minaQのつぶやき 네토미나

反日不買運動を歓迎し嫌韓を正しく伝えます

露天商にも支援金配るってよ

 

 

税金を払わない露天商も災害支援金50万ウォン

零細露天商は事業者未登録など制度圏外だけど事業者登録を根拠にばらまきます
正確な規模も分からない、道路使用許可受けているダロ? いや無許可だし

 

 

イメージ 2[ソウルミーナ]全国の露天商4万軒あまりに、災害支援金200億ウォンが投入される。 政府が「事業者登録」を前提に1社当たり50万ウォンずつ支援することにしたが、納税義務を守らない人たちにまで税金で支援するということに対する公平性論争が続きそうだ。


企画財政部(財政部)は2日、このような内容を盛り込んだ、2021年度補正予算案と4回目の災害支援金配布計画を発表した。


今回の話題は営業禁止・制限などで災害支援金を受け取った小商工人に加えて露天商まで含むことだ。 自治体が管理する全国の露天商約4万ヵ所に対して、事業者登録を前提に1ヵ所当たり50万ウォンずつ支援することにした。


露天商は、正確な規模の試算が難しく、これまでの納税資料も全くなく、新コロによる被害状況の把握や、これによる災害支援金の算定は難しいのが現状だ。 このため、小商工人支援を担当する中小ベンチャー企業部も「中小企業部ではなく、保健福祉部が低所得層を支援する方法でアプローチすべきだ」という立場を示してきた。

ただ今回、企財部は露天商を災害支援金の対象に含めることにした。 これはあっちの民主党の強い要請によるものだ。

受給対象は、事業者登録をしたか、道路占有許可を受けたところ、または少なくとも商人会に参加した場合にのみ選択的にサポートされる予定という。


チェ·サンデ企財部予算総括審議官は「零細露天商は事業者未登録など制度圏外にあるため、事実上政府被害支援対象の死角地帯にある」とし「零細対面業種という特性上、コロナによる被害は他業種に劣らず大きく、限界貧困層として困難はもっと深刻な状況だ」と説明した。


続いて「露天商も死角地帯にある限界勤労貧困層と見て、今回は政府の積極的なオーダーメード型災害支援対策が必要だ」とし、「事業者登録を前提に市郡区の自治体で50万ウォンずつ支給する、中小企業の所管事業として予算を反映した」と話した。
約4万カ所の対象は、自治体の現場管理による露天商「推定値」や道路占用料などを納付した記録がある人が対象だ。


彼らに対する支援事業は中企部が引き受けるが、支援金申請および支給窓口は自治体になる見込みだ。これは一般の小商工人を対象にする「支え資金プラス」が小商工人市場振興公団で処理されるのとは別のものだ。


中小企業部の関係者は「自治体経常補助の形で中小企業部が資金を執行する案」とし「露天商支援金は中小企業部を通るだけで、実際の執行は自治体で行う」と述べた。

 

(ソウル/みそっち)

  


 

いわゆる、明洞などの通りにあった路上飲食店ですが、古くから保健所や警察、税務署が見て見ぬふりをしてきた韓国文化特有の怪しいところでした。無許可営業を取り締まりする警察には黙認してやる対価として良い小遣い稼ぎになっていたのです。(保健所や区役所も参入してくる)

しかしいつの間にか始まった路上浄化運動できれいさっぱり片付いて、営業許可制になったらソウル市がショバ代を決めたので現在ではほとんど無くなりました。それでもあちこちでやっているのはどこにも申告する必要が無いという手軽さや、屋号を持たないため、食中毒が出ても誰も営業禁止にならないとか、売り上げの中から税金を出さなくてイイといったうま味があるからなんですね。

 

あと1tトラックの荷台で野菜を売ったりするひとも露天商ですよ。但し、決まった場所で営業しているわけじゃないので災害支援金受給が自己申告式なんてことになると自称露天商が殺到するかもしれません

 

 

 

関連過去カキコ

韓国型路上販売生活⑭
 
怖いものを体験したい、そういう人にとってソウルは魅力的なところなんです
 
 
イメージ 5[ソウルミーナ] オフィス街にも近いソウル市内のよく整備された公園通りの一角では捨てられているダンボールをたくみに生かして路上販売をする姿が見られる。今日お話を聞くのは、この場所を見つけて2週間目になったキムおばあさん(76)だ。
 
キムおばあさんの一日は、その日の路上販売の材料探しからはじまる、路上商店が残る市場では多くの商店が深夜までの営業を終えて周囲が明るくなり店じまいをする頃に、なじみの屋台などを回り食材を仕入れるのだ。
この日は"韓国風のり巻き"が大量に売れ残っていたものを好意で手に入れた、どうせ廃棄するものだからという言葉の通り"歯型のついたのり巻き"などを手に入れたのだ  (日によっては、よく煮えたオデンだったりビビンバだったりする)
 
 
 
 
▲こうした路上販売は雨が降ると完全にお手上げになる、地下道などでの販売は法律で禁じられているし先住者もいるのだ。  
        +    
 
路上販売の基本は対人商売であるとキムおばあさんは話す、韓国ソウルでの路上販売の歴史は古く朝鮮時代の頃にまでさかのぼる歴史がある、市場などで仕入れた食材を路上で売ることはさして困難なことではない、キムおばあさんのほかにも市場の屋台から残った食材を仕入れて売っているひとは以前にはたくさんいたのだと言う、が現在では数えるほどしか残っていない
 
 
 
 
▲路上販売される各種食材の値段は通常の屋台で買うのにくらべ半値水準だという   
 
今日の路上販売の道具は、この"金だらい"と手元にあるハサミひとつだけだ、キムおばあさんがこの日仕入れた食材は"韓国風のり巻き"が50本ほどだった、おそらく作られてから相当な時間の経過している"韓国風のり巻き"は湿気た海苔が再び乾燥するほどの時間をすごしてきたのだろう、それでも1本500ウォンという手ごろな価格ということで出勤途中の人の足が止まることは無い。 (500ウォンは体感価格で50円程度)
 
 
 
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▲地下鉄出口からの人通りが絶えることなく吐き出されてくる、唯一の稼ぎ時だ
  
 
こうして路上で人の流れをみていると時代の流れが身に染みるとキムおばあさんは話す、ひとの歩みが速くなり、ビルが高くなるのと、季節がすぎていくのを何年もの間見てきたのだ。
 
 
 
 
ハサミで切ってくれるのり巻き
 
 
 
 
▲のり巻きにはゴマを振るくらいのことはする、ハサミで切るのは伝統文化なのだ、それからもうひとつ、キムッパを入れてくれる黒いビニール袋、トイレのコーナーにあるアレを使っています。  (韓国では生理用品などを分けて捨てる習慣が無い)
 
 
韓国風のり巻きの基本的な食べ方はお金を引き換えにのり巻きを"ハサミ"で切ることだという、このあと爪楊枝を刺してビニール袋に入れて渡せば商売成立だ。
 
このような路上販売は現在の法律では取り締まることができないのが現状だ、キムおばあさんもそのことはよく知っていると言葉少なに話した。
 
 
 
 
 

 
 
 
路上で店を開くことはほとんどの国ではいくつもの法律によって規制されている、無許可で勝手に店を開いてイイという少数の国を除いては関連する役所が許認可をすることになる。その結果、正式な営業許可を受けているか、衛生状態はどうかといった口出しがあるのが普通だ。 
 
韓国では不思議なことに街の美観よりも違法営業する個人商店主に同情が向けられることが多い。また個人商店主らもそのことを良く知っていて過剰なパフォーマンスを繰り広げるというのが日常的だ。
 
 
 
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串に刺したわけの分からないもの(おでんと呼ばれるもの)を当たり一面に撒き散らして号泣してみせるその行動様式こそが”泣き女”にもみられる朝鮮特有の文化だ。
 
 
これらのおばあさんは路上で違法開業するためにあらゆる手段があることを経験的に知っている、街のチンピラは少額の小遣いと引き換えに悪質な顧客とのトラブルを防いでくれるし、下級警官らにとってはこれらの違法営業を見逃すことで得られる副収入が唯一の楽しみだ。こうした社会階層の入り組んだ経済基盤こそが韓国と言う不思議な社会空間を作り出している。
 
また路上販売むけの安価な食材を一貫生産する秘密工場も別にあったりする
 
 
 
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たとえば中学、高校を卒業して就職先がない青年がいるとしよう、そんな彼が家にいられるはずもなく早々に家出をするのが韓国では普通だ。
 
するとそんな彼に手を差し伸べる組織が存在する。拾ってもらった彼は食べるものと寝るところを手に入れるが、最初の仕事はアニキのあとをついて歩くことからはじまる、アニキは馴染みの店に顔を出すと小遣いを手に入れるがその小遣いの出所は違法路上店舗のミカジメ料でありそれは路上店舗の売り上げの中からでてくるのであるから当然のように小売価格のなかに相応の金額が含まれていることになる。 
 
アニキ「おばちゃんよぉ、最近景気はどうょ」
 
おばあちゃん「あらら、これでも食べてって、あとこれも」
 
いわばこうした社会落伍者の互助制度でもある。
 
もしもこの街にアニキがいなくなれば就職先のない青年は一人でコジキにでもなるしかないが、アニキがいるおかげで食べるものと寝るところをなんとかできているからだ。 またアニキがいないと違法路上店舗も困ったことがおきる。警察などの取り締まり情報を事前に漏らしてくれる悪徳警察官を引き込むという大事な役目があるため彼がいないと路上店舗が取り締まられてしまうからだ。 
 
その見返りが少額のワイロであることは当然のことだ。 冒頭の青年の母親はここ江南で路上店舗を引いて生計を立てている。そんなオモニを取り締まろうとするのはこうした路上店舗型社会循環に利害関係の無い区役所直属の排除機関である。 そんな用役でやってくる彼らもまた区役所の正規職員ではない、しかし彼らもそれが仕事である。アニキがいなくなり刑札が取締りをしてしまうと真っ先に失業するのが彼ら用役なのだ。 こうした循環式社会構造をもつ韓国ではどこかの歯が欠けるとそれだけで機能しなくなるという悩みをかかえている。
 
冒頭の青年の父親はその区役所の取り締まり員をアルバイトでしている。
カレは離婚した違法路上店舗のオモニの別れた亭主である。
 
 
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▲とぐろを巻いているのがズンデと呼ばれる腸詰の一種、衛生的な環境で清潔に調理された栄養豊富な食材が路上に展示されている様子。