minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 5月17日の 国防部偽り証言から

国防部の偽り証言
海軍、“作戦状況図を犠牲者家族が奪ってメモしたのだ。
”作戦状況図面を持って犠牲者家族らに説明する動画確保
                              (サプライズ/トッコタク/ 2010-05-17)

天安(チョナン)艦事件が発生するとすぐに国防部で公式に初めて発表した事故地点の座標と事故発生時間は偽りでした。 田舎村事務所堤防堤防さく烈した時間と場所もそのように粗末に報告しはしないと思うがね。
※これゎ4大河川改修で堤防決壊の場所を嘘ついたことでしょ。
 
軍でそのような失敗をすること自体が容認されないことであるのに、寛容な国民はうろたえ中にありえる失敗程度へ渡ってくれます。 だが、以後日ごとに時間が翻意されて一進一退することを繰り返します。 結局、4月1日になって軍自らでない、地震研究所で地震波が捕えられた正確な時間が公開されるとすぐにはじめて‘9時22分’で確定します。
当時には何人の時間が何そんなに重要だろうかしたかったでしょう。 だが、以後最も重要な時間帯のTOD映像がないという発表が出てきてしまってから、なぜ時間それ自体が重要なのか一つずつ悟ることになります。 同じように国防部やはり公開してはいけない時間もそれにより決まったもようです。
最初事件発生座標と時間の偽り、それはありえる失敗でなく、もしかしたら以後広がる一連の嘘パレードを知らせる一つの‘シグナル’だっただけです。 ‘国防部の嘘’、整理してみると本当に多いです。 今日はまず重要な嘘二種類だけ整理してみます。

1.海軍作戦状況図を犠牲者家族が奪ってメモした?
事故次の日の3月27日午後、海軍第二艦隊司令部は犠牲者家族らにブリーフィングをします。 このブリーフィングでは最小限座礁したという事実をありのままブリーフィングします。 ブリーフィングをした作戦状況図は海軍らしく基本的に海図でありその上に‘最初座礁’という文字とともに星印マークが鮮明です。
 
 
 
 
事実、‘最初座礁’で‘最初’という言葉を使ったとのことから事件が一つに終わらないで最初以後のまた他の状況が発生したとのことを意味するのに充分です。 そして‘最初座礁’なった状況だけでは現在のように中がぱんとあけられる損傷が発生しはしないから‘2次事故’が何か糾明されなければならなくて、その過程にあるのです。
何度も、幾度も主張するが、この事件は‘魚雷’であるのか‘座礁’かの問題でないです。 <‘座礁+魚雷’なのか、‘座礁+衝突’か>の問題であることです。 だが、軍は実際状況の‘座礁’から始まって‘衝突’に時期尚早の状況まで皆を隠すために‘魚雷’一つでだけ追い込んでいるところです。 したがって‘座礁’部分だけ説明されても軍の論理は砂上の楼閣のように崩れ落ちるほかはありません。
上の海図は天安(チョナン)艦事件で最も重要な証拠資料です。 あれだけはだますことはできないです。 海軍が使って記録した作戦状況図なので弁解の余地がなくて、その部分は軍当局認めています。 ただし、‘最初座礁’という記録と星印、上段の高低・低潮の文に対して軍は嘘をついて避けようとします。 指もあって、書き方もあるのにつくり話するのです。
ク軍作戦状況も自体は軍のことが合うが、犠牲者家族が軍から作戦状況図を奪って任意にメモを書いておいたものといいます。 ところで去る5月5日KBSで放映した‘追跡60分’で天安(チョナン)艦遺族の証言を通じて海軍が犠牲者家族らに海図を持って説明したとのことと‘最初座礁’発言をしたという事実を確認しました。
 
 
 
それにもかかわらず、軍は犠牲者の家族が奪っていってメモしたという既存立場を曲げないでいます。 このようになればやむを得ず作戦状況図を囲んだ真実を解明するために法廷に行かなければならない局面になるということですね。 そうしている間、決定的な資料が発見されたが3月27日夕方KBS ニュース特報です。
 
KBS ニュース特報(2010.3.27 18:50分)
海軍関係者が問題の海軍作戦状況図を持って犠牲者家族らに事故当時を説明する場面が出てきます。 記者のコメントに分けてよく聞こえることはないけれど、説明する内容中に'座礁…'という単語と“水深が…”と話す部分はくっきり聞こえます。 下動画をご覧下さい。 (1分15秒~ 35秒)
※ 動画ありませんでした  ><;
 
はい いいですかぁ ここですょ  よぉ~~く見てくださいね
この場所で 座礁事故を起こした天安艦がですね・・
この地点ですょ  後の方の方 みえますかぁ~
ちょちょっと それまずいんじゃない  座礁なんて 言っちゃダメでしょ
はいはぁ~~い   もう一度説明しますよぉ~~   (脳内翻訳風~)
(資料:チェ・ムンスン議員ブログ‘ムンスン氏の家’)

本当に重要な端緒(糸口)らはほとんど全3月26日~ 3月30日にあって特に事件翌日の3月27の報道記事、写真、放送、映像などが大変重要で、すべての放送局のニュースおよび特報をまた細心に取りまとめてみる必要があります。
 
2.断裂面に空気を注入した?
一日でも早く犠牲者を手に入れることができることだけを切実に希望したすべての人々に‘断裂面に空気注入’便りは‘希望’という単語を初めて持つようにするのに充分でした。 人は酸素なしで生きられないので空気がつくということの意味は生命を吹き込むことであるから、あたかもうなされて詰まっていた息がひらくようにうれしい便りでした。  BUT
しかし4月19日、あたかも頭をハンマーで殴るような記事一つが浮かび上がります。 “CBS,SSU投入人命救助目的ではなかった?”
 
 
SSU投入、人命救助目的ではなかった?…浮遊物除去目的(2010.4.19)“死体流失を防ぐために網を打って浮遊物を除去することが私たちの任務であった。”
 
天安(チョナン)艦艦尾人命救助を引き受けた海軍海難救助隊(SSU)が当時人命救助よりは浮遊物除去と艦尾の部分探索が目的であったという主張が提起されて波紋が生じている。
19日天安(チョナン)ハム沈没事故家族らによれば、海難救助を担当した海軍関係者は艦尾引き揚げを一日前にした去る14日家族らに“人命救助が任務ではなかった”と話した。
家族らがSSU関係者に“去る半月の間SSUは何をしたか”と問い詰めて尋ねるとすぐに“私たちが指示を受けた事項は人命救助ではなかった”と答えたとのこと。
家族らによればこの関係者は“死体流失を防ぐために網を打って船体調査のために破片など浮遊物を除去することが私たちの任務であった”と話した。
当時家族らは民間引き揚げ業者から“救命ブイがなくなるなど船体状態が非常に良くなくて、失踪兵員中10~15%程度流失可能性がある”という話を聞いた。
引き続き“SSUがこのような事実をあらかじめ知ったはずなのにまだ分からなかったか”という話を聞いて家族らが14日SSU関係者を訪ねて行って確認を要請したと分かった。
先立って去る3日故ナム・キフン中士の死体を初めて発見したSSU隊員らは“切断面を確認しろとの任務を遂行する中に男商社の死体を発見した”と明らかにしたことがあって、失踪者救助作業とは別に切断面確認作業を始めてきた事実があらわれた。
また、この関係者は“煙突部分がなくなったのも上部に報告したが、家族らに話すなという指示を受けた”と話したと伝えられた。
失踪者家族A氏は“結局失踪兵士たちの生存の可能性が初めから無意味だったということを知って後続作業だけ行っていたこと”としながら悔しさを放った。
家族ら主張のとおりSSU救助隊が当時人命救助より探索や浮遊物を歩くためのことが先にだったら、69時間生存可能説は国防部が失踪者家族らをなだめるための時間長引かせるのが違ったという非難を免れ難いものと見られる。
だが、これに対して海軍側は“現地に住むを確認した結果全く事実と違う”として“これは家族らの主張であるだけ全く事実無根”と反論した。
CBSノーカットニュースは先立って去る5日艦尾の部分の水密隔室は沈没当時から水が満ちたことだと報道したことがあって、キム・テヨン国防部長官も対政府質問で認めたことがある。
 
人名救助が絡んでくると 捜索打ち切りをどこでするかが 問題になるんですけど ちょっとね