minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

まだ懲りない国防部 3度目の白書発表

天安艦襲撃白書3回目の発表  世界中からの理解が得られなかった国策的捏造批判に今度は特に国防部のお手盛りを大々的に実現しています。   こんなこともしたニダ あんなこともしたニダ
2011/03/24
大韓民国政府は昨年3月26日北朝鮮潜水艇の魚雷攻撃によって発生した‘天安(チョナン)艦襲撃事件’の1周年をむかえて「天安(チョナン)艦襲撃事件白書」を発刊しました。この白書は2010年5月‘天安(チョナン)艦事態の政府対応過程を記録で正確に残して国論結集と安保力量強化に寄与してその教訓を分析して加えない完備に役に立つようにしなさい’という大統領の指示に従ったのです。

「天安(チョナン)艦襲撃事件白書」発刊のために昨年6月から今年3月まで大統領府をはじめとして国防部・合同参謀を中心に外交部・統一部・海洋警察庁など関連部署が参加した「天安(チョナン)艦白書発刊委員会」を構成・運営しました。実務執筆と資料整理などは国防部軍事編纂研究所が引き受けて進行しました。 これと共に客観性と公正性をより一層確保するために国防と記録分野など各界専門家を民間諮問委員で委嘱して製作方向で実際甘受まで全体過程にかけて深い検討と意見を聞きました。

この白書に収録した内容は
①事件発生状況と事後処理、
②事件の原因糾明過程と調査結果、
③犠牲者の優遇・補償、
④政府の対応、
⑤国民との疎通活動などであり、価値がある資料と歴史的記録物を付録に添付しました。

天安(チョナン)艦襲撃にともなう政府の初期対応で色々な問題点があらわれながら国民的信頼に符合できなかったし進んで疑惑と混乱を寝て書き抜く面がありました。 しかし以後政府は国際調査団構成による客観的事実糾明、遺族と犠牲者に対する真正性をつくした優遇、北に対する強力な対応、国家安保態勢の再点検等を通して危機を機会で作ることができました。 この事件は国家安保態勢の再確立、危機管理対応体系の補完、国家危難事態にともなう優遇と補償体系点検、国民疎通努力の強化などの教訓と課題を残しました。

政府は‘事実を事実通り明らかにして事実で教訓を得る’という姿勢で2010年9月10日事故原因調査結果を入れた「天安(チョナン)艦襲撃事件合同調査結果報告書」を国民に公開したことがあります。今回発刊される「天安(チョナン)艦襲撃事件白書」やはり国会、政府部署をはじめとして図書館と研究所などに配布されます。また、主要書店で誰でも購入できるし、国防部など関連機関ホームページおよび天安(チョナン)ハムstoryブログでダウンロードすることができます。

天安(チョナン)艦襲撃事件1周年をむかえて政府は天安(チョナン)艦事態が残した教訓と課題に対して改善法案を用意して実行に移しています。特に「国防改革307計画」を積極的に推進して先進強軍を建設して、国家危機管理能力を高めるなど国家安保態勢をより一層確かに固めていっています。最上の安保は一つになった国民です。この白書が天安(チョナン)艦襲撃事件の真実をすぐに理解するようにすることによって安保共感が広がって国民的安保意識が一層強化される契機になることを期待します。
韓国国防部がまた始めるようです   http://www.cheonan46.go.kr/120 
 

これは聯合ニュースかな 
 
天安(チョナン)艦白書"対応・対応不良"
 
[アンカーコメント]

天安(チョナン)艦襲撃事件1周年をむかえて政府が天安(チョナン)艦襲撃事件と軍の措置、政府の対応等を含んだ白書を発刊しました。
政府は対備態勢と対応など全般的に国家危機管理が不十分だったと認めながら安保態勢を確かめる契機にするという方針です。

パク・キヒョン記者が報道します。

[リポート]

天安(チョナン)艦が攻撃された昨年3月26日.
わが軍はこの日、北朝鮮潜水艇が基地を離れた後識別されないという情報を入手しました。
だが、通常の活動で認識して潜水艇に備えた警戒態勢を強化しなかったです。
また、事件が発生した後にも初期襲撃状況に対する報告と電波もまともになされなかったです。
天安(チョナン)艦襲撃以後韓米連合司令部に通知されるまで何と43分がかかったことです。
国防部と外交部、統一部、海洋警察庁などが参加して作った300ページ余りの分量の白書には事件発生から対応と原因糾明活動までの過程が詳しく含んでいます。
特に事件発生時殻果関連して夜間映像観測装備の映像資料を四回にかけて次々と公開して不信を引き起こした点。
言論の取材競争の中でもう少し詳しくて十分な情報を提供できなくて国民の知る権利を充足させられなかったという評価も出てきました。
政府が文書を通じて天安(チョナン)艦事件の不十分な点を認めたことは今回が初めてです。

[録音:ユン・ウォンシク、国防部広報課長]
"政府は天安(チョナン)艦襲撃事件1周年をむかえて天安(チョナン)艦事態が残した教訓と課題に対して改善法案を用意して、実行に移しています。"
軍当局は国防改革を通じて不十分だった国家危機管理能力を高めて安保態勢を確かに多智は契機にする方針です。