minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

限られたワクチンで2倍接種したのは事実

 

やっぱりウワサのワクチン水増し

AZワクチン定量の半分だけ投与…「接種指針」違反の初事例
病院「異常反応の可能性を減らす趣旨」保健所「内容は事実で確認」

 

 

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[NEWSミーナ]仁川(インチョン)のある病院で、当局の接種指針を破ってAZ社ワクチンを半分だけ投与した事実が確認された。最近、この病院でワクチン定量の半分だけを投薬するという苦情が区役所に受け付けられたからだ。

 

当初から指摘を受けてきたように、低迷するワクチン供給に国内在庫が枯渇しているにもかかわらず当局が1次接種者数を多く見せるために薄めたワクチンを接種しているというウワサが現実味を見せてきた。

これにより、今回のことで委託業務が解約された病院側は、「高齢接種者の異常反応の可能性を最小限に止めるための措置だった」と釈明している。

 

AZワクチン接種者の家族・看護師の方に最初にアンケート調査をしながら半量注射すれば利点が多いと言い、基底疾患があるともっと良いし、異常反応も少ないから良いと勧められて両親が検診書を作成して接種したものだ。

保健所による現場確認の結果、その内容は事実であることがわかりました。

 

この医療機関が委託業務を始めた今年4月から最近まで、1次接種を受けた高齢者は645人。このうち40人余りが半分量だけ投与を受けたものと確認された。

 

パク·デウォン仁川南東区庁広報企画チーム長:(この病院に)ワクチンの入庫を75バイアルしましたが、そのうち60バイアルを使用して、15バイアルは回収しました

 

防疫当局が定めたAZワクチン接種定量は、1回目と2回目とも0.5ml。

これについて病院側は、「基底疾患のある高齢層の異常反応の可能性を減らすために、半分だけ打ったのだ」と釈明した。

そして、1次に半分、2次に定量を投薬すると予防効果が28%高まるというAZ本社と海外学術誌の研究結果を提示しました。

 

チェ·ドンホ病院院長:基底疾患がひどすぎるとか、肺活量がとても落ちていると多くの異常反応が出て体に擦り傷が生じますが、専用量を打つと問題が生じると、私たちも医学的·道徳的な責任を負わないわけにはいかないのでしょう。

 

防疫当局は、この病院がワクチン定量指針に違反した初の事例だと明らかにしました。

これに関連して、該当の病院の接種委託業務を解約して、接種者の方々に再接種を勧告すべきかどうかを検討しています」

 

(翻訳/みそっち)

 

 

というわけで接種現場では実績を上げて見せるためにあの手この手ってことですね。

いえいえワクチン接種したからといって感染が完全に防げるわけじゃないし単に後始末が大変になるってことを選択したということです。 韓国はそれでいいんです。

 

 

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疼痛増強時:本剤服用中に疼痛が増強した場合や鎮痛効果が得られている患者で突発性の疼痛が発現した場合は、直ちにオキシコドン塩酸塩等の速放性製剤の追加投与(レスキュー薬)を行い鎮痛を図ること。

 

レントゲンによると部位が小さくなっているようです。まさか完治するかな?

 

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