minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

公開されている爆発推定地点ゎ違うぉ

巨人になった嘘、崩れていく大韓民国   (サプライズ/無事帰還/ 2010-05-13)

大韓民国を押し倒している巨人、その巨人をなぎ倒す小人は誰か?
 
2010年3月26日夜9時22分が過ぎた、空で眺めたペクリョン島の姿はあたかも悪魔に捕えられて受け入れられるような形状だった。 その日夜9時22分を前後でしてどんなことがあったので46人庶民の息子らは真っ黒な海中に収蔵されなければならなかったのだろうか? 本当にあのように悪魔の形状をした北朝鮮が行ったことであろうか? 果たして誰が悪魔であろうか?
もう3月26日夜9時頃に戻ってみよう。 そのように真実を正して一度出てみよう。
 
 
その日夜ペクリョン島近海で起きた仕事をグーグルアースで座標化したのだ。 このように見てはとうてい分からない。 それでもう少しクローズアップしてみよう。
 
 
少し拡大をしてみると天安(チョナン)艦事故を時間帯別で番号を付けたことが分かる。 何度も見た状況だ。
筆者に助言を与えたトプルゲンオは‘[真実探し3-1]軍が発表した事故位置は正確なのか?’を通じて天安(チョナン)艦事故を撮影したTODが上に見える6個TOD中最上段に位置したTODで国防部長官がブリーフィング受けた警戒所だったことを証明した。 また、TODに出てきた物体の大きさと方位角で観測物体までの距離を正確に計算する可能性があることを証明した。 この二種類に対しては科学的証明を完了したファクトとか異見がないものと信じる。

[沈没地点分析]
(参考でTOD警戒所で観測物体までの距離の公式と方位角は下の絵と同じだ。)
 
 
 
番号(NO)は目撃された状況をグーグルアースで座標表示した番号方位角は正確なことであり、推定の種は+- 5%程度の誤差はあるということより詳しい原本シーツは下段の添付したエクセルシーツ ダウン軍が公開したTOD映像は全体状況中0,1,2そのように三種類状況だけ公開した。 それで長官TODで何を観測したのだろうか?
 
 
上記写真のように長官TODでとった映像は(o) 9時02分機動中天安(チョナン)艦①9時22分沈没中艦尾と浮かんでいる艦首②海軍高速艇出動など三つ状況が入っていた。 海上警察の救助活動の姿をTOD映像で公開したことはない。
トプルゲンオは(o) 9時2分機動中天安(チョナン)ハムの姿は(b) TODあるいは(c) TODで観測した可能性を用心深く提示した。 しかし筆者はそうではないと見る。 その理由は次のようだ。
 
 
上の写真は9時2分天安(チョナン)艦・キ機動中の姿と9時22分台に右側に迂路サーチする姿だ。 この二写真の左右上段と中で赤色ボックスを見れば二つの映像は同じカメラで撮ったことを確認することができる。 二番目写真の黒い吟詠はTOD映像公開時画面に映った人の影だ。 大青島(テチョンド)ではないと誤解ないことを。
したがって軍が公開したすべてのTOD映像はただ長官TODでとったのだ。
ところでこれで何が分かるだろうか? 見真似がある方ならばすでに感づかれただろう。
そうだ。 軍が公開した公式爆発推定地点(9時22分)が沈没中艦尾の部分よりはるかに下にある。 論理的にも矛盾して時間的、空間的にも話にならない。 何か変だ。
4月7日合調団は爆発推定位置を公式発表した。 それなら軍は初期にこの状況を追い立てようとしたことであろうか? 次に写真を見よう。
 
 
何度もみた写真だ。 国防部長官が事故翌日の3月27日ペクリョン島海兵隊からTODで観測した内容の報告を受ける状況版を拡大したのだ。 この写真非常に重要だ。 どんな方の努力によって先立って公開されたよりはるかによく見える。 見真似が良い人らは字は見えなくても数字は見られるだろう。
この状況版と下の写真を比較してみよう。
 
 
たとえ状況版をそばでとって正確な角度の比較は難しいがほとんど似ているように見える。 また下の写真を見よう。
http://www.seoprise.com/pds_data/jsjerry/images/1273791644.jpg
 
国防部状況版には曇るが上・傾倒が表示されている。 それで筆者も上・傾倒を入れてみた。 ほとんど一致する。
言い換えればペクリョン島海兵がTODを通じて作った実際状況版とトプルゲンオが公開された映像に出てきた方位角と物体の大きさおよびその推定の種を土台に作った推定状況版がほとんど一致する。
そうだ! 軍は初めからすべての状況を知っていた。 その間徹底して嘘をついたのだ。
天安(チョナン)艦、爆発推定地点といえば天安(チョナン)艦が切断された地点をいう。 それなら天安(チョナン)艦が実際に切断された地点と合調団が公式に発表した爆発推定地点との距離はどれくらい離れているだろうか?
 
 
9時22分沈没中である艦尾と合調団が公式発表した9時22分公式爆発推定地点が何と2.5Kmや違いが生じる。 もちろん推定の種だから正確でないこともある。 だが、同時間に発生した事故が2K m以上でも違いが生じる理由を軍はどのように説明することができるだろうか?
合調団と軍はこの点に対して明白に説明をしなければならない。 これ以上国民を愚弄せずに。

[天安(チョナン)艦推定経路分析]
次はトプルゲンオが推定しなかった事故前天安(チョナン)含意航跡に対してそれなりの推定をしてみよう。 下写真を見よう。
 
 
上の写真で赤色四角ボックスはペクリョン島近隣の貯水心人工漁場だ。 私たちは‘[真実探し3-1]トプルゲンオの推定航路を再検証してみます。’を通じて軍艦が特別な場合でなければ人工漁場を通過する場合は殆どないということをファクトで確認した。
ところで天安(チョナン)艦は9時2分チョン・サンギ洞市にも人工漁場近所にあった。 何か特別な理由があったりそうすべきである任務があったのかは分からない。 国防部長官が明らかにした通りペクリョン島を掩蔽物とする新しい作戦を遂行していたかも分らない。
とにかく9時2分地点を通過した天安(チョナン)艦はある地点では必ず方向を変更して9時22分事故地点まで逆らって上がってこなければならない。 時間と距離などを勘案する時漁場を長く帰るのは現実的に難しく見えるがそれも一緒に検討してみよう。
それでこのように推定をしてみた。 次に描くのを見て
 
 
TODにつけられた天安(チョナン)艦の進行方向を見てペクリョン島南東側で進行した天安(チョナン)艦は撮影された地点と遠くないところで方向を変えて事故地点に上がらなければならない。 そのように推定した航路が太い赤褐色航路二種類場合だ。
ところでもし人工漁場近所であるから仮にもスクリューや方向舵に魚網あるいは綱などが風邪は事故が発生したとすればどんな状況になったのだろうか?
そういう推定が白色実線二種類場合だ。 何か疑問になる航跡だ。 軍が事故翌日遺族たちに説明した作戦行動図に<最初座礁>という文句があった。 そしてその地域は貯水審議丈夫な海岸段丘が存在する。 しかし単に推定であるだけとか今としては分からない。
軍はこういう疑惑を解消するためにも天安(チョナン)含意航跡を明確に明らかにして真相を公開しなければならない。