minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

束草艦'鳥群れ'射撃指示、誰がいつしたか

天安艦の沈没事故があって救助活動がされていたその頃に 未詳の何かに向けて大砲を撃った船が有りましたよね NLL(北方境界線)に近いところですから大問題になるばずの事だったんですよ。
ところが何にも当たらなかった 鳥の群れだった? いえいえちゃんと敵艦と判断して!  ほほぉ それで敵艦に対空射撃したんですか   その後になって天安艦と同型艦の束草艦にゎ対空レーダーは付いてない事が遅れて発表されたりしましたね  じゃぁ 誰が発砲の許可をしたのか その辺がいい加減なんですよ。
明確な敵艦からの攻撃があれば無警告で対応射撃するんですが  どこの何者か判らないか もしかすると民間の漁船かもしれないし 味方艦かもしれないのに撃っちゃった  その発砲音ゎ空中音波観測所でも確認されているんですって?  それゎ いかにも仕事してましたからっていう言い訳の為に出した偽証なんですけどね
 
束草(チョクサ)艦'鳥群れ'射撃指示、誰がいつしたか
国防長官"私が指示"...ウォン・セフン"2艦隊司令官が指示"
 
▲すでに罷免された前国防長官のキム・テヨン  ▲宿舎侵入主犯格の国家情報院長のウォンセフン 
 
去る3月26日天安(チョナン)艦沈没事件と関連して、至近距離にあった束草(ソクチョ)艦の'鳥群れ'射撃を誰が、いつ指示したのか論議になっている。
 天安(チョナン)艦沈没が北側の行為によったものと判断した軍が最終的には鳥群れで判明した高速移動物体に対して5分間射撃したという点で、北側の対応があった場合、ややもすると軍事的衝突の口実になることができる懸案だった。どんな水準の情報判断を持って、どんな意志決定過程を経て射撃決定が下されたのか探ってみなければならない理由だ。
 今回の束草(ソクチョ)艦の射撃と関連してキム・テヨン国防長官は"が議長と連絡がつかなくて私に電話がきたし、海軍作戦司令官が射撃可否を尋ねて射撃しろと指示した"と明らかにした。これに対して海軍作戦司令官が作戦指揮ラインでない長官に指示を受けて作戦を遂行したのが適法なことかという疑問が提起された。
 
パク・ソヨン"大統領府安保関係長官会議席で国防長官決定"主張
 
こういう状況でパク・ソヨン前大統領府安保戦略秘書官は"キム・テヨン国防長官の射撃指示はイ・ミョンバク大統領が主宰した大統領府安保長官会議で決定されたこと"と主張した。 1次的な根拠はキム・テヨン長官も参加した大統領府安保長官会議は26日午後10時から3時間の間開かれたし、束草(ソクチョ)艦の射撃は午後11時に始まったという点だ。 ブルッキングス研究所訪問研究員で米国にあとで民主党の要請で先月30日帰国して民主党'天安(チョナン)艦特別委'諮問委員で委嘱された彼は今回の事件に対してそれなりの'取材'をしてきた。
 
関連して<聯合ニュース>がキム長官の射撃指示状況を、'軍関係者'を引用して報道したのに伴えばキム長官は大統領府で安保関係長官会議に参加するために離れながら車の中で海軍作戦司令官に電話をかけて状況を尋ねたし、海軍作戦司令官が中哨艦射撃と関連した説明をしよう承認したという。この関係者は"長官が龍山(ヨンサン)の軍事指揮本部を離れた時間は26日午後10時52分"ともした。
だが、去る1日国防部発表によれば中哨艦が北上中の未確認物体を捕らえた時点は午後10時55分という点で疑問は依然として残る。
ところで全く違う話が出てきた。 ウォン・セフン国家情報院長が去る6日国会情報委員会で"発砲命令は国防部長官でなく第2艦隊司令がおりたこと"と明らかにしたのだ。 重大な軍事的行動の艦砲射撃を誰が指示したのかに対しても政府間に統一されないでいる状況だ。
 
発砲の許可? ウリが出したニダ  いいや アレが出したニダ  訳がワカンナイニカ?
 
 
近隣の束草艦対空砲火撃ってなぜ消えたか…解けないミステリー
 
海上警察撮影の天安艦救助活動画像 この光景はぺニョん島住民にも視認されている ぺニョん島の島民の住んでいる場所は 南岸の場村里という集落だ しかも時間は9時30分頃という証言があった この1時間半後に束草艦が発砲したことになる。
 
西海(ソヘ)、ペクリョン島近隣で1200トン級海軍哨戒艦天安(チョナン)艦が沈没して一週間にもなろうとするがなかなか沈没原因を明らかにできずにいる。 暗礁衝突、内部爆発、機雷および魚雷襲撃など初期疑惑に天安(チョナン)艦と束草(チョクサ)艦が事故地域に行った理由を置いて疑惑が加えられながら論議だけ大きくなっている。 まだ解けなくなっている天安(チョナン)艦4大ミステリーを光を当ててみた。

●軍事活動ではなかったか

26日夜天安(チョナン)艦が沈没した後、近隣にあった束草艦は鳥群れを誤認して対空射撃をした後天安(チョナン)艦救助活動を行わないで消えた。 軍当局は"一般的巡回査察活動だった"と明らかにしたが天安(チョナン)艦と束草艦が位置したところは一般的巡回査察活動と距離があった地域だった。 水深が浅くて潮流が荒々しい海域だ。 また、一部では対空レーダーもない束草(チョクサ)艦が鳥群れに向かって艦船攻撃用艦砲を撃ったことに対して疑惑を送っている。 北朝鮮戦闘機や他の標的があるんじゃなかったかということだ。
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▲天安艦事故発生場所も束草艦の航路も間違って公開されてきた事実がある、これらも稚拙な情報操作だ
 
以前に天安(チョナン)艦で服務したある軍務変更者は30日"その地域は年俸水路という所でおおむね水深が20メートルに潮流が3~5ノット程度になる。 そちら側の地域は主に哨戒艦らがまず行かない所なのにそちら側に天安(チョナン)艦が行ったとすれば何かがあったと気がする"として疑問を現わした。 このような証言は"問題海域は天安(チョナン)艦が15回も行った常時的航路であった"という国防部の主張と相反する。

●艦尾を救助作業しなかった理由は

先に沈んだとされる天安艦艦尾の部分に失踪者が集中していたが事故当時救助活動が繰り広げられなかった。 軍は艦首側救助活動が少々整理された後、海上警察を即座に撤収させた。 常識のとおりならば軍と海上警察が艦尾の部分に対する救助活動を協調しなければならなかっただろうし、何かを隠そうとしたのではないかという指摘だ。

海軍の生存者救助努力も指摘を受けている。 海軍は夜9時41分頃ペクリョン島にある高速艇4隻とリンスヘリコプター1台を出動させたし9時58分頃事故水域に到着した。 しかし沈没する艦艇にあった乗務補助員を直接救助したのは海上警察だった。 軍は高速艇は救助用ゴムボートがないばかりか波高が高くて哨戒艦に遠慮なく救助活動をすることができなかったと解明しているけれど天安(チョナン)艦乗組員と手の届く状態で40分の間直接救助をすることができないまま漫然と待っていたということに対して論議がおきている。

●6.25機雷に当てられる?

国当局は6.25戦争当時北朝鮮が西海(ソヘ)に設置した機雷3000ヶ余りが海に流れてきた可能性を言及してきた。 しかし海水に腐食された6.25当時の機雷が天安(チョナン)艦を沈没させただろうと見るのに難しいということが韓国の軍事専門家たちの見解だ。 ※ニホンでは機雷掃海に腐食で放置という言葉は有りません 

軍専門家たちは"もちろん60年前の機雷が作動することもできるが海水は腐食力が非常に強くてかなりの機械装置は日程時間が過ぎれば機能を失うことになる"と指摘している。

●艦尾と艦首が正反対に有れるか

沈没した艦首と艦尾が事故発生地点と発表した場所から互いに反対方向で発見された点も疑惑をそそのかしている。 事故海域の潮流は常に一定にある方向(南東方向)で流れている。
 
艦首は軍が発表した事故発生地点から南東方向に約7km程、艦尾は逆に北西方向で180m地点に沈没していると発表している。 艦首側でも艦尾も一緒に流れて沈没するのが正常だ。 軍が発表した事故発生地点が誤ったことではないかという疑惑ができる大きな課題だ。 軍が発表した事故地点よりさらに北西方向で事故がおきたしすぐに沈んだ艦尾は南東側でいくら行けないで沈んだし、しばらく漂流した艦首部分は南東側にさらに流されたことではないかとの反論が出てきている
 
▲事故発生時間を静潮時間から潮流の発生する時間帯にするために実際の救助活動時間が遅く発表された これは天安艦生存者らの証言からも確認されている
 
 
これだけは見ておきたいあっちの記事とか