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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 沈没前の大量浸水の可能性ですか?

[天安(チョナン)艦]艦尾部、切断前にすでに深刻に浸水していた
それが艦首部とは違って艦尾部が切断後急激に沈没した理由艦尾固有の残存浮力がどの程度なるかは工学的計算で可能(サプライズ/シン・サンチョル/ 2010-04-27)

※天安艦から亡くなられたあなたたちの冥福を祈ります。 永眠して下さい… 犬死ですけどね

1.艦首と艦尾をグラフィックで付けてみました
どの程度の損傷が発生したかを見るためです。 切断面の下部が完全に飛んで行った姿です。 下部に強い衝撃を受けたという証拠です。 下部が崩れ落ちたので上部の開いた石は自然的に離れて行ったもようです。 しかしあれがすぐに魚雷がさく烈した証拠と話すのは浅はかな考えです。
※このあとになるのですが艦底部分の大部分にあたる破片が変形した状態で発見されました しかし爆発があったと言うにはとんでもない状態です なにかにそう暗礁に当たって擦れたような表情を見せてくれます。
 
 
下部に衝撃を受ければ下部が飛んで行くのは当然のことです。 私たちが手で触ってみる船舶は鉄でなっていて丈夫に見えるが、実際のところ船舶は非常に弱い方です。 水の上に浮かび上がって運行できる程が保障される最小限の鉄板を使わなければならないためです。 衝突による強度まで考慮するのは例外的で制限的です。
 
天安(チョナン)艦の長さは88メートルです。 もし天安(チョナン)艦(長さ88m、外販14mm)を漢江(ハンガン)で船遊びできるサイズ(長さ3m)に減らすならば鉄板(外販)厚さがどれくらいよいと思いますか? 0.5mmブリキ版程度になります。 足でければゆっくり入って、何かぶつかれば穴穴があく水準です。 タイタニックは氷山に外板がず~っと裂けていました。
切断では下部の損壊が魚雷によったことか、暗礁によったことか、衝突によったことか確かめてみるのは別個の問題です。 各々に対し科学的な根拠によって接近してこそ糾明できることです。 それでも‘あれの原因は魚雷’と決めつけて‘鉄片破片だけ探せば終わり’という方式は危険千万でその底意が疑問に思うのに充分なのです。
軍が事故を起こして、軍が真相調査をします。 前に軍が破片を探したと、軍が破片を検証したといってもそれを信じることができないのは客観性と透明性が全く担保されないためです。 ‘私が発表し次第君は無条件信じろ’というならばこれは真相調査でなく真実隠蔽であることです。

2.切断前その艦尾は浸水していた
この主題は、すべての方らが一回ぐらいは持たれた、‘なぜ、海軍が海におぼれたが泳いで出た隊員が一人もなかったのだろうか’とする疑問に対する答になることができるかも知れません。 外傷もなくて、さらに緊急な状況で認識できないように日常生活の中でさらにお手洗いで被害に遭ったことに対する原因分析であることもあります。
以前あげた文‘魚雷に被爆された軍艦の姿-動画’の資料らを整理した理由はその資料らが今日文で扱う内容の核心資料であるためです。 昨日動画で魚雷爆発と共にものすごい水柱がほとばしる姿を見たでしょう。 私たちが田舎で乳牛絞りに行ってウン分けるしても水が飛んで尻捨てる常だが、船体を二切断するほどの爆発が起きたが水が飛ばないという発想をどのようにすることができるのかその意識構造が不思議です。
1994年から韓国で自主開発した中魚雷(潜水艦で発射して艦船を攻撃する目的) ‘白サメ’の爆発場面では水柱の高さが画面を抜け出してしまうほどでした。 水深が低くてより一層上に(で)ほとばしるエネルギーが大きくなったためです。
そして注視されるべきだったもう一つの場面はすぐに切断後艦尾が沈む部分です。
 
 
 
船体が切断されても艦首と艦尾は相当時間浮いている原理は艦内に存在している残存浮力(残余空気)のためです。 その空気が自然的にあるいはair Ventilationでもdamage pointを通じて空気が抜け出るだけに水が浸透することになるので浮力が存在する限り相当時間を浮かんでいることになります。 今回の天安(チョナン)艦の場合にも艦首部分は相当時間を浮いていました。
しかし艦尾は切断と共に急速に水の中に沈んでしまいました。 艦長の表現によれば外に出てきて艦尾側を見るとすでに艦尾は消えてなかったとのことでしたよ。 公式発表によれば、艦尾が沈むのにかかった時間がわずか3~4分だったもので記憶します。 なぜこういう現象が現れたのでしょうか?
結論は簡単です。 すでに水が相当部分(あるいはほとんどいっぱい)浸かっている状況だったためです。 すなわち、残存浮力(空気)が殆どない状況だったことですね。 これを立証する過程で私たちは二種類事実に注目することになります。
最初に、工学的な計算です。 船体は工学であり科学的立証が可能な範疇内にあります。 天安(チョナン)艦基本設計上艦尾部(隔室、倉庫、事務空間など)の空間的体積は確かに知ることが出来るので中央部(機関室、ガスタービン室)が滅失された時いくらの間水に浮かんでいることができるかというのは計算が可能です。 計算上可能な時間と実際沈んだ時間の差ぐらい浸水が深刻になっていたとのことを意味するものです。
二番目、第2の事故衝突によって切断される前すでに艦尾部に水がぎっしり埋まった状況が確実ならばなぜそのような状況になったかというのは当然の疑問提起で、色々な証拠と資料さらに艦隊自ら作った作戦状況図に表示された‘最初座礁’という第1の事故がその原因ということはそんなに難しくなく連結されるのです。 結果が言うとその過程は自然に立証になる計算です。
こういう実証ができるのかないか分からないけれど、今直ちに艦尾を平沢(ピョンテク)近海に出て行ってまた浮かしてみて、沈むのに時間がどれくらいかかるのか実際に測定してみれば最も正確な解答が出てくるはずなのにそれは不可能なでしょう。 事実計算でも出てくることができる結果ですから。 真実糾明のための意志の問題です。
真に痛いです。 もしかしたらよくありえる失敗程度で過ぎ去ることができたことだとより一層そうです。 船舶はよく座礁します。 陸地と陸地の間を行き来するのがことだと見ると陸地にのせられる事もでき、ぶつかることもできます。 それでそのままそのまま留まっていればひとりもケガすることがありません。 太平洋で座礁したのでもなくて、やっと水深4メートルだったですが。
座礁した時は陸地にのせられた状況だと浸水がそんなに深刻ではなかったが、座礁した船を後進に取り出して(天安(チョナン)艦が後進したという事実はKNTDSでも記録でつけられているといいます。) 実際に海に出てきた時から浸水を耐えられるのが難しかったでしょう。 ところでまた機動をして、そのような状況でも非常配置や艦内放送をしないことの過失がどれくらい大きいですか。
人は誰でも失敗ができます。 しかしそれによる代価があまりにも大きくて重いです。 それで私たちはそのような失敗をもう二度としてはいけないので、その真実を詳しく明らかにしなければならないことで、すべての状況に対する原因分析と対応戦略を確かに再確立しなければならないのです。
失敗は教訓とする時新しく生まれます。 それを覆って隠せばその亡霊は必ずよみがえってより大きい災難で私たちを困らせるでしょう。 そして私たちには相変らず大切な同級の艦船らが22隻もあって、同一なところで、同じ業務を、同じ人々の命令により遂行しなければなりません。
今日46人の海軍将兵を離れて送る痛みの中でも真実を明らかにするための努力を止めることはできない理由です。
 
シン・サンチョル(天安(チョナン)艦・真実調査合同調査本部民間調査委員)
 
 
というカキコなんですけどね  艦位表示装置KNTDSって言うんですけど 船の表示ゎ点ですから どっち向きだか それだけじゃワカンナイんです それでTODのカメラ画像なんですが 案の定公開しませんよね それって座礁事故が恥ずかしいからでしょ たとえば真っ黒な潜水艦が写っていたり もしかしたら海底人の攻撃かも知れませんけど はるか昔のムー大陸が・・・・  出せないものを出せと言って出た試しが無いですから
 
1.天安(チョナン)艦は煙突下の部分がめちゃめちゃになってガスタービン室底が相当部分落ちていったことから見て、ガスタービン室内で爆発が起きた可能性が非常に高いです。 肉眼で見た時爆発によって破壊されたというだけのことはあるところはただ煙突を下の部分だけであるためです。
この爆発によってガスタービン室内で(に)急激に浸水が起きて大きい荷重が発生したことで、この荷重に勝つことができなくて艦艇の中で部分が切断されたと見られます。
天安(チョナン)艦左舷は全体的に比較的きれいなのに反して、面舵はシワがたくさん捕えられてサビがたくさん付いたことから見て、浸水による荷重がガスタービン室面舵側に集中したと見られます。 したがって浸水した天安(チョナン)艦は艦艇の両端と左舷側の浮力によって面舵から切断され始めて罪現側につながった可能性が高いと考えます。   ※ 残念 タービンは原型をとどめた形で発見されて あれれ?? まさかあれも偽物??
 
2.MBCが報道した軍状況日誌を見れば、天安(チョナン)艦は3月26日19時までは艦隊と交信がイソで、その後の未詳の見解から21時27分まで約二時間ほどや交信が一度もないとなっています。 ペクリョン島地域鷲訓練時期にこのように永らく交信が成り立たなくても良いことなのか理解できません。 したがって交信内訳をわざと脱落させたり、または、艦長が自身の携帯電話を利用して海軍参謀総長や海軍作戦司令部の誰かとダイレクトで通話をした可能性があると考えます。 したがって当時これらの通話内訳を調査する必要があると考えます。