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天安(チョナン)艦爆発時バブルは果たして存在したのだろうか?

天安(チョナン)艦爆発時バブルは果たして存在したのだろうか?
(サプライズ/カキコより/ 2010-08-11)

この頃マジックペンで使った1番文字が火炎に露出しなかったというソン・某教授の論文で論議が続いていたのです?
私この頃からだも心も忙しい関係で非常に少しずつ関連文を読んだんですけれど…そのような渦中だが疑問が一つあって文を書きます。
250kgの爆薬を装填した魚雷がさく烈したし、バブルが発生したとのことなのに、果たしてバブルが生じようかと思う疑問を感じたためです。
 
 
私が分かるには魚雷の爆発水深は約6メートルであると記憶しています。 これは誰かに聞いた話です。 その方お言葉では魚雷の効果が最大値で発揮されることができる水深が艦艇の底辺から3メートルぐらいで爆発した時最も効果が良いといったのです!
ところでこの話を静かに吟味してみれば一つの事実を類推して見ることができます。 信じられることも、信じることもないが、爆発が実際あったとしてもバブルはできるやいなや消えることにならないかと考えですね!
水深が深いところで爆発が発生すれば先に強力な衝撃波が広がっていって、爆発ガスによって海水が押されていって球形状でバブルを形成するでしょう。 この頃には魚雷の破片もまた、四方に飛んでいったでしょう。 ガスは出て行けないでも破片は水中を切り開いて行きますから。
バブルが最大値で大きくなった以後には海の圧力にまた減って、それでまた爆発エネルギーが押し出して…このような形でバブルは水面上に順次上がることになるのにこれを脈動現象というそうです。 そうするうちに何か固体につくことになれば隙間ができますか? 水面下の地表面は押し出されることも空気と接触する面もないから今回の場合ならば天安(チョナン)艦の筐体がその固体の部分になるでしょうね!
その瞬間爆発ガスは脱出口を探すことになるでしょう。 固体と水の隙間で爆発ガスは容易な脱出口を探した結果そちらで急速に押されていくでしょう。 小さい穴が堤防全体を押し倒すように瞬間的に船の方向で爆発ガスのすべてのエネルギーが駆せ参じるでしょう! 恐らくこれがバブルが生成されて正常に効力を発揮しながらエネルギーを消滅する順序でしょ。
 
ところで私が聞いた話の中でバブルの直径に関連した話があります。 もちろん言論を通じてもたくさん知らされたことです。 初期爆発時直径8メートル程度のバブルが形成されたという言葉がそれです。 8メートルならばただ一度に天安(チョナン)ハム底につく大きさですね? 喫水線が約3メートル、その下3メートル地点で爆発したのでその直径を半分で急に切って計算すれば4メートルになったはず、当然バブルが形成されるやいなや爆発ガスは出口を探したつもりだという言葉です。
艦艇の底が水面下にあっても固体と液体の隙間はやはり水上の空気層まで連結されているので艦艇の底にバブルがつく瞬間こういう現象は起きたことと考えられます。
それではどうなったでしょうか?
ソン・某教授が話すように爆発カスガ海水を押し出してバブルを形成するためにすべてのエネルギーを全部使うことは起きることもなかったですか? 爆発直ちに出口を探したガス圧力と温度はそっくり天安(チョナン)艦に影響を及ぼしたことで当然魚雷の残った破片一つ一つにも影響を及ぼしたでしょう。
すでに外形が破損した魚雷であるから内部部品どこかが密閉された状態で温度と圧力に耐えたという家庭は使い道ない主張であるだけです。 すでに引き揚げされたスモーキング件で1度だと書いた部分が外部に表われている状態だったという点一つでも語弊があることであるから話です。
文を書いて見たらまた、一つ思い出すのに…爆発カスガ海水を押し出してバブルを形成する瞬間に海がそんなに簡単に押し出されるばかりだったでしょうか?
もしも何度かの脈動現象が発生するほど低い水深で爆発があったといっても、爆発カスガ バブルを形成する過程でエネルギーを消費して温度が落ちたとすればその反作用もまた侮れなくてまた海水の圧力でバブルが減ってよって内部圧力と温度が上がる現象もまた、反復されたという考えです。

熱の発生と無関係な水中生成物である吸着物質、合同調査団のウソでゎ説明出来ない韓国の限界を現した後進時に破損したプロペラ、大型の砂州に乗り上げなければ起こりえない安定期の擦過痕とダメージ、無傷で引き上げられながら公開が遅れたガスタービンの部分、ほとんど無傷で引き揚げられた艦底部分、艦底部分の曲がった跡、誰一人聞いたことのない爆発音…、実に証拠は散在しています。
 
決して、国家基本紊乱勢力、反民族、反統一勢力の汚い行為は隠されないでしょう。
 
 
 
 これねぇ   ほらぁ“一番マジック”が消えないわけ って主張したひと(故人)いたでしょ それをもっと拡大解釈すると “爆発があった 数秒後大きく膨らんだ さらに数秒後 元に戻って めでたしめでたし”  あれれ? 爆発ゎ   どこどこ???      無かったのです    そーですか   説   ううぅ
 
 お話をまぜまぜして納得するチョーセン人の基本ですね  しかも当人の出番ゎおしまい すると 解決した気分になれちゃうお花畑発想ですぅ  きゃぁ~~