9時22分以前ミステリー-‘最初報告は座礁’航路非公開
当時夜9時15分‘天安（チョナン）艦最初状況’は何か
‘聞こえなかった大きい爆発音’等9時22分以前ミステリー-‘最初座礁’しても不正…軍、航路非公開
天安（チョナン）艦が沈没して1年が過ぎたが昨年9月国防部合同調査団が発表した‘北朝鮮魚雷襲撃説’には説明されない疑問点が多数残っている。
9時15分か16分どんなことがあったか=合調団が発表した最終調査結果報告書には天安（チョナン）艦が事故に遭った昨年3月26日夜9時22分以前の状況に対しては明確な説明が入っていない。
事件事故を説明する５Ｗ１H原則が事故発生時間を基点にだけ説明されている。その根拠は地震波発生見解だった。 ※さらに事故発生現場の特定も空中音波観測データだけが根拠となっている
しかし色々な記録らはそれより6～7分前にどんな状況が発生したことを見せている。 疑惑は続いたが糾明されないまま相変らずミステリーで残っている。
事件事故を説明する５Ｗ１H原則が事故発生時間を基点にだけ説明されている。その根拠は地震波発生見解だった。 ※さらに事故発生現場の特定も空中音波観測データだけが根拠となっているしかし色々な記録らはそれより6～7分前にどんな状況が発生したことを見せている。 疑惑は続いたが糾明されないまま相変らずミステリーで残っている。
昨年4月8日付世界日報によれば、軍は事件当日午後9時16分ほどペクリョン島防空陣地で‘未詳の大きい騒音’を聴取して衛星通信で上級部隊に報告したし、海軍作戦司令部がこの騒音が天安（チョナン）艦と関連したと推定し
て9時15分を状況発生時間で合同参謀に報告するなど混乱が醸し出したと明らかにした。しかし軍はこの騒音の正体をさっぱりと説明できずにいる。
て9時15分を状況発生時間で合同参謀に報告するなど混乱が醸し出したと明らかにした。しかし軍はこの騒音の正体をさっぱりと説明できずにいる。またMBCが入手した軍状況日誌によれば最初状況発生報告時間が夜9時15分で記録されている。
監査院の天安（チョナン）艦監査結果にも合同参謀本部が海軍作戦司令部から受けた事故発生見解を夜9時15分で報告を受けても事件発生見解を15分の‘1’のところに‘ニウン’を付け加えて夜9時45分で任意修正(操作)して長官などに報告したことが明らかになることもし
た。海洋警察庁に事故通報が受け取られた見解もやはり9時15分だった。
当日失踪者中1人が “何かがあった時間 ” である夜9時16分に家族と電話通話時‘今は非常状況であるから後ほど通話しよう’と合調団に話したというCBSノーカットニュース(4月7日)の報道の真偽やはり糾明されなかった。
た。海洋警察庁に事故通報が受け取られた見解もやはり9時15分だった。当日失踪者中1人が “何かがあった時間 ” である夜9時16分に家族と電話通話時‘今は非常状況であるから後ほど通話しよう’と合調団に話したというCBSノーカットニュース(4月7日)の報道の真偽やはり糾明されなかった。
報道直後に合調団は通信会社室確認結果通話した事実がないと確認されたと解明した。 しかしハンギョレは4月8日付記事で合調団が故チャ・キュンソク下士とガールフレンド キム・某氏の文字メッシュ作9時16分頃どちら側で切れたのかに対してガールフレンド側から応答をしないと確認されたと明らかにしたがガールフレンド キム氏はチャ下士の文字メッセージが突然切れたと反論したと報道した。
軍はこういう疑惑が提起される時ごとに“非常状況ではなかった” “初期混線のためだった”という話でごまかしてきた。
軍はこういう疑惑が提起される時ごとに“非常状況ではなかった” “初期混線のためだった”という話でごまかしてきた。
‘最初座礁’は糾明されたか、座礁状況は本当になかったか= ‘9時15分の実体’とともに天安（チョナン）艦沈没事件初期から提起されたまた他のミステリーは‘最初座礁’は何を意味することであった。 “最初座礁”は事故発生翌日(3月27日)平沢（ピョンテク）第2艦隊で当時失踪者家族説明会に使われた海軍作戦状況図に記録された内容だ。この海図は軍説明を聞いた海軍出身失踪者家族1人が軍から横領し自身が直接座標と位置を手記で作成したと後になって伝えられている。
問題は最初座礁と表記されたところの位置は合調団が最終的に発表した‘爆発原点’(ペクリョン島西南方2.5km)とは大きく異なって、海岸線に近くついていたというところにある。
軍将軍らから告訴されて裁判中のシン・サンチョル サプライズ代表は意見書で“当時説明会席で事故原因が‘座礁’であることを疑うほどの端緒（糸口）が出てきたり少なくともそのような問題提起がこの作戦状況図を媒介になされただろう”と推定した。また、この海図には艦首沈没地点も記載されている。
当時の状況と関連して同日夕方6時50分から放送されたKBS <ニュース特報>初めてのニュース‘重傷者国軍首都病院で治療中’というリポートを詳しく覗いて見れば記者がコメントといる間に “ 座礁地点は…水深が ” という失踪者家族の声がかすかに聞こえる。海図を持って海軍に沈没状況に対して問い質した失踪者家族だけでなくこの日の色々な遺族らが海軍から‘座礁’状況に対して説明を聞いたと話している。
しかし海軍は海図に記載された内容は事実でなく失踪者家族にそういう話をした仕事もないという立場だ。
この他にも座礁という記録はあちこちで発見される。海上警察報告書にも座礁したと記録されていて、天安（チョナン）艦砲術長が携帯電話で‘座礁した’で報告して以後翻意した。
チェ・ムンスン前民主党議員は昨年6月“最近国防部状況室からまた報告を受けた内容を見れば事故原因に対して原因未詳の船底破口で浸水したことになっていた”と明らかにしたことがある。
合調団はこのように数多くの記録と証言を通じて残された‘座礁’の跡に対して天安（チョナン）艦 ソナードーム損傷が全くないというなどの理由で座礁の可能性を否定している。
シン・サンチョル代表は法廷に提出した意見書で“座礁ではないのか確認しようとするなら天安（チョナン）艦の航跡と航路を発表すれば良いのに政府は相変らず公開しないでいる”と指摘した。
“天安（チョナン）艦 データが魚雷爆発？違うでしょ
”ソ・ジェジョン ジョーンズホプキンス大教授帰国討論“近接水中爆発損傷指標一つもないよ”
天安（チョナン）艦沈没1周年をむかえて在米科学者らの間で国防部合同調査団の最終調査報告書のデータだけ詳しく見ても非ソ・ジェジョン米国ジョーンズホプキンス大学教授は去る24日天安（チョナン）艦1周年祝賀討論会で北朝鮮魚雷襲撃説を立証する合調団の論理とこれを後押しするデータが合うかを検証してこのように分析した。
引き続き彼は“こういう結論が出てこようとするなら前の三つ根拠皆が立証されなければならない”と指摘した。
まず近接水中爆発があったかを立証するため
には近接水中爆発の損傷指標として‘破片’ ‘衝撃波’ ‘バブル効果’ ‘水柱’の跡が現れなければならないが報告書はこれに対する根拠を提示できなかった。破片もなかったし、TNT 250kg規模の衝撃波発生時できてする船体底の変形もなかったし生存者と死体で聴覚障害および火傷患者も探せなかったからだ。
バブル効果と関連してソ教授は“天安（チョナン）艦船体は三つに離れた。すなわち、艦首と艦尾、そして両側が裂けたガスタービン室の三つになったこと”としながら“反面シミュレーション結果では中が裂けて真っ二つ折れたもの出るという結論が出てきている”と指摘した。 彼は“バブル効果ならば三つになることができないということを見せるデータ”として“かえってこのシミュレーション結果が天安（チョナン）艦破損状態を全く説明できないこと”と指摘した。
まず近接水中爆発があったかを立証するため
には近接水中爆発の損傷指標として‘破片’ ‘衝撃波’ ‘バブル効果’ ‘水柱’の跡が現れなければならないが報告書はこれに対する根拠を提示できなかった。破片もなかったし、TNT 250kg規模の衝撃波発生時できてする船体底の変形もなかったし生存者と死体で聴覚障害および火傷患者も探せなかったからだ。バブル効果と関連してソ教授は“天安（チョナン）艦船体は三つに離れた。すなわち、艦首と艦尾、そして両側が裂けたガスタービン室の三つになったこと”としながら“反面シミュレーション結果では中が裂けて真っ二つ折れたもの出るという結論が出てきている”と指摘した。 彼は“バブル効果ならば三つになることができないということを見せるデータ”として“かえってこのシミュレーション結果が天安（チョナン）艦破損状態を全く説明できないこと”と指摘した。
また、水中爆発時3000度の高熱の跡があらわれることにも火傷患者がなかったという点も指定された。
これに伴い、ソ教授は近接水中爆発時発生するべきだった必須要素が全部ないとし“合調団の最終結論は最初の前提が成立しないために‘北朝鮮魚雷の近接水中爆発’という結論は間違いだ”と明らかにした。
これに伴い、ソ教授は近接水中爆発時発生するべきだった必須要素が全部ないとし“合調団の最終結論は最初の前提が成立しないために‘北朝鮮魚雷の近接水中爆発’という結論は間違いだ”と明らかにした。
※世界最初の無火薬無爆発水平方向限定のバブルジェット魚雷って言うものが韓国人原理主義者のおつむの中で作り上げられたのです
バブルジェット魚雷なんてものはまだこの世に存在してないのです 通常の魚雷爆発の効力のなかに爆発時の泡の収縮での船体破壊の想像がなされているだけで、
それに特化した武器はこの世に無いのです。
バブルジェット爆発という言葉がこの世に生まれたのは去年のことです
その理論が出来たのも、その時が最初なのです。
そしてその爆発事例はこの世には無いってことです。
スクリューに網やらロープが絡まった見解が示されないのも疑問ですよね いつでも絡み付いているのか？
スクリュー変形以後に絡みついたとする合同調査団の発表は目を覆うばかりのデタラメさですよ
この件についての合理的な説明が理解出来るならば スクリュー変形は海底面に接触しての変形であるという説明のほうが納得できちゃう気がするのです
事故発生時間がウソ 流出武器紛失の嘘 事故原因がウソ 証拠だと言う白色沈殿物は爆発とは無関係
引き揚げた船体に爆発の痕跡は無い 暗視画像隠蔽の嘘 証拠だという魚雷部品はウソ 救助活動も嘘
魚雷設計図の入ったCDファイルの存在がウソ 爆発の水柱を見たという海岸哨兵の陳述引用もウソ
地震波観測による爆発？の規模推定が大嘘 空中音波観測での爆発音聴取自体がウソ 事故現場がうそ
スクリュー変形のシミュレーションが嘘 魚雷設計図と引き揚げ魚雷部品の寸法一致は大嘘
そういえば前に北朝鮮が天安艦調査に参加させろと言い出したのを 犯罪者ゎダメッ！ って言ったのでした
潜水艦も探知出来ず救助活動もろくに出来ない海軍が自己保身の為だけに報告書を作り上げるのですから外部の人には見せられない事情がいっぱいあるんでしょう まばたきするように嘘をつくという本能に忠実な犯罪者半島民だからこその “思い込みからそうなって欲しい願望 ”ってことです
ふぅ～～ん
天安艦事故当日に北朝鮮の潜水艦がどうのこうのって 知ってたニダ わかってたニダ
水柱を見たっていう方角が違うんだけど 知ってたニダ わかってたニダ
事故推定海域での2000t級沈船発見だって 知っていたニダ わかっていたニダ
白色沈殿物が爆発由来じゃなくっても 知っていたニダ わかっていたニダ
放置爆雷改造機雷の件でも 知っていたニダ 解ってたニダ
ねぇねぇ 魚雷図面ってホンモノ？ 知ってたニカ わかったニカ
そういえば 貝殻発見のときも 何かあることは知っていたニダ 手をつけなかったニダ
艦尾生存者６９時間生存説がウソだと分かったときも 知ってたニダ わかってたニダ
天安艦スクリュー変形が 慣性の力で曲がったと言った嘘 知ってたニダ わかってたニダ
国連安保理で制裁決議ダメだったでしょ 知ってたニダ わかってたニダ
サケ級潜水艦ってそんなのあるの？ 知ってるニダ わかってるニダ
天安艦の流出武器って勝手に処分したの？ 知ってたニダ わかってたニダ
