minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国哨戒艦天安艦沈没原因の嘘

(再掲載)ですけどね
正しい天安艦襲撃親環境緑色魚雷図面はいつ登場したのだろう。
 
1.魚雷残骸物除去以前。・・・・・・・・・・・×
2.残骸物除去後発表以前.・・・・・・・・・・✖
3.発表以後.・・・・・・・・○
4.さあ?・・・・・・・◎
 
<ーーー事故発生ーー原因糾明中ーー残骸発見ーーー似ている図面と照合ーーー ☚ 普通の流れ
しまった 似てないニダ 困ったニダ どうするニカ?
 
かましいことに幼稚園児でも違いが分かるような推定50年物とも言われるガラクタな残骸を“完ぺきに設計図と一致する”と発表したことを 最初に笑いましょう  でも何も出さなかったらそれこそ朝鮮クオリティって言われちゃう  考えてることが朝鮮クオリティなんだからしょうがないですよね これはあっちの記事をそのまま転載した愚兄らにも責任があるんですよ
 
完璧に図面と一致する魚雷部品引き揚げというYahoo!ブログを書いたり転載したひとは今すぐ謝れっ!
 
ところで設計図面CDとかの確保時点に対する報道らは色々あるんですね。
でもね間違った図面だとか そーいうのはまた別の機会にするのです  “発表時点ではCHT‐02Tの図面は無かった” って言ってるんですね  どーいうこと? 負け惜しみ根性で “ウリは知ってたニダ” でしょうか?
そしてビックリ 情報の出処は一ヶ所でした  じゃぁ それが正しいの?  それゎ決まってるじゃないですか。
最初がウソだったらその記事を引用してるのは全部嘘ってことです  そういうことです。
YTNっていうテレビ局のところが分かり易いようです  見てみましょう。
 
6月29日  1時のニュース   
 
合調団、"うっかり魚雷と違った設計図、間違って提示"
 
民軍合同調査団が先月天安(チョナン)艦事件調査結果発表当時提示した魚雷推進体実物大設計図は該当魚雷の設計図ではなかったと明らかになりました。
合同調査団は国防部で記者協会など3個言論団体を相手に開いた説明会で先月20日記者会見で提示した7m大きさの魚雷設計図は天安(チョナン)艦を撃沈させたことと結論を下したCHT-02D魚雷と違った北朝鮮中魚雷のPT-97W魚雷の設計図だったと説明しました。
合調団関係者は当時該当魚雷の設計図を見つけることができなくて専門担当部所で他の魚雷のことを間違って提供したとして以後にCHT-02Dの設計図を確保したと解明しました
これとともに合同調査団は'1度'インクに対する分析結果'ソルベント ブルー5'という成分を確認したがこれを対照するための北朝鮮インク試料はまだ確保できなかったと明らかにしました。
また、魚雷推進体の腐食状態は部位別に腐食差が激しくて腐食期間に対する判断が難しいが金属材質専門家が目で識別した結果魚雷推進体の軸と天安(チョナン)艦船体の鉄製部分の腐食程度が1~2ヶ月程度経過して類似したと判断したと説明しました。
合調団は水中爆発実験で非結晶質アルミニウムだけ検出されたという先月20日調査結果発表とは違って極少量の結晶質アルミニウムも検出されたとし立場を翻意したりもしました。
合調団は結晶質酸化アルミニウムがあるのか確認するために既存の分析資料を精密分析ソフトウェアでまた分析した結果極微量の結晶質があることで確認したが含有量がほとんど0%に近くて物理的意味はないと明らかにしました。
 
6月29日 4時のニュース
 
合調団、"しっかり魚雷と違った設計図、間違って提示"
 
民軍合同調査団が先月天安(チョナン)艦事件調査結果発表当時提示した魚雷推進体実物大きさ設計図は該当魚雷の設計図ではなかったと明らかになりました。
合同調査団は国防部で記者協会など3個言論団体を相手に開いた説明会で先月20日記者会見で提示した7m実物大設計図は天安(チョナン)艦を撃沈させたことと結論を下したCHT-02D魚雷と違った北朝鮮中魚雷のPT-97W魚雷の設計図だったと説明しました。
合調団側は当局が入手した北朝鮮武器カタログにCHT-02DとPT-97Wの設計図が全部存在したが二つの魚雷の基本構造が同じで拡大印刷する過程で実務者が失敗をしたものと解明しました。
これとともに合同調査団は'1度'インクに対する分析結果'ソルベント ブルー5'という成分を確認したがこれを対照するための北朝鮮インク試料はまだ確保できなかったと明らかにしました。
また、魚雷推進体の腐食状態は部位別に腐食差が激しくて腐食期間に対する判断が難しいが金属材質専門家が目で識別した結果魚雷推進体の軸と天安(チョナン)艦船体の鉄製部分の腐食程度が1~2ヶ月程度経過して類似したと判断したと説明しました。
合調団は水中爆発実験で非結晶質アルミニウムだけ検出されたという先月20日調査結果発表とは違って極少量の結晶質アルミニウムも検出されたとし立場を翻意したりもしました。
合調団は結晶質酸化アルミニウムがあるのか確認するために既存の分析資料を精密分析ソフトウェアでまた分析した結果極微量の結晶質があることで確認したが含有量がほとんど0%に近くて物理的意味はないと明らかにしました。
 
違いますねぇ  最初発表の時には図面は無かった ⇒ 2個あって実務者が間違えた    この変わりよう
 
負け惜しみでしょうか 
 
“図面と違うじゃん!” 直ぐに書き直すニダ!! 型番間違えてました。
 
“まだ図面と違うじゃん!!”   正確に一致しました。
 
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    ▲新旧魚雷図面の比較写真  ところで“CHT‐02T”魚雷の図面の入手はいつだったのだろう。
 
さて “1番魚雷部品”の発見よりも前から あーだこーだと意見が飛び交いました4月中旬には中国製YU-3型魚雷であろうという報道が国防部または、軍関係者というソースがリークしはじめます。
 
軍消息筋は19日“北朝鮮は中国・ロシア産魚雷を基盤で改良した魚雷を自らの生産するが中国・ロシアでも魚雷を購入して使う”として“イのふり-80エイナワイユ-2・3魚雷らは北朝鮮それだけでなくロシア、中国海軍も保有した魚雷”と話した。 この消息筋は“もし北朝鮮が第三国で輸入した魚雷を天安(チョナン)艦攻撃に使ったとすれば魚雷破片を海底で探しても北朝鮮仕業という(のは)結論を下しにくいこともある”と指摘した。
 
ふぅ~~ん 図面と一致した魚雷部品とかの前にすでに “魚雷残骸の発見だけでは証拠にならない”って決め付けています。 だから “何か書いとけ!!”  それで手元の青マジックで “1番”っと 
 
 
 
CHT-02Dという魚雷の図面は5月20日にはこの世に無かった。
“名品1番魚雷”を展示したガラスケース後方にたてられていた図面、そしてプレゼンテーション資料に使った図面(図面に記載されたサイズが問題になったのと同じ)は同じ図面です。 そして以後に別に公開された全体図面とも一致します。 この図面が韓国国防部の主張するCHT-02Dと主張する魚雷の図面です。
 
PT-97Wの図面は5月20日発表時"魚雷全体図面"で見せた図面
 すなわち、5月20日に2種類図面は存在しなかった 
 
ソン証拠物スジプチーム長は“(魚雷の)実物大きさと証拠物(魚雷推進動力体を意味するということ)の位置を説明するためにその写真(PT-97W)を利用すると見せてくれたことであり、本当に設計図(CHT-02D)は調査発表以後一週間程度過ぎて確保した”と話した。
ユン・ジョンソン科学捜査分科チーム長は“当時説明会を準備する過程で実務者が錯誤で軍印刷窓(ウィンドウ)で実物大きさが似た他の北朝鮮魚雷設計図を印刷した後調査発表チームに間違って提供した
 ソンキ化情報分析チーム長“パンフレットはない。 印刷物はナッチャンの印刷物をいう。 CHT-02Dを説明した資料とそれを保証する文書を印刷物形態で持っていて、魚雷設計図と特性を説明する資料が入れられたCDを持っている”と話した。   ※ナッチャンって何?
 その上ナッチャンの印刷物らと魚雷設計図が入れられたCDを入手した“極秘ルート”は各々違うとクンを明らかにした。 クンは説明会で“時間が迫っていて準備を2~3ヶ所でして見たら設計図を中心にして一致をさせて一部署では実物を救おうとしたこと”と答えた。  
 


 
でもね結局のところ“キタ朝鮮製輸出用武器カタログ”を参考にして国防部捏造班で作図しましたって告白してるんです だから その“キタ朝鮮製輸出用武器カタログ”っていうのがあるのならそれを見せてみろって言うだけなのですね
 
さて “名品1番魚雷部品”の発見  “キタ朝鮮製輸出用武器カタログ”に記載されている って気づくこと どこが最初なのかわかりませんね。  そしてその情報機関っていうのが“国防科学研究所”っていう捏造の専門機関であることも見逃せません
5月20日見せた推進体とモーターの部分図面はCHT-02D図面と完ぺきに一致すると自信満々にいう点。
見ながら書くならもっとしっかり書けっ!! まさに朝鮮クオリティです。
 
 
寸分の狂いもなく完全に一致した入手図面と一番魚雷部品ですよ、 おまいらおつむが汚染されてるんでそ、こういうのは 90式戦車はソビエトT‐34図面の完全コピーニダ って言い出すアノ国出身と同列決定ってことでいいですね。
 
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寸分の狂いもなく完全に一致している“名品親環境緑色魚雷部品図面”と“天安艦襲撃ステルスバブルジェット爆発型無火薬無航跡超時空移動魚雷魚雷部品”の比較図   ところでこの魚雷は“直径533mmの1.7t級の中魚雷”という触れ込みだが 直径が450mmの軽魚雷の残骸じゃね っていう説が出て来ないのです
 
えっとね魚雷は大昔の巡洋艦とかに載せていた 61cmサイズの大きなのと 533mmサイズの潜水艦用に良く使われたサイズと 450mmな 飛行機に載せていた半世紀以上前の航空魚雷に大別できそうです
“キタ朝鮮潜水艦襲撃説”だと533サイズよりも450サイズの方が真実味があるんですが それだと“単独座礁事故隠蔽”のための 火薬量に無理が出ちゃう  地震波や空中音波がすでに“中魚雷規模での観測ニダ”って言っちゃったからいまさら戻せない国民性があります でも魚雷の炸薬量を水増ししたシュミレーションとかしてたりしても“真っ二つに折れた”原因は解明できなかったようです 衝突以外にどうしよう? 
 
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見てみろ 完全に一致してるニダ