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慰安婦像の首が落ちる日を待っていてくださいな

今日のハングル記事から

 

韓国の学習放棄....学力崩壊を肌で感じる教師たち

高校の数学・英語放棄者が急増に教師ら「毎年学力低下を実感」
2017年の一斉考査廃止後、基礎学力に達していない生徒が爆増
文章力が落ちる学生たち…「英語教材のハングル解釈も理解できない」
小1~中1の試験を受けない学校。私教育を受ける生徒と学力の差だけ広がる

 

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[朝からミーナ]韓国イーデイリー紙で最近の教育事情がネタになった話題から紹介する。
 

この前、京畿道の高校2年生の教室。 教師がある生徒を「あなたは知的だね」と褒めた。 すると、その学生が不快な表情をした。 「理智(이지・イジ)」を「easy」と理解し、「私が簡単そうに見えるのか」と不満を表したということだ。

この教師のもう一つのエピソードだ。 融通がきかないという意味で、教師が生徒に「少し生真面目(고지식)な面があるようだ」と言った。 該当学生はこれを称賛と受け止めた。生真面目だという言葉を「高(고・High)+知識(지식・knowledge)」と理解したというのだ。(고지식は고 지식で高知識だけどな)
※多分、その教師も書いて区別することすら出来ないと思うよ

 

イ・ミンア(仮名·34)教師の体験談だ。 彼はこの学校で英語を担当している。 イ氏は、「最近の学生の学力低下が深刻で、全般的に識字力が落ちる」と心配した。 英語の勉強ができるためには、基本的に国語の実力が裏付けられなければならないが、そうではなく教えるのに苦労する」と話した。 さらには学力が低い学生には「英語読解前に解釈本を先に読んでみた後、読解をしてみろ」と勧めても、解釈本自体が理解できないという悩みを打ち明けた。

 

 

 

高校の英語教師「ハングルの解釈本も理解できない」

教師たちは学力不足の生徒を対象に補充授業をしたくても、生徒·父兄の反対でそれさえも難しいと吐露する。 ソウルのある中学校で3年生の数学を教えるチョン・チョンチョン教諭(仮名、40)は先日、基礎的な文章問題を解けないミンス(仮名)を授業後に別に教えようとした。 しかし、「ミンスが残って勉強しなければならないことを嫌い、両親も反対してあきらめた」とし、「最近は自分の子どもが遅れることを認めようとしない父兄が多い」と話した。クォン教師は、「小学校段階から生徒の学力評価が行われてこそ、数学放棄者になることを防ぐことができる」と述べた。
※韓国の小・中学校教育は幼稚園の運動会のように全員が一緒にゴールする

 

「小学校で演算をマスターできずに中学校に入れば学業に遅れを取るしかなく、そうするうちに水泡に帰すことになる」とし「患者がどこが痛いのか医師が診断をして処方を出さなければならないのに、一斉考査を廃止するので学生の学力水準把握が難しい」と指摘した。※そういえばソウルっ子には試験の日が無い学校が増えてきている。

教育部の学業成就度評価の結果、昨年、中学校数学での基礎学力不足の割合は13.4%で、前年(11.8%)に比べて1.6%ポイント増加し、歴代最高値を記録した。 中学校の基礎学力不足率は2016年に4.9%まで減少したが、現政権発足直後の2017年から上昇し続けている。 高校数学も、現政権発足直後の17年は9.9%へと高騰した後、昨年は13.5%まで上昇した。 中学校の英語と高校の英語も20年それぞれ7.1%、8.6%で歴代最悪だった。 基礎学力不足という教科内容の20%も理解できない場合で、事実上、数学放棄者・英語放棄者がこれに該当する。※このほかに運動をしない運痴が80%以上いる

 

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▲目隠し版の設置は出来ない子へのプライバシーの保護を目的に採用された(カンニングは無いハズだそうな)

 

試験を受けない学校…●基礎学力不足、史上最悪

原因は、生徒らへの評価がきちんと行われていないためだ。 最近のこどもたちは小学校1年生から中学校1年生まで試験を受けない。 07年、教育監直選制の施行後、全国的に進歩派教育監が多数を占め、進歩を標榜した各教員団体の主張を受け入れた結果だ。 今は、全国17人の市道教育監のうち14人が進歩性向に分類されている。 10年前は、小学校6学年度の一斉試験に当たる学業達成度評価を受けたが、これも13年に廃止された。 教師らは「中学2年の時の自筆試験を受けると、OMRカードの使い方を知らない生徒が大半」と話す。

これは学歴両極化につながっている。 進歩派教育監や全国教職員労働組合(全教組)など、一部の教員団体が「学校序列化反対」を主張した末、学業成就度の専修評価(一斉考査)を廃止したが、その結果は階層間学力格差の深刻化だった。 ソウルのある小学校教師のイ・スヨンさん(仮名、42)は「全教組の主張通りに一斉試験を廃止し、進歩派教育監らが評価を疎かにし、中1まで生徒は試験を受けない」とし「しかし上流層の子どもたちはこの期間に塾でレベル評価を通じて必要な部分を補習で埋めている」と指摘した。

中学1年生の間、試験から外されて進路を模索するようにした自由学年制も、教育格差を広げる役割を果たしている。 ソウルのある中学校教師のチェ・スフンさん(仮名·45)は「ソウル江南ではむしろ自由学年制の時期を他の生徒との学力格差をさらに広げる期間として利用する」とし「この期間に中学校の数学·英語をすべて先行学習で終える生徒が多数」と話した。

日帝考査復活に懐疑的な教師たちも評価の必要性は認める。 釜山のある小学校教師のイ·ジョンヒさん(仮名·40)は「小学校3年生を担当するが、最近1クラスで九九を覚えられない生徒が30%ほど」とし「6年前までは小学校4年生から中間·期末試験を受けていたが、今はこうした試験まですべて廃止された」と話した。 それとともにイさんは「大学入試自体に修学能力試験が影響しているが、修学能力試験自体が一斉試験」とし「生徒たちに最も重要な大学入試自体は変わっていないのに小·中学校だけで試験を受けるなと言うからこんなアイロニーもない」と指摘した。

 

 

大学受験制度改革も完全な失敗

1994年から変わった現在の大学入試制度(修学能力試験)にも批判が殺到している。同じころに大学入試制度を変えたニホンではセンター試験や共通1次試験合格者からノーベル賞受賞が出ているが、韓国の現行入試制度になる以前からノーベル賞受賞者が輩出されていない、唯一の金大中でさえ40近くなって国会議員当選後から通った慶煕大学大学院経済学科2年課程修了という出身大学欄が空白というありさまだ。(当時国会議員は手を挙げればお好きな大学院で修士になれた、よくありがちな引退後に教授みたいなもので、高位公職者が教授になると大学にもメリットがある)

 

(翻訳/みそっち)

 

 

というわけで教育崩壊なんて韓国の方がずっと進んでいるようですよ。まぁ朝日新聞の見出しをみればほとんどが祖国のことを書いて解説していることはご存じだと思いますが教育がこんなになっているなんてなかなか知る機会がないですよね。

えっ最近より前の小中学校教育ですか? 過去カキコをご覧ください

 

 

 

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