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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

参加連帯、国連安保理に意見書提出の波紋

参加連帯、国連安保理に意見書提出の波紋
2011.02.27
昨年3月に起きた韓国哨戒艦天安沈没の事故原因調査団による公式報告書では明らかにされなかった点についての質問形式でなされた文書配布が、国連安保理事会での北朝鮮制裁決議採択前の資料公開の際に韓国参加連帯が安保理各国に協議資料として提供したことと関連して大きな問題となっている。
参加連帯が国連安保理関係国に配布した´天安沈没の調査とその過程についての8つの疑問点と6つの問題点´http://blog.peoplepower21.org/English/20904 によって合同調査団調査報告書への疑問が表されたり、´爆発も無かった、魚雷も無かった′http://www.seoprise.com/board/view.php?table=seoprise_12&uid=154146  と題して公開された、天安艦沈没原因韓国合同調査団のメンバーだったシン・サンチョルにもその言論を司法措置として封じようとした青瓦台当局者らによって関係者訴追に始まる一方的言論弾圧やTV番組編成サイドへの圧力などがあり、今回の国連人権理事会によって公式文章化される見通しだ。
これに先立って韓国言論検証委員会による独自調査の中には、現在あるすべての匿名掲示板への記名義務化や発信日時と場所を特定する方策なども検討されており、政府主導による放送通信委員会でも表現の自由の解釈による番組編成への介入などに対する警察権力の横暴にについて議論されたことがある。
また政府機関への中傷・誹謗などを含む悪質と見なされる報道についても自粛を求める動きであり、予断を許さない状況だ。
インドネシア大統領公使団宿舎侵入事件についてはもう書くなっってこと、上海での中国のオネイサン機密漏洩ゎもうオシマイにしろ ってこと、
 
 
国連「韓国の人権状況が後退」
2011.02.17   中央日報日本語版
韓国で個人の意思表明の自由など人権状況が08年以降、事実上後退しているという内容の報告書が今年、国連に提出される予定だ。
外交通商部や市民団体によると、フランク・ラルイ国連意思表現自由特別報告官は「すべての人権と発展権を含む市民・政治・経済・文化的権利の増進と保護」と題した大韓民国実態調査報告書を今月はじめ、韓国政府に伝えた。
29ページ分量の報告書で、「韓国で表現の自由領域がこの数年間、特に08年のろうそくデモ以降、縮小している」と診断した。
また「韓国は世界でインターネット接続率が最も高い国に属するが、中傷や侮辱と見なされれば平和的な意見表現または情報配布も犯罪とされ、刑事処罰を受ける可能性があるという点が憂慮される」と明らかにした。
この報告書は今年6月、国連人権理事会に提出される。
※刑事処罰を受ける可能性があるですって  そーかなぁ  随分違ってますよ  次の新聞ゎ
 
国連、MB執権後 韓国人権 大きく後退
2011年02月16日  ハンギョレ新聞
李明博大統領が就任した2008年から韓国の人権状況が大きく萎縮したという内容の国連(UN)公式報告書が今年 国連に提出される予定だ。
聯合ニュース’によればフランク ラルィ国連意思表現の自由特別報告官は 「韓国で表現の自由領域が最近数年間、特に2008年ロウソクのあかり示威以後縮小している」と診断した内容を含んでいる。‘意思表明の自由’特別報告官が国内人権状況に対し報告書を通じて政府に勧告するのは1995年に訪韓したアビドゥ フサインに次ぎ16年ぶりだ。フサイン特別報告官は当時 '大韓民国表現の自由報告書'で 国家保安法廃止、表現の自由行使を理由にした収監者の釈放などを勧告した。
フランク ラルィ報告官は最近‘すべての人権と発展権を含む市民・政治・経済・文化的権利の増進と保護’という題名の大韓民国実態調査報告書(MISSION TO THE REPUBLIC OF KOREA)’で 「2008年以後、政府の立場と一致しない見解を明らかにした個人たちを国際法に符合しない国内法規に基づき司法措置する事例が増えているという点を挙げ、個人の意志・表現自由権の制約が増加していることを憂慮する」と明らかにした。ラルィ報告官はこれを通じてパク・ウォンスン弁護士に対する国家の損害賠償請求訴訟事件、インターネット論客'ミネルバ'事件などを表現の自由を制約する事例として挙げ、名誉毀損インターネット上の意志と表現の自由、集会の自由、国家安保を理由とする意志・表現の自由制限、公務員の意志・表現の自由など8種分野で韓国の人権状況に憂慮を表示したり改正を勧告した。この報告書は今月初め、韓国政府に文書として伝えられ 法務部、放送通信委員会、警察庁など関係機関がこれを検討中だと知らされた。 ラルィ報告官は昨年5月に訪韓し法務部、放送通信委員会、国家人権委員会など16ヶ政府機関を訪問し国内人権団体と人権侵害被害者らに会い実態を調査した。
今年の初め、6月の国連人権理事会に提出される予定のこの報告書は国連公式言語で全て翻訳され国際社会で韓国の人権状況を評価する際に重要な判断根拠となると見られ、李明博大統領が強調する国の品格がまた大きく墜落することになるものと見られる。
※政府の立場と一致しない見解を明らかにした個人たちを国際法に符合しない国内法規に基づき司法措置する事例が増えている っていうことですからすでに そういう事態だということらしいですね。
 


 
国連の事務総長ゎ無能な方がイイってことを証明するかのような事態です、 それともハンギムン降しの為のパフォーマンスかなぁ とにかくアンタの国はダメだから 今度全世界にそれを知らしめるから イイな! っていうことなのです  わくわくしちゃいますね  でもね国連の公式言語の中にハングル有りませんから韓国人はそれらを見ることは無いのです、 つまり聞こえないことゎ良いことだ という韓国人らしさが出てくるんです
ハン・ギムンゎすでにアメリカへの永住権行使について何度か口にしたことがあります、逃げ出したいのでしょうか