するマスク支援は"恩返し"であるだけに、国民の共感を得るのがより容易だとみている。 該当国は米国、フランス、英国、カナダ、コロンビア、フィリピン、タイ、エチオピアなど16カ国だ。 政府関係者は"マスク支援を要請する国に優先的に供給する案を協議中"と述べた。

 

 

(翻訳/みそっち)

 

 

ということなんですが、まず、断られちゃうのが恥ずかしいですから、今回のが様子見ってことです。これにNHK朝日新聞が特大の扱いで飛びついてうれしそうにするのでしょう(そのほうがさらに迷惑だな)

 

 

 

 

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