minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

教授新聞のことしの4文字熟語がまたひどい

 

 

教授たちが今年も選んだ四字熟語

韓国で漢字が異常進化している「猫鼠同處」はどんな意味?
中国人にも読めない韓国の漢字レベル

 

 

イメージ 1[ソウルミーナ]大学教授たちが2021年を定義する四字熟語に「猫鼠同処」を選んだ。 「猫とネズミが一緒にいる」という意味で「泥棒が泥棒と仲間になった」という比喩に使われる。

 

교수신문 제공

▲猫は読める気がする、ネズミ部分はお勉強の苦手な小学生レベル、處もへんやつくりがデタラメである。

 

教授新聞は12日、全国の大学教授880人が6つの四字熟語のうち2つずつ選定した結果、1760票のうち514票(29.2%)が「猫鼠同処」を今年の四字熟語に選んだと明らかにした。

「猫鼠同処」は中国唐の歴史を記録した「旧唐書」に初めて登場する。 ある地方軍人が、家で猫とネズミが同じ乳を飲んで互いに害さない姿を目にする。 上官は、その猫とネズミを王様に捧げると、中央官吏たちは「福が来る」と喜んだ。 しかしある官吏は「この人たちは気を失った」と嘆いた。

猫鼠同処は、嶺南(ヨンナム)大学哲学科の崔載穆(チェ·ジェモク)教授が推薦した。 チェ教授は「各所で、または与野党間で立法と司法、行政の物差しを疑い、不公正だという論争が絶えなかった」とし「国政に厳正に責任を負ったり公正に法執行して施行するのに監視する人々が利権を狙う人々と一つになって利権に介入したり係わり合った状況を随時見てきた」と推薦理由を説明した。

猫鼠同処を支持した教授たちはほとんど「与野党を問わず権力者が仲間になって不正を犯している」と答えた。 また、以下のような理由で猫鼠同処の選定理由を明らかにした。

△もはや読めるレベルではない(20代中国人留学生)△これはひどい、落書きレベルだと話題になっている(自営業中国人)△「緑は同色」という言葉のように政治指導者の行動は与野党を問わず外見が違うだけで、公理よりも私欲に偏っている(60代·人文)△現在の難局は与野党、進歩と保守の区別なく既得権層の野合となって現れた(50代·社会)△犯罪者を捕まえるべき人たちが犯罪者を庇い擁護·弁護するため痛嘆する(60代·医薬)--などだ。

来年の大統領選挙を心配する意味で「猫鼠同処」を選んだ教授もいた。 「誰が腐りきっていないかを競争するように、リーダーとして出る人たちの道徳性に疑問が満ちている」「相対的に少なくなった候補を選択して国運を任せなければならない状況」と評した。

 

(ソウル/みなQ)

 


 

中国の百度で検索してみるといろいろ出てきました 似てる気がしないのは笑うところです。 いわゆる”新朝鮮体”とでも言えるでしょうか 足で書いてももう少し読めそうな物まねが上手に出来そうな気がします。

 

f:id:ninoQ:20211212121732p:plain今回の鼠

 


百度で検索した鼠を集めたもの

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