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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦訴訟合戦 まさに犯罪大国な韓国

“東大門(トンデムン)殺人事件目撃者が鍾路(チョンノ)殺人事件証人?”
    “天安(チョナン)艦最終報告書、重要争点わざわざ脱落”…民主弁護士会、告発推進
                         (プレシアン/ファン・ジュンホ/ 2010-09-15)

国防部が天安(チョナン)艦最終報告書を発刊しながら、その間論議がされてきた核心の争点に対する情報を意図的に抜いてしまったという主張が提起された。
15日午後国会チェ・ムンスン議員室が主催した緊急討論会参席者らは天安(チョナン)艦に魚雷を撃って逃げたという北朝鮮サケ級潜水艇、スクリュー変形シミュレーションなどに関する内容が最終報告書に脱落したとして“国防部が不利な事実を隠そうとした”と口をそろえた。
 
不必要なことは冗長に説明して不利なことは最初から削除 チョーセン流儀
イ・テホ参加連帯協同事務局長は“北漢山(プッカンサン)魚雷設計図の出処、カタログ、潜水艇の性能・諸元・航路が大きい争点であったのに(国防部が)過去に公開した情報も最終報告書にのせなかった”と指摘した。
 
イ・テホ参加連帯協同事務局長は特に“民軍合同調査団の情報タスクフォースに参加したという韓国軍将軍はサケ級潜水艇の大きさも知らずにいた”として“そのためか報告書でみな陥った”と強調した。 彼は引き続き“5月20日調査結果当時冗長に説明したアルミニウム酸化物に対しては報告書本文にほとんどのせないで付録にだけ少し短く出てくる”と付け加えた。
※ここ大事なんですけど 陸軍准将さんが魚雷の説明してるんですょ 美術のセンセにオーケストラを振らせるようなものですね そんなに海軍ゎ軍人が払拭してるの? いいえ違うんです 海軍ゎ天安艦の単独座礁事故隠蔽で精一杯でしょ そこに国防部と陸軍が「ウリがその役目するニダ」  出しゃばってきてとんちんかんなのです
 
韓国記者協会・韓国PD連合会・全国言論労組で構成された検証委員会のノジョンミョン責任検証委員は“報告書に筐体変形に関するシミュレーションの部分は立派な能書き付きの説明が入ったが、スクリュー変形に関するシミュレーションは別に実施しておいても本文はさておき付録にもない”と指摘した。
 
合同調査団はその間スクリュー変形シミュレーションは天安(チョナン)艦が破壊される瞬間急停止しながら慣性力によって曲がる現象を再演すると主張してきた。 しかし合調団に参加したある民間委員は‘シミュレーションではスクリュー変形を説明できない’で告白したことがあって、そのような事情のために最終報告書に入らなかったと推定される。
ノジョンミョン委員は“合調団が1次シミュレーションの誤りを認めてシミュレーションをまたして国防部天安(チョナン)ハム ウェブサイトにのせたが報告書にはなぜ入れなかったのか分からない”として“国防部はスクリューの曲がる現象を説明できなかったし失敗したときれいに認めるのがより良い”とつねった。
 
 
 
▲ノジョンミョン言論3団体検証委員会責任検証委員がペクリョン島哨兵らの陳述書を持って陳述書に出てくる閃光の方向と爆発原点の方向が全く違うと話している。 (c)ニューシス

 
“東大門(トンデムン)殺人事件目撃者陳述が鍾路(チョンノ)殺人事件の証拠?” チョーセン流儀
 
結論を先に下ろして根拠を通して合わせるために重要な情報をわい曲したという批判もあふれた。 イ・テホ参加連帯協同事務局長は“生存者とペクリョン島哨兵の陳述を恣意的に解釈して公開していて、陳述内容は政府の主張を後押しするだけのことはあったのが殆どない”として“わい曲されて紹介されている”と話した。
ノジョンミョン委員は特にペクリョン島哨兵が天安(チョナン)艦爆発で作られた水柱と推定される閃光を見たという方向が爆発地点と全く違うという点を問題とした。 彼は“哨兵は一貫してペクリョン島北西の側にある岬の突端突出部側から閃光を見たといったが爆発原点は南西側で全く違う方向だった”として鍾路(チョンノ)で殺人事件が起こったが東大門(トンデムン)殺人事件の目撃者の陳述を聞いた話”と話した。
ノ委員は引き続き“哨兵らの陳述が一貫して北西側で閃光を見たといって軍当局も嘘発見器を利用して彼らの話が合うと確認した”として“それを持って水柱だとごり押しをしながら総合報告書に入れたことは証言を明確にわい曲・操作したこと”と言い切った。
海難事故専門家のイ・ジョンイン アルファ潜水技術工事代表は“‘ドーン’とする爆発音でなく‘どしんと’とする衝突音を聞いたという陳述が出ているのにそれはすぐに爆発はなかったし座礁したという証拠”として天安(チョナン)艦は暗礁にあたって抜け出す過程で切断されたと主張した。
イ代表は引き続き“現場にあった傷兵ひとりの陳述書を見れば‘座礁したPCC(天安(チョナン)ハム)’を救助したという陳述が出てくる”として“こういう陳述は隠して、方位角を変えていきながら爆発という結論に合わせるのはあまりにも未開だ”と嘆いた。

 
ハンナラ党が国会特別委再稼働拒否するならば‘討論’提案はにせ物”
 
この日討論会では天安(チョナン)艦調査結果を広報するために国防部が出したマンガ本に対する非難の声も出てきた。 <天安(チョナン)艦襲撃事件の真実>というこの漫画は政府発表に疑惑を提起している学者らと言論界を売り渡して脅迫するような表現を含んでいて論議になっている。
イ・テホ処長は“主人公が記者なのに真実を追求する職業でなく国家の威信を心配する職業で描写された”として“市民団体が国連安全保障理事会に書簡を発送したのを置いて記者が国家的恥さらしを云々するのが国防部の接近だったら調査自体に客観性・信頼性を寄り添ってできないという傍証”と糾弾した。
イ処長は“パン・ギムン国連事務総長武装葛藤予防のために安保問題に対して市民団体らが積極的に発言しろと世界を歩き回って推奨する”として“天安(チョナン)ハム事故(思考)の当事者であり責任者で調査対象者国防部が最終報告書を出しながら市民団体の活動を国家的恥さらしといったのは何の根拠か”と問い質した。 参加連帯は政府が漫画配布を直ちに中断しなければ法的対応で対抗すると宣言したことがある。
これと関連して民主弁護士会のクォン・ギョンエ弁護士は国防部マンガ本に対する販売禁止仮処分訴訟を起こす予定であり、本に言及された専門家たちが名誉毀損で政府を告発する場合、法律的支援をすると話した。
クォン弁護士はまた、事故当時合同参謀本部議長と海軍2艦隊司令官、チェ・ウォンイル天安(チョナン)艦長など軍関係者らに対する告訴・告発を民主弁護士会次元で来週に推進すると明らかにした。 民主弁護士会北朝鮮の攻撃による沈没だったら合同参謀議長が展示に準ずる警戒令をおろしていなければならないことにもかかわらず酒に酔って寝ついたし、海軍が事故時間を虚偽で報告した事実など監査院の監査結果を土台に訴訟を提起する方針だ。
クォン弁護士は引き続き“刑事裁判過程で合同参謀が最初に報告した通り(魚雷襲撃でなく)座礁による事故だったとの事実が明らかになれば北朝鮮の魚雷攻撃へ推し進めて国家を戦争危険に露出させた憲法破壊行為なので罪がより大きい”と強調した。
一方、ロシア調査団の天安(チョナン)艦調査結果を紹介して波紋を起こしたドナルド・グレッグ前駐韓米国大使を国政監査の証人で採択する問題と関連してパク・ソンスク議員(民主党)は“大統領府とハンナラ党がグレッグ前大使と公開討論を要求したが、その言葉が真実なのかを知ることが出来るバロメーターはハンナラ党が国政監査証人採択に同意するのかどうか”と話した。
パク議員の引き続き“しかしハンナラ党が国会天安(チョナン)艦特別委を再稼働しなければならないという野党の要求を受け入れなければ‘グレッグ前大使とどんな討論もする’あるいは‘天安(チョナン)艦に対して開かれた討論をしよう’等ハンナラ党側の最近発言は本物と見るのは難しいだろう”と話した。