minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

観測された地震波ゎぶつかった音でしょ

[天安(チョナン)艦]
   ペ・ミョンジン教授は事故原因がバブルジェット魚雷でないとする
 
       天安(チョナン)艦2010/10/28 16:19 http://blog.hani.co.kr/gumdansan21/32547
 
 
ペ・ミョンジン教授はtvに音響専門家に出てきたりする有名な学者だ。

(スンシル)大教授"地震波分析結果魚雷直接打撃"
 2010-04-17 13:16:10   (eトゥデイ=ファンウイシン記者)
 
天安艦の音響証拠検証によって、一角で提起されている天安(チョナン)艦が'バブルジェット(bubble jet・水柱)'でない弾頭重量200㎏級魚雷に直接打撃を受けて沈没したという主張が提起された。
(スンシル)大の音響工学研究所長は17日気象庁から入手した天安(チョナン)艦爆地震波の声音響を分析した結果"爆発音と同時に1.18秒間天安(チョナン)ハム長さ(道が)(88m)の鋼鉄を攻撃した時発生する8.54Hzの固有周波数が発生した"として"これは爆発音が聞こえたその瞬間魚雷弾頭が船体にすぐにあたったとのことを現わす"と明らかにした。

ペ教授は"水中でバブルが船体を打撃してつぶれたとすれば爆発音と同時に船体響きの共鳴周波数が現れることはできない"と主張した。
引き続き"バブル爆発が水中で発生するならば地震計で先に捕えられていなければならなくて船体をたたく爆発性固有振動音が地震波で聞こえるべきだった"として"天安(チョナン)艦の地震波ではこのような前兆現象が全く現れないために直撃爆発形態と見ることができる"と強調した。
弾頭容量に対しては"爆発時点で地震波エネルギーを計算してTNT爆発量を救った時219㎏が得られた"として"ここに伝達経路と距離を9.7km(気象庁は初期に10kmで考慮)で補正して反映すれば爆破力はTNT 206㎏"と分析した。 それと共に彼は"通常弾頭容量50㎏以内は機雷に属して206㎏級は中型魚雷である可能性が高い"として機雷説を排除した。
   ファンウイシン記者(philla@etoday.kr)

どんな主張を判断するということにあって事実(ファクト)と解釈を分別しなければならない。
(スンシル)大教授の主張で事実は[気象庁から入手した天安(チョナン)艦爆地震波の声音響を分析した結果"爆発音と同時に1.18秒間天安(チョナン)艦の長さ(88m)の鋼鉄を攻撃した時発生する8.54Hzの固有周波数が発生した"として"これは爆発音が聞こえたその瞬間魚雷弾頭が船体にすぐにあたったとのことを現わす"と明らかにした。]部分だ。

もう少し事実に立てば天安(チョナン)艦がどんな物体とあたりながら轟音が出たという説明だ。
ペ教授は"手中でバブルが船体を打撃してつぶれたとすれば爆発音と同時に船体響きの共鳴周波数が現れることはできない"と主張してバブルジェット魚雷説を否定する。
したがって水深6~9mで天安(チョナン)艦と3~6m離れて魚雷が爆発したという軍の主張は違ったということだ。
それと共に直撃魚雷を主張する。誤った解釈だ。

直撃魚雷に合ったとすれば天安(チョナン)艦に魚雷破片が打ち込まれたことで魚雷爆発熱に溶けた跡がなければならない。
["爆発音と同時に1.18秒間天安(チョナン)艦の長さ(88m)の鋼鉄を攻撃した時発生する8.54Hzの固有周波数が発生した"]
直撃魚雷が爆発したとすれば88mの天安(チョナン)艦がすぐに分離するが1.18秒後で真っ二つにならなかっただろう。
1.18秒は天安(チョナン)艦の面舵の中で下が暗礁に衝突してその衝撃で1.18秒間駅v者とv者になりながら真っ二つになったことを意味するということと考えられるのでゎないか。
c資料:地質資源研究院(部分編集)
 
上の4個波形は地震波、の下11個波形は音波だ。 音波形は2個の峰で見られるがバブルジェット波形なのかは論議の的だ

上の絵で地震波と音波が12秒でなく14.7秒差だ。
 
 
ペ・ミョンジン教授は気象庁で資料を入手した。

天安(チョナン)艦の長さ(88m)の鋼鉄を攻撃した時8.54Hzの固有周波数が発生した1.18秒は

地震研が観測した1.1秒間隔の音波信号を現わす。

したがって地震研で観測した2個峰の音波はバブルジェット波形でなく

座礁で現れた結果だと考えられる。

音波信号が1.1秒間隔で二つが現れるのに、最初の音波が天安(チョナン)艦が暗礁と衝突する時出た声で、二番目音波が天安(チョナン)艦の艦首部分が右側に傾きながら艦尾で取られられながら出た音だ。
天安(チョナン)艦の長さ(88m)の鋼鉄を攻撃した時発生する8.54Hzの固有周波数が

1.18秒間発生して真っ二つになった。
 
3月26日9時22分頃地震研で観測した空中音波の方向219度でグーグルアース ルーラーを使って直線をひいた。

脳内観測所である空中音波観測所の位置を分からない地震研が推定した事故位置を基準としてひいた。

爆発原点と最小360m離れている。
 
気象庁地震研が観測した天安(チョナン)艦の事故地震波と空中音波資料が意味するのは

次のようだ。

ペクリョン島、西南海岸に地震研観測所で219度方向で暗礁があり、

天安(チョナン)艦は3月26日9時22分頃(面舵)の中で下がその暗礁と衝突したし

その衝撃で衝突1.18秒の後すぐに真っ二つになった。
 
 
地震研と気象庁が観測した地震波と空中音波は天安(チョナン)ハムが座礁した科学的証拠だ。
 
 
 
関連文
 
天安(チョナン)艦が衝突した暗礁を捜し出す方法[一つ+補完].機雷説間違いだ
天安()チョナン艦が衝突した暗礁を捜し出す方法[一つ]
天安(チョナン)艦が衝突した暗礁を捜し出す方法[二]
第3浮漂の大型構造物が天安(チョナン)艦・真実糾明の鍵だ
天安(チョナン)艦乗務補助員を救助する時海上警察1002号艇はどこにあったか?
(<アジア経済>に出てきた海軍が失踪者家族らに見せたペクリョン島地図分析)
天安(チョナン)艦の右側スクリューだけ内側で曲がった理由
天安(チョナン)艦の本当に事故位置と第3浮漂の正体(修正、補完)
天安(チョナン)艦とクリントン米国国務長官
 
 
 
というあっちの人のご意見なのです  この人は一応“座礁事故”原因派なのですね
グーグルアースを使っての説明が分かりやすいかもと思ったのですが さて 地震研究所の発表や空中音波観測所なんかの情報って当てになるんですか?  そもそもジャンケンの後出しでしょ  爆発推定地点位置の特定がデタラメなのゎ読者さんの知ってるところ思いますが
 
地震波で距離を測定? 空中音波で方角を決定??  でもね 誰ひとりとしてその音や揺れを体で感じた人はいないのです ぺニョん島の住人ゎ誰も爆発音を聞いていないし ぺニョん島の哨兵さんだって“音がして振り向いた”なんて証言していませんね つまり何も無かったの 魚雷爆発説にしないと困る輩(やから)がそーいうでっち上げをしたということですから 地震を観測した地震観測所ゎ一箇所だけですから方角がはっきりしませんし
水中爆発の地震波なんて地上じゃ観測出来るのか疑問ですょ