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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

K11複合型小銃 量産再開要請

 
K11小銃に関してのこれまでの経過
検品合格率14% 全数回収へ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/1840885.html
K11小銃 人のつくりしもの   http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/113565.html
K11小銃実戦配備白紙     http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/2110865.html
 
 
S&T大宇、K11複合型小銃 量産再開要請
2011-3-29   [聯合ニュース]
防衛産業業者のS&T大宇が最近欠陥論議で生産が中断されたK11複合型小銃に対して品質上何の問題がないと確認されたから、直ちに量産体制に入ることを政府側に公式要請したと28日明らかにした。

S&T大宇は昨年6月最初の量産品39丁を軍に供給した際に17丁で欠陥が露見しその後指摘された補完事項を改善して昨年10月から2次分208丁を供給する過程でさらに一部射撃統制関連部品に問題が指摘されたが、設計上の欠点がないと確認されただけ直ちに量産に入らなければなければならないと主張した。

S&T大宇関係者は“射撃統制関連部品の問題はこれを生産する会社側の自らの生産技術と関連した問題であると陸軍、防衛事業庁、国防科学研究員、技術品質院などで共同調査した結果確認された”として“特に赤外線検出器のその耐衝撃性問題も技術プロバイダのイスラエルのSCD社が品質確認と品質保証をしたので量産化には何の問題がない”と話した。

S&T大宇側は“今回のK11複合型小銃の品質論議で企業の信頼が毀損されるのはもちろん一部中東国家らと進行中の輸出交渉にも大きい打撃を受けているとしK11複合型小銃事業の推進正常化のためにでも即刻量産再開が必ず必要だ”と強調した。

聯合ニュース
 
 
S&T大宇、K11複合型小銃完璧な武器
2011.03.28 [釜山ニューシス]
S&T大宇が昨年6月から、世界で初めて量産し、軍に供給されているK11の複合型小銃は、開発試験評価(DT)で、『基準適合'判定と運用テストの評価(OT)を渡されて『戦闘用適合'判定を受けたことが分かった。
S&T大宇は昨年6月23日から最初に量産されたK11複合型小銃39丁を韓国軍に本格的に供給、運用中に、これらの銃器の補足事項をすぐに改善しながら、二次生産分208丁も適用し、関係機関が確認し、最終的な検証手続きを終え、完全な生産品質を確保したと28日明らかにした。
当初、射撃統制装置の問題について、製作会社の『イスラエルのSCDシステム社』が国防技術品質院の是正措置の要求を拒否し、既に実証済みの設計に欠陥があるという問題を提起しながら、納品拒否で量産が中止されたが、サトンデバイスは、設計欠陥がないと『技術検討委員会』の数回の検討を介して判明した。
これは、陸軍と防衛事業庁国防科学研究所 、国防技術プムジルウォン、S&T大宇、関連のシステムなどで構成された技術の検討委員会』が去る11日、第5回技術検討の実務会議で最終的にサトンデバイスに問題が設計上の欠陥ではなく、そのシステムの独自の生産技術の問題であると結論が出たということだ。

特に、防衛事業庁は今月6日の立場を発表したサトンデバイスの不良現象1件の関連核心部品である赤外線検出器につきましては、サプライヤであるイスラエルの SCD社の品質を確認するに′既納品分に問題はありません'、および品質保証について、『今後も品質保証にする] とこれ以上の規格の問題を取り上げる根拠がないと明らかにした。
これにS&T大宇側K1​​1複合型小銃が完璧な兵器システムであることが明らかになって量産を先延ばしにする合理的理由がなくなっただけに、すぐに生産再開を要請し、既にシステムの量産プロセス(承諾検査)で十分に実弾射撃試験をするように決まっており、当然の承諾検査に合格したライフル銃の供給が可能だと明らかにした。
S&T大宇の関係者は"世界的な銃火器の専門メーカー(自称)であり、国内外の名声と信頼(汚職と贈賄)を築いてきた企業のS&T大宇が根拠のない主張により、企業の名誉を毀損され、海外への輸出交渉が支障を受けるなどの損害が発生するされている状況をこれ以上黙過できない"と明らかにした。
また、"何よりも生産技術が不十分な企業が責任回避のための設計変更を主張し、一部ではこれを庇護し、世論をホドヘ当局と防衛産業企業に対する不信感と国家防衛事業歪み、国益の損傷などの非難を避けることは難しい"と、"K11複合型小銃事業推進の正常化のために、すぐに生産を再開しなければならない"と主張した。
 
ニューシス
 


 
取り敢えずダメを承知で主張する韓国型思考  “K11”という名前は欠番になる可能性もあるんです
 
えっとね この間から何も進展してないのです それなのにこれですよ  “ 具合の悪いとされたイスラエル製造の赤外線検出装置については事業者であるS&T大宇には関係無い責任であり、先方も対処すると言ってるのだから量産化を遅らせる理由は無いダロ ”   って言い切ってるんですね  それで構造的な欠陥については何もないのですか? 同発とかって深刻な事態だと思うんですけどね。
 
大量生産で発生した致命的な欠陥は▲照準装置のレーザー交差点測定不良▲20mm空中爆発弾射撃時に5.56mmまで発射▲20mm空中爆発弾射撃後5.56mm射撃不良▲射撃衝撃に小銃の銃身軸変形▲射撃後薬莢抽出不良▲ソング脱欠陥▲老吏鉄が中間または、後方に止め▲組み立て不良▲5.56mm小銃弾用20発弾倉と20mm空中爆発弾用5発弾倉を同時に挟めば2種類乗った時同時に装着されて発射にならない問題▲その他理由で発射にならない場合など10種類で知らされた
 
あれこれと量産化されないいろいろな理由とか
 
 
こんなのですよ
 
▲ビックリの360゜回転式セレクタ ハズレ 曲がれ 詰まれ 空中弾  の  4ポジション 3点バーストゎついてません  これは銃を構えた時 左手だけで操作します ここに欠陥が集中しました
 
▲驚きのボルト式空中弾 このボルトの位置が凄いんですよ 構えたときの前歯の下側あたりで閉鎖するんです 開けるときは前歯横のレバーを上げて 右耳下まで動かすのです   そんな器用なことできますか? ところで左利きのあなただったらどうします? 
 
▲見ての通りこっち側にゎセレクターは無いのです それにしても空中弾のボルトの位置が素敵でしょ