minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 一番魚雷部品文字の論文から ②

接触爆発には破壊力なんてまるで無い
とにかく水中での爆発は船を破壊する能力が無いし、ほんのわずかでも離れていれば怪我をするような事も無いから原因は“一番”文字の残った魚雷部品に関連する魚雷が原因では無いということの証明になってるようです。安心して戦争して頂戴っということでしょうか
 
ソンテホ教授による水中空想魚雷爆発説の提議により海中兵器の破壊力について大きな疑問が出された結果、韓国国防部会では“従来型魚雷”使用での効果について疑問視する声も出てきている。
これによると水中での魚雷爆発は爆発直後から水温と水圧により威力が激減するとともにこれまで流布されてきた魚雷命中場面における高さ100mにも及ぶ水柱が全く妄想であるという研究結果が出てきたことになる。
 
説明のつかない水柱観測の謎 答えは “専門外だから・・”
 
イメージ 23.温度解釈方法
これまでで知ることが出来るように初期0.03秒以後にはバブルの温度が非常に低い状態に降りて行くので重要な烈蹟変化、特に温度上昇はとても初期に起きるだろう。 この時、ディスクの後面、すなわち‘1番’文字部位とディスク全面との距離(L)が50mmで両面の間のフーリエ数,62LtFoLα= (12)が2.16X10-4できわめて小さくて(ここで鋼鉄の熱拡散係数、時間で取った),全面に加えられた熱エネルギーが後面までそこまで伝達されないことを予測することができる。 621810m/sα?=×0.03st=7とにかく、できるだけ実際に近く温度変化を数値解釈するために次のような条件を想定した。
最初に、問題の魚雷後部はバブルの生成、膨張ずっと後に押し出されないで爆発時の本来位置に停止状態で存在する。
二番目、魚雷の電池部とモーター部吹きだす海水に沈んでいることもせず、他の部品が火炎(バブル)の伝播を防ぐこともできない空いた空間として衝撃波の完全な通路として作用する。
三番目、ディスクは初期に衝撃波がつく前には海水の温度と同じだが、衝撃波がディスク全面につけばその流動が音速で正面衝突するジェット流動(impinging jet)になってこれから加熱して、続けてバブルが大きくなってディスクを飲み込む時点以後ではバブルの膨張速度に該当するジェット流動としてディスク全面に熱伝達を起こす。 この時、衝突ガスの温度は火炎(バブル)の温度と同じだ。
四番目、ディスクの後面が断熱されている場合と海水に沈んでいる場合を全部扱う。
上の条件は現実性を失わないながらも可能なディスクの温度がたくさん上昇する方向で選んだのだ。 すなわち、瞬間爆発の過程もそうであって、初めて爆発時の機械的衝撃によって魚雷後部が海水の中にだいぶ後退することでも、この現象を無視して火炎から加熱がたくさんなると見たし、前方の電池部なども火炎の電波を全く邪魔しないと見たこと等だ。 また、ディスク後面が断熱された場合には海水からの冷却効果がなくて温度上昇が大きくなることになる。
数値解釈は鉄板の深く方向で長さ(道が)xΔごとに計算切点をとらえて、先立って酔っぱらった時間増分ごとに両関数法(explicit method)で行った。 両関数法は切点基準フーリエ数が十分に小さくてこそ数値的に安定的で正しい害を与えることになるが、この値段が1/10でできるだけtΔ2/xFotxαΔ=ΔΔxΔを取った。 これに伴い、ディスク深く方向で総1179個の切点を取った。 過度熱伝導方程式、822TTtxα∂∂=∂∂ (
 
ここで上籤者は各時間段階での値段だ。 また、警戒(境界)ならば(i=0 or m)に位置した切点の温度に対しては次の冷める適用する。 例で、ディスク全面(i=0)で、(15) 1012()(122)ppxxxxxTFoTBiTFoBiFo+ΔΔ∞ΔΔΔ=+?+?バルマー
これだが、ここでビオ数は/xBihxk(:講義熱伝導係数)で各面で与えられたことで、周囲ガスあるいは水の温度がT∞だ。 断熱になった後免租件の場合、になる。 警戒(境界)面では0h=(1)1/2xxBiFoΔΔ+≦という安定条件が必要だが、この条件が実際計算で満足されるということを毎場合ごとに確認した。
ディスク後面が海水についている場合、後面は強い冷却効果を持つようになってほとんど温度が上がらないことが予測される。 この条件の場合、熱伝達係数を1,000W/m2-Kで置いた。 この価格は水による冷却効果が多少小さいケースに該当される。 ディスクの全面には正面衝突ジェット流動がつくところ、その熱伝達係数を次のような冷める参考文献から直径イン原形ジェット ノズルに直接ついた同一直径のディスクに対し導き出した。hD9(16) 0.5360.420.707DDNuRePr=ここで、ヌッセルトゥ数 /DgNuhDk=で定義されたし、ガスの熱伝導係数これやプラントゥル数 0.05W/m-Kgk=0.7Pr=を与えた。 また、レイノルズ数 /DReVDρμ=として、ガスの比重(ρ)は先立ってバブル気体の状態方程式(5式)で救ったことと同じで、同点姓系数で与えたし、ガスの中も増えた衝撃波がつく間にはマッハ数(5310kg/m-sμ?=×VMa)が1であるからその音速RTγで与えたし、以後バブルにくるまれた後ではバブル半径が動く速度で与えた。 これでディスク全(前)、後面での加熱量が実際より決して小さくない状況を想定した。
一方、追加的にシャフトでの温度分布を計算するために平面に平行するように流れるガス流動の場合に対しもヌセルトゥ数を救う必要がある。 この場合、シャフト前方先端からだけに離れた地点で暖流(乱流)流動の場合、有名なChilton-Colburnの関係式、l100.80.330.0296llNuRePr= (17)を使った。 (16)式と(17)式は約30%以内の誤差を持っている。
上記温度計算プログラムの正確性を検証するために先に、反無限媒質で露出面が一定の熱伝達係数および周囲気体に露出した場合の表面温度変化を理論値と比較した。 この年は初期温度を0,周囲遺体温度を1で痘面、11 22(0)1exp()[1()]hthtTxerfkkαα==バルマー (18)になって(ここで増えたerror functionだ),理論年と数値年を比較して初期2秒まで互いに相手誤差0.5%以内で正確に一致するということを確認した。 また、露出面が初めから‘1’という温度で階段跳躍した場合の年、erf(、)()2xTxterftα= (19)と比較した場合にも2秒での深く方向温度分布が互いに0.001すぐ誤差で正確に一致するということが分かった。
これでみた数値解釈法が妥当さを検証した。
 
イメージ 1
▲CHT‐20D魚雷を見た人は銀河系にさえ一人もいない その資料を見た人もマゼラン星雲までいないという
 
4.温度解釈結果および議論
今まで記述した条件らを基準状態で取って初期爆発時点から始めて総1秒の時間が流れる時まで毎10-5秒ごとにディスクの深く方向温度分布を計算してみた。 前述した通り総1秒の時間は十分に長い時間だ。 絵6はディスク全面と後面の温度変化を見せたのだ。
計算の結果は多少驚くべきで平易だ。 一言で話して、‘1番’文字がスになっているディスク後面の温度は海水温度でただ0.1度も上がらない。 これはディスク後面が海水についていようが、断熱されていようが同じことだ。 ディスクの全面も0.0071秒に高温の衝撃波がつく瞬間から急激に温度が上昇されるか、12以後加熱量が顕著に落ちながら0.0145秒に5.46℃をピークでしてゆっくり冷却される。 どうしてこのような結果が得られたのだろうか? それは次の二種類原因に起因する。

最初に、バブル内火炎の高温状態が長く持続しないということだ。バブルが断熱膨張しながら急激に温度が低くなって、爆発後0.05秒後には塗装面に熱損傷を起こすこともできない低い温度(約130℃)で急速に冷却されて、0.1秒が過ぎれば28℃まで降りて行く。 このために火炎(バブル)の衝撃波に直接露出するディスク全面の温度としてもせいぜい5.5℃ を越えなくなる。
二番目、ディスクの全面から後面に熱が伝えられるところに必要な時間があるが、この価格は(12)式のフーリエ数が‘1’になるための時間(この場合約140秒)だ。 これに比べて諸般現象が起きる実際時間は1秒以下であまりにも短くてこの間には全面のとても小さい温度変化さえも後面までそこまで伝えられることができない。 これは石膏ボード上面に熱い火がしばらく通り過ぎる時下の面では何の開くを感じることができないのと同じだ。 このためにディスク後面が海水についていようが、断熱になっていようが、初期温度の3℃で微動もしなくなる。 この論旨をもう一度極端な場合に対して確認するために、ディスクの全面が瞬間的に3000道路上がった時、後面の温度上昇分を(19)式で計算してみれば1秒後で1億分の1度も上がらないが分かる。
事実上、この基準計算としても魚雷推進部の温度上昇がとても微小だということを立証するので(に)充分だと見えるか、関連因子の影響をより深く調べるために次のような因子変化計算を遂行してみた。
最初に、爆薬を420kgに増やして、1kg当り発熱量も30%増加させてみた。 また、火炎(バブル)からディスク全面での熱伝達係数も2倍で誇張してどれくらいディスクの温度がさらに上がるかを調べてみた。 その結果、初期火炎温度は3,917K、圧力は40,700気圧に上がって、ディスク全面の最高温度は0.0143秒で10.2℃になるが、ディスク後面は相変らず3℃で微動もしない。
二番目、弾頭でディスクが離れた距離を基準状態(5.47メートル)で1.345メートルに減らした時どうなるのかを調べてみた。 この状態は電池部がない距離だ。 その結果、ディスク全面の温度は最高13.0℃ (0.0031秒)まで上がるが、後面は相変らず初期温度で微動もしないということが分かった。 以上すべての計算結果はディスク後面が断熱されていようが、海水と接触していようが同一だ。
三番目、シャフトの温度を追加で調べてみるためにシャフト吹きだす断熱されていて、厚さは1,2あるいは3mmの三場合に対し表面の温度を計算してみた。 前の推論からも知ることが出来るようにこのように小さい厚さでもフーリエ数が非常に小さくて表面の最高温度は厚さに全く影響を受けないで、すべての厚さで表面は最高15.5℃ (0.0011秒)がされることが分かった。 したがってシャフトやはり何の表面熱損傷を受けないことを予測することができる。
したがって、いかなる極端な場合といっても魚雷推進部の温度はせいぜい20℃以内で上昇してペイント、あるいはその上の文字が熱損傷を受ける可能性は全くなくてさらに‘1度’文字の部分はただ0.1度も上がらないということが分かる。
5.結びの言葉
報告書は天安(チョナン)艦沈没と関連して巷間の下手な計算による熱損上主張が誤ったことを指摘している。 その結論は魚雷推進部で20℃以上温度上昇は決して起きなかったし特に‘1番’文字の部分は0.1度の温度上昇もなかったし、したがってこちらのペイント、コーティングおよび文字などが絶対熱損傷を受けることができなかったということだ。
天安(チョナン)艦と魚雷の残骸に現れた色々な現象は各々該当専門家グループによってみて高度な分析が遂行されてこそ正しく知らされることができると判断されて、該当分野の専門知識が不足した者が生半可な計算を根拠に世論集めをする場合、それだけ私たちの社会が後れたことを見えることだけのことだ。
本計算は大学で基礎的な熱伝達を習った人は誰でも理解できる程度で使われた。 本計算に対する専門的討議をいくらでも歓迎するところだ。