これが韓国人の破壊衝動
あちこちで石を投げつけパンチを繰り出し毀損
釜山のある聖堂の聖母マリア像に石を投げて毀損した容疑者が警察に捕まった。
釜山機張警察署は13日、特殊財物損壊の容疑で20代の韓国人Aさんを取り調べていると発表した。Aさんは今月7日午後4時21分頃、この聖堂に保管されていた時価500万ウォン相当の聖母マリア像に石を投げ、一部を破損した疑いが持たれている。
現場周辺の監視カメラ30台を分析し、追跡調査を行った警察は12日午後、Aさんを自宅から任意同行して事情聴取を行った。
取り調べの結果、Aさんは当日、聖堂に入って準備しておいた横20センチ·縦20センチの石を聖母マリア像に投げたことが確認された。
警察はAさんが「大学卒業後、就職できなかった。 就職ストレスで八つ当たりの対象を探していたところ、聖母マリア像に石を投げた」と供述したと伝えた。
大雪はストレス、こっちでも雪像が破壊される
クオリティーの高さで話題を呼んだ大田(テジョン)の「ツーサムプレイス」売場前のエルサ雪だるまも、1日足らずでつぶれた。
9日、あるオンラインコミュニティには前日夜、ある男性が雪だるまを壊すCCTVの場面が共有された。映像によると、8日夜、男性3人が雪だるまを見ていた。しばらくして仲間2人が席を離れると、男性1人が周りを見わたしながらエルサの頭に拳を振った。
映像を見たネットユーザーたちは「多くの人がエルサを見て楽しさを感じたが、本当に利己的だ」「雪が解けるまで売り場のマスコットとして残ったはず」と男性の行動を批判した。
インスタグラムで公開されたばかりの雪像を、通りがかりの女性2人が難なくパンチするシーンも捉えられた。
「どうせ韓国人だろ」「またやってるね」「破壊衝動が抑えられないんだ」「これだから韓国人って奴は」「いいんじゃないぶっ壊せば」「500年前にも慶州ですべての仏像を壊した末裔だからね」「鉄心とか入れておくと訴訟問題になりそうだな」「どうしてソウルに雪まつりが無いのかわかるだろ」「偶像崇拝好きにはたまらないよ」
これまで誰かが苦労して作った雪だるまをぶっ壊す人を見て、多くの人が感じた感情ではなかっただろうか。