minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

チアチア族ハングル化計画霧散 インドネシアとの関係悪化

 
 
 
[単独]チアチア族 ハングル支援話だけ
普及初期にだけ瞬間的に関心…韓国先生いなくて‘関心急に’
2年過ぎるように授業空回りして…ややもすると国妄信されることも
 
 
2011-04-13  世界日報って統一教会のアレですよ
 
イメージ 1[世界ミーナ] 最初‘ハングル輸出’事例で国際的関心を引いたインドネシア 少数種族チアチア族に対するハングル普及事業が2年余りで座礁する危機に処した。バウバウ市ハングル導入決定以後先を争って各種支援意思を明らかにした政府と学界などの‘約束’が事実上なされなくてややもすると国際的恥さらしを招くかも知れないという指摘が出ている。
 
チアチア ハングル普及は2008年8月訓民正音学会が表記文字がなかったチアチア族とハングル使用およびハングル教師養成に関する了解覚書(MOU)を締結しながら世の中に知らされた。 以後学界と各地方自治体などで教科書を作って送ってコンピュータや学用品を支援するなど後援が列をなした。 だが、そこ世間ずれしていた。
12日世界日報取材チームが確認した結果現在のバウバウ市にはハングルを教える韓国人教師がただ1人もないと明らかになった。
昨年まで留まった派遣教師1人も教育費者の代わりに観光ビザを受けてしばしば韓国を行き来する不便を体験したと伝えられた。訓民正音学会イ・キナム理事長は“現在は教師を送っていられないがある国立大と連係してこれからはつまずくことなく教師を派遣する計画”と明らかにした。しかしイ理事長が言及した該当大学側は“持続可能な事業でないと判断して派遣計画を保留中”と話した。
 
 
やはりウソだった世界ハングル征服の夢
 
初めてハングル導入を成功させた韓国外大チョン・テヒョン教授とソウル大イ・ホヨン教授も現在は訓民正音学会を離れた状態だ。 導入前段階から関与して現地情勢などを最もよく分かる二人の教授が陥りながら学会の事業推進動力が喪失になったという分析だ。
このために韓国でせいぜい6ヶ月間ハングルを習った現地人韓国語教師が学生200人余りを一人で教えている。彼は“6ヶ月習った韓国語実力で一人で学生たちを教えようとすれば大変だ”と話した。
去る2月現地を訪問したキム・チュンイル(18·清心国際高3)君は“現地でハングル本を求めることも難しくて、教師1人が数百人の学生を教えるのが非常に難しいように見られた”としながら“基本的に教育が全くならなくなっていて下手すると今までしておいていなくなることもできるという気がした”と惜しんだ。
学生たちの不便も加重されている。高校2年生まれチリアンジャ(17)君は“ハングルを習って1年半なった。おもしろくて良い”としながら“インドネシア先生は文法のようなものを詳しく説明できなくて発音も良くない。韓国人先生がきたら良いだろう”と話した。 イ・ホヨン教授は“現在チアチア族ハングル教育と関連して多くの混線と問題が引き起こされている”として“ハングル授業を正式教科目で作ってハングルがよく定着することができるように各界で絶えず関心を持って支援しなければならない”と強調した。
 
支援空約束乱発…公式文字に採択されたこともなかった
 
ソウル、光化門(クァンファムン)に位置した世宗大王賞下‘世宗(セジョン)の話展示館’には‘チアチア ハングルの話’コーナーが用意されている。こちらには“チアチア族は固有の言語を持っていたが表記する文字がなかった。彼らは固有語を保存するためにラテン語アラビア語より固有言語の発音と意味をよく生かすことができるハングルを2009年8月公式文字で採択した”と記されている。コーナーには“これらのハングル教育は韓国人先生の現地派遣でより一層拡大する展望”と記録されている。
ところで現実は全くそうではない。 現地に派遣された韓国教師はなくて、ハングルがチアチア族の公式文字でもない。 ハングル教育をより一層拡大するための色々な約束らも大部分守られないでいる。
12日関連学界専門家などによればバウバウ市に世宗(セジョン)学堂設立作業は遅々と進まない。イ・ミョンバク大統領はチアチア族のハングル導入翌年の2009年ハングルの日祝辞で“ハングルはもう、文字がない言語の新しい文字になっている”として“世界各国でハングルを習おうと思う人々がハングルを簡単に学びハングルを世界に広く知らしめられるように世宗(セジョン)学堂を拡大設置していくだろう”と明らかにした。
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 
世宗(セジョン)学堂は韓国語を習おうとする外国人たちのために海外に教育機関を作って教育するプログラムだ。政府は2015年まで500個の世宗(セジョン)学堂をたてる計画だ。だが、今年の初めチアチア族を対象に韓国語教育をするとし文化体育観光部に世宗(セジョン)学堂事業を申請したA文化財団とB大学校が全部‘保留’判定を受けた。互いに事業をすると衝突しながら醸し出した結果だ。 結果的に1年に3月学期と9月学期に合わせて二回審査がなされる世宗(セジョン)学堂事業ははやく進行されても5ヶ月は過ぎなければならない。世宗(セジョン)学堂が立てられれば年間3000万?5000万ウォンの国費支援を受けて安定したハングル教育が可能だ。
草創期ハングル普及(補給)に積極的に参加意思を明らかにしたソウル市も今は‘遠い山見るように’とする。オ・セフン ソウル市長は2009年12月バウバウ時と交流意向書を締結した後“チアチア族のハングル使用が成功的に定着するように支援する”と話した。ソウル市はバウバウ市にソウル文化センター設立方案検討とバウバウ時都市開発事業協力意志(医師)も映った。しかしこの事業らは事実上検討段階で中断された。 ソウル市関係者は“ハングル教材普及(補給)を準備すること他にハングル関連事業はなくてチアチア族招請計画だけある”と明らかにした。
チアチア族がハングルを‘公式採択’したという無責任な広報も文句(問題)だ。チアチア族は現在のハングルを‘非正規科目’で分類、望む学生だけ授業を聞く。パク・ヒ、ソ・ウォンデ教授は“インドネシアには種族が多くてハングル導入を喜ばない勢力もあって気を付けなければならない”と憂慮した。文化観光部関係者やはり“我が国がチアチア族を公式に支援するには不便な部分がある”と話した。
バウバウ時の政治事情も今後ハングル定着にそんなに友好的でない。ソン・スンウォン西江(ソガン)大教授は“初めてハングルを積極的に導入した他ミーム バウバウ市場が2013年に変わる”として“今のように進行されればハングル定着が難しいこともある”と憂慮した。
 

 
インドネシアでゎ迷惑がっていたし、来ないでくれ っとまで言われた少数民族チアチア族(6万人)へのハングル教育がその後どーなったのか知るよしも無かったのですが そーいうことですか そーですか
 
ニホン語で読めるこれまでのチアチアホルホル記事とか
 
ハングルを使うチアチア族、韓国式農業も学ぶ 
 チアチア族に普及する本だ。農村進興庁は7日、インドネシアスラウェシ州バウバウ市と「ハングル表記営農教本」制作に関する協力意向書(LOI)を締結した。バウバウ市はこの本を来年設立される農林高等学校の教科書で採択することを積極的に検討していると明らかにした。教材は現地…2010.10.08
 
 インドネシア政府、チアチア族のハングル導入を公式承認
  インドネシア政府が、バウバウ市に居住するチアチア族のハングル導入を最近、公式的に承認したことが確認された。バウバウ市長はチアチア族のハングル導入1年を迎えて韓国メディアのインタビューに応じ、「最近、政府が関係省庁会議を行い、チアチア族がハングルをチアチア語の表記…2010.07.26
 訪韓中のインドネシア・チアチア族訪問団が22日午後、ソウル・麻浦(マポ)の上岩(サンアム)高校を訪問した。訪問団の男子学生(左)が2年生の教室で教科書を読んでいる。…2009.12.23

【グローバルアイ】ハングルを国際化するには
 ハングルを部族の文字に採択したインドネシアのチアチア族を取材する過程で3人の現地人に会った。 ともに大卒で、一定の社会的地位を持つ人たちであり、ハングル普及に対する自身の考えを持っていた。 チアチア族が住むブトン島バウバウ市の唯一の言語学者ムクミン氏。 スラウェシ島南…2009.10.13
 
【社説】世宗大王の銅像が象徴する疎通と献身
ハングルを輸入して公式文字に採択したことで、世界は羨望の目でこれを眺めている。 500年前の祝福がいま満開しているのだ。光化門(クァンファムン)広場に設置された大王の銅像は時代の2つの課題を投じている。 まず指導者らは国家利益と国利民福、富国強兵にまい進し…2009.10.09
 
「ハングルを発音記号に」…ハングルのグローバル化を研究するチョン・ウォンス教授  
 チアチア族がハングルを表記文字に採択したように、ハングルは近い将来、世界に輸出する文化商品に定着するだろう」漢字を使用する中国語・日本語をはじめ、ベトナム語トルコ語アラビア語タイ語など、さまざまな外国語にハングル表記システムを導入するのがチョン教授の目標だ。 …2009.10.09  

ハングルと出会って2カ月…チアチア族の子どもたち「夢ができた」(2)
 ここから500メートル離れたところにある第6公立高校ではハングルが8月から必須第2外国語の科目になった。全校生徒140人のうち80%がチアチア族のこの学校でハングルを学ばなければ部族の文字を読めなくなるためだ。毎週4時間ずつハングルを学んでいる。国語、英語、数学の次…2009.10.09
 
ハングルと出会って2カ月…チアチア族の子どもたち「夢ができた」(1)   
 チアチア族がハングルを部族の公式表記文字に採択してからハングルは彼らに「夢」と「希望」になっている。この2カ月でハングルに慣れ親しんで起きた変化だ。バウバウ市のあるブトン島で唯一の韓国語教師であるアビディン先生は「生徒たちが最初は四角と丸と点と線でハングルを学ぶ。そ…2009.10.09 07:51:59
 
ハングル使用の「チアチア族」に韓国人教師派遣へ 
 ハングルを公式文字に採択したインドネシアの「チアチア族」が韓国人の先生を迎えることになった。訓民正音学会は来年3-4月、インドネシア・スラウェシ州ブトン島バウバウ市に開館する韓国センターに韓国人教師を派遣する計画だと18日、明らかにした。韓国人教師を派…2009.09.19  
インドネシアにハングルを使う島が誕生 
韓国語の文字であるハングルが初めて海外の民族の公式文字に採択された。訓民正音学会はインドネシア・スラウェシ州バウバウ市が、この地域の土着語であるチアチア語を表記する文字としてハングルを公式に採択したと6日に明らかにした。市は先月21日にチアチア族密集地域の…2009.08.07  

インドネシアにハングルを使う島が誕生

インドネシアにハングルを使う島が誕生

 
 

 ご苦労様です