minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

小惑星イトカワは韓国天文台が先に発見したニダ

去年だけどね 小惑星イトカワに行って帰ってきた  ☚ あっさり書いてみたの     はやぶさですね
アノ国でゎ 羨ましい 妬ましい 悔しい そればっかりじゃ無かったんですよ♪
 
 
はやぶさ2回目の着陸に成功し、採取に成功するか  
 
地球から約3億km離れた小惑星イトカワへの岩石採取を目指している宇宙航空研究開発機構JAXA)の探査機"はやぶさ"が26日早朝、着陸に再挑戦した。 午前8時40分ごろ、岩石採取のために、デバイスが正常に動作したことを示すデータが到着して、JAXAは着陸と岩石採取に成功したものとみられる。
小惑星の物質を採取するのは初めてである。はやぶさは、12月上旬に帰路に上がって'07年6月に岩が入ったカプセルが回収される。他の天体の鉱物を持って帰ってくるのは、アメリカのアポロ計画旧ソ連無人探査による月の岩石以来、日本の宇宙探査の歴史に名を残す快挙となる。  
 <小惑星イトカワ
'98年に米マサチューセッツ工科大の研究チームが発見した小惑星。(韓国の
天文台が1997年に発見したと主張)地球と火星の間の楕円軌道にある。直径約540m、短直径約270mで、落花生の形をしている。自転周期は約12時間。はやぶさの目的地が決まった後、日本初のロケットを開発したイトカワ先生を記念してつけられた。

 
週刊トロステが
 
イオンエンジンによるホクソンガン飛行、地球スイングバイ、自律航法による飛行、
小惑星のサンプル採取、ケプシュルウイ帰還。
 
おつむの程度ゎこれだけじゃないのです  きゃぁ~~~~~~~~
 
はやぶさを忘れない 韓国領土探索したJAXA探査船
 
 
地球を出てから7年ぶりに帰還したはやぶさ - 日本が発射したイトカワ小惑星探査機 - 物語が話題に浮かんで関連記事を検索してこんなことを見ることになった。
 
 
はやぶさの冒険日記- http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/fun/adv/index.shtml
これがなんとJAXAで制作してアップロードされた画像の日記という点が、全くドクグクウイナララしないことはないだろう。.一般人にもわかりやすく図まで添えソルミョンヘノトてみたが、たとえば、通信途絶のようなものを配布した...というようにソノァトダ。過度の擬人化ではないけど、何でもモエケファすることができるドクグクウイ国ではこれくらいだよ....という気持ちで見守っていたが、いつのまにか涙あふれそうにぶら下げて、この写真を見ていた。

そしてこのビデオ見てブクくりも涙がジュルクジュルク。 妙な部分でリアルに描写さでという言葉だ。片方の目だけトゥインダとか、小惑星着陸後、足がビトゥルリョているとか、大気の進入シーンとか..ふらり。
ところが、またこんなことを最後の写真だと言って送ってはやぶさ..ノニムちょっとチャンインドゥト。
 
商品化に長けている日本だから、キャラクター商品で、ムォミョすでにウキッウキッするのも同じだが、なんというか、没落の美学このような住まいに熱狂する日本人の嗜好にもよくきっかりあったのではないかと思ったりして。 .しかし、機械の"あるはずのない"自己犠牲というのは、人間の心に響く中心点だ。- ターミネーター、月、E、OZの19のように。

朝日新聞記事を貼る韓国穴居人らの・・・
 
 
はやぶさ帰還-宇宙で輝く日本の技術
日本の小惑星探査機"はやぶさ"が7年ぶりに地球にもどって来る。
6月13日に大気圏にジェドルイプハゴ、本体はすべてタトジマン、外されたカプセルは、オーストラリアの砂漠に落下する。 日本の宇宙技術において、大きな一歩を記録したことになるだろう。
カプセルには、小惑星からの採取を試みたの表面物質のサンプルが含まれているとみられている。その回収に成功すれば、世界初の快挙となるからだ。無事の帰還とカプセルの内容を楽しみにしてと思う。
打ち上げられたのは2003年5月。約20オクキルロルル旅して05年秋に、目的地の長さ500メートルほどの小惑星"【イトカワ】"に到着した。 表面がでこぼこしながら、細くて長いピーナッツのような型の星である。
 
 
はやぶさ帰還へ-宇宙で輝く日本の得意技

日本の小惑星探査機「はやぶさ」が7年ぶりに地球に帰ってくる。6月13日に大気圏に再突入し、本体は燃え尽きるが、切り離されたカプセルはオーストラリアの砂漠に落下する。 
 日本の宇宙技術にとって、大きな一歩をしるすことになるだろう。
 往復の成功ばかりではない。カプセルには、小惑星で採取を試みた表面物質のサンプルが入っていると見られている。その回収に成功すれば、世界初の快挙となるからだ。無事な帰還とカプセルの中身を楽しみに待ちたい。
 打ち上げられたのは2003年5月。约20億キロを旅して05年秋、目的地である長径500メートルほどの小惑星"イトカワ"に到着した。表面がでこぼこの細長いピーナツのような形の星だ。
小惑星は、太陽系が誕生したときに惑星を形作った材料がそのまま残っているとされ、太陽系の歴史を探る貴重な手がかりを与えてくれる。
はやぶさが撮影した写真や組成に関する観測結果は、世界の科学者たちを驚かせた。米国の科学誌サイエンスは、はやぶさ特集号まで発行した"これだけでも真にすばらしい"と、大先輩である米国の惑星探査関係者からは最大級の賛辞が寄せられた。
サンプル採取は、着陸した瞬間に弾丸を発射し、舞い上がるほこりをとらえる仕組みだ。実は、弾丸はうまく発射されなかったらしい。だが、着陸の衝撃で舞い上がったほこりがとらえられたのでは、と期待されている。
冷蔵庫を一回り大きくしたような0.5トンほどのはやぶさの機体には、ぎっしりと各種の装置が詰め込まれている。観測だけでなく、将来の本格探査に備えて新型エンジンや自律航法を試すのも大きな目的だったためだ。
はやぶさは、精巧なロボットといってもいい。
イトカワまでは電波の往復だけで40分かかり、いちいち地球からの指示を待つわけにはいかない。イトカワの表面の様子をカメラでとらえ、自力で観測や接近、また着陸などの作業をこなさなければならなかった。
ロボット技術は、日本のお家芸であることを改めて印象づけたともいえるだろう。
長い旅の間に、部品は次々に壊れ、"動いていることが奇跡的"と当事者がいうほどだ。7週間にわたって通信が途絶したこともある。何度もそんな絶望的な状況になった。
宇宙航空研究開発機構の探査チームはそのつど、知恵を絞ってやりくりし、残った装置を最大限に生かして危機を乗り越えてきた。当初の予定より3年遅れでの帰還にこぎつけた。
宇宙開発は多くの資金を要し、また範囲も広い。日本は何をめざすのが効果的か。独自の技術や発想が生かされたはやぶさの活躍は、大きな手がかりを与えてくれそうだ。
 

 
一方でその頃韓国初となる完全自国開発(自称)の人工衛星打ち上げロケット 羅老2号
ロシア製造の純韓国産ロケットが??分離ボルト不良によって沖縄近海に墜落(飛行時間132秒)だったのは記憶にあたらし・・・ 記憶する必要無いですね
 
それには実を言うとドンガラ打ち上げ証拠隠滅 爆破スイッチON 墜落位置に韓国イージス艦が待機していた っというお話もあるんです  オーストラリア・ウーメラ砂漠ではやぶさ帰還資料持ち去りを計画した韓国人(直ぐに拘束 しかも前科有り)のお話も満載ですよ    次回ね