minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 先週出てきた航跡矛盾説

 
 
 
 
あっちの天安艦関連掲示板では玉石混淆な意見と分析が日々入り乱れて・・・っていうのはこの間の3月頃までの話ですっかり寂しかったんです。
 
そんな中で今月25日に書き込み有ったのが関連してるのかなぁって思ったけど本文がgifで書かれてて何のことかサッパリだったんですよ(愚民文字機械翻訳以外に読めないし)、するとみるみるアクセスが増えて・・コメント欄はGoogleでもexciteでも翻訳っぽく出来たので内容はなんとなく分かったんですけど地図や図表まではどうしたらコピー出来るかわかんなくって
 
取り敢えず見に行きたい人は覚悟して行くよろし 
 
そんな時追加でカキコされた記事が出てきました これがほんのさっきですね  なぜニホン語訳であるか?ですか
 
それは日頃からの行いが  えへん    アドレス貼っても翻訳出来ませんよ   ひうっ ひうっ
 
 
024_TOD分析の追加事項です。
無事帰還様、戊辰里(ムジンリ)様、鉄が21あなた、チャンチョンティムジャンニム、道友あなた、トプルゲンオニム、ハイエナ2あなたトゥンウイグルを見られた方は二分らの筆力と分析力がはやくて正確だということを分かるでしょう。
 
 ※このへん個人名です、一応全員の全カキコとHPは毎日チェックしています  ちょいウソ 天安艦関連のネタバレになるのでリンクは秘密ですょ  ふふっ
 
私が考えられなかったものなどに対することを探して分析して下さいます。
やはり無事帰還様、道友あなた、戊辰里(ムジンリ)様、トプルゲンオニム、鉄が21あなたなどの上手から忠告を受けて、私はハイエナ2あなたとトプルゲンオニムの距離計算方法で類似の距離を知りました。
特にハイエナ2あなたの方法で計算した場合、写真の拡大、縮小および曇る物体ウェグァクソネクギを正確に整列しにくかったが、3.8km-1回、3.4km-1回、3.1km-1回、2.8km-2回、私が無理に合わせた2.2km-1回で距離が見つけられました。
これによって24枚のTOD分析は討論結果、若干の細かい分析と新しい判断が必要なことに考えられて一応文をおろそうとしたが、まだ残ったTOD分析の他のチュガジョギンノニがなされているのでおりるのをしばらく保留しました。
ある人たちは無事帰還様、道友あなた、戊辰里(ムジンリ)様、トプルゲンオニム、鉄が21あなた、チスバラギニムトゥンウイゴスブンドゥル中で何何分をバイトで追い立てて送る方たちもいます。
もしそれならあんな上手が国防部のバイトならば私はいつでも歓迎して、テハンミングゲアルバがあの程度の上手らならば将来は非常に明るいのです。
あの方が1年前からインターネットに載せられた文を見るならば、彼らが今まで天安(チョナン)艦の疑問点およびいろいろの専門的な知識の電波者なのをご存知ならば彼らをバイトとおっしゃるあなたは明らかに後で心に自責が人を糸のです。
あの方らの分析にいちいち答えることができてこそある人たちと対話でも詰まることがないでしょう。
私の判断はサーフにあるこの方らを理解させることができる分析と文を書かれる方がチョナナムィモドゥン真実を解きほぐす方になるでしょう。
そういう方式が‘科学的だ。’と私は考えます。
2~3日を休みながら考えてみたのが、ハイエナ2あなた、トプルゲンオニム、無事帰還様は3585方位角で起動(機動)中であるチョナナムィTODチョソで離れた距離を探して下さるならば、場村海岸方向はチャンチョンティムジャンニムが、青色点(店)(魚雷襲撃地点付近)方向は鉄が21あなたが、南側Uターンしたというパク・ヨンソン議員様方向は道友あなたが、各々分けて整理して下されば正しくて正しくないことはサーフで一日ぶりに決定されることであるから
一応私が方向を整理して差し上げようと朴議員様方向を先に整理を始めました。
ところで朴議員様が私の文を終わらせられるようにする決定的な証拠を遠い昔に明らかにされたのを分かりました。
 
※地図は下の方にまとめて貼りました  大きいことったら ーー;
 
パク・ヨンソン議員、天安(チョナン)艦Uターン加速疑問提起http://newminjoo.com/sub_read.html?section=section15&uid=3835▲パク・ヨンソン議員はキム・テヨン長官も分からなかった天安(チョナン)艦事故当時Uターンしながら6.5ノットから9ノットに加速したことに対して疑問を提起した。 (c)パク・ヨンソン議員室提供委
2枚の海図は全部国防部と合調団の発表資料です。
あらまし見れば二つの海図は他の地点を示すと見られるが事実は同じであるところです。 すぐに青緑色ボックスに描かれた漁場を見て、周囲の水深を比較してみれば知ることが出来ます。
 
※下の方に地図まとめてありますから 見に行くですよ
 
A地点は漂流経路で青緑色は漁場を現わすボックスの魚の絵がある部分です。
‘パク・ヨンソン議員、天安(チョナン)艦Uターン加速疑問提起’の文書を読んでみたらご存知だが、天安(チョナン)艦が09時05分にA地点にあったし、09時09分にB地点にあったといいます。
それなら朴議員様が探した上09時05分のTOD警戒所基準A地点がどこでしょうか?
私はなぜA地点が大青島(テチョンド)の西側海真中にあると知っていたでしょうか?
 

 
それでもう一度一致する水深があるかを探してみた結果魚雷襲撃地点という24m、ヒウッ博士地震波震央の17.8m(青緑色漁場上側),ペクリョン島と大青島(テチョンド)の中央の14.6m(青緑色漁場の下角度期の350度字の部分),最後に大青島(テチョンド)で始まった12.6mで19.3mで深くなる水深が同じなので、上の2枚の地図は同じ区域を現わしています。
A地点はグーグルアースで漂流路について描いた青色船の経路の上にあると考えられて、青色船はペクリョン島内海に通じる実際天安(チョナン)艦の正常な機動航路と判断されます。
機動中の天安(チョナン)艦があった実際位置を探すことができるならば、私たちはもうこの事件の完全な結末に到達できます。
下海図をフォト・で使うために重要水深を太く使って保存します。
以前にCADで写真を持って距離を探す方法で赤色点2154mで漂流したとすれば、機動中の天安(チョナン)艦は4526.22mにあっただろう。 という地図です。
もう上の地図に海図を上げて、海図の上にパク・ヨンソン議員様のUターンA,B地点を置けば、CADで距離を探すために3枚を整列します。
どの程度合いましたか?
もうCADで2154mを基準の下で縮尺して、A,B地点の距離と位置を探します。
A地点は方向180度+11.3度= 191.3度、距離4534.27m、B地点は方向180度+6.9度= 186.9度、距離4326.01mです。
探した位置をグーグルアースに入力します。
赤色点(平沢(ピョンテク)司令部作戦も星印地点)で漂流したとすれば、4030方位角で漂流艦首とTOD警戒所の間の距離が2154mで知らされた時、3585方位角で漂流艦首とTOD警戒所の間の距離= 2788.94m.
3585方位角で機動中の天安(チョナン)艦とTOD警戒所の間の距離= 4526.22mだったことだと、私が以前文書で探した距離らです。

もし天安(チョナン)艦の真っ二つ現場位置が4526.22mに与えられるならば、3585方位角で漂流艦首とTOD警戒所の間の距離= 2788.94m、4030方位角で漂流艦首とTOD警戒所の間の距離= 2154mぐらいの距離計算で判断しなければなりません。
したがって以前文書で私が探した赤色線と関連した地点だけが天安(チョナン)艦と関連があるということを知ることが出来て、ひたすら赤色線だけが艦首部分の漂流経路になることができます。
私が考える事件の展開は上の地図で全部なされると判断しなければなりません。
- 21時04分、3585方位角、TOD警戒所で赤色印(4526.22m離れた地点)を行き過ぎた天安(チョナン)艦は、- 1分後の21時05分、東に200m移動したTOD警戒所から4534m離れたA地点でUターンを始めて、- 21時09分、北東側2時方向で400m移動したTOD警戒所で4321m離れたB地点に到着しました。
 
魚雷襲撃説はこんな風に崩れさる・・
TOD画面に映る天安艦の方角と時間から見て“天安艦襲撃記念魚雷部品”発見の場所が襲撃地点であるということは矛盾しているってことね
 
-そして21時22分シン・ジンス博士地震波震央地点に現れます。
-時間は正確でないものとみられるがいずれにせよ30余秒後に動画撮影方位角度4090方向で倒れて北に漂流する天安(チョナン)艦がTODに最初につけられて、停止して、分離して、回転した後に、南に漂流を始めます。
-引き続き赤色線について漂流して最終場村海岸近海に到着します。
パク・ヨンソン議員が知ったUターンの最終点B地点で平沢(ピョンテク)司令部作戦道義星印(赤色点)に到達するためにはまっすぐにシン・ジンス博士地震波震央地点を行き過ぎて上がらなければなりません。
それでこそだが4030方位角TOD撮影警戒所で天安(チョナン)艦が約2154m離れていることができて、その地点で漂流を始めてこそ赤色線に従って漂流できます。
もう赤色線が漂流経路に決定されたので魚雷は川を渡りました。
魚雷襲撃地点で魚雷に当たったとしても、平沢(ピョンテク)司令部作戦道義星印地点(赤色点)には到達できなくて、また、赤色の漂流経路に従えないのではっきりと魚雷ではありません。
最後に- …. ウイ夫妻は類推して出さなければなりません。
B地点の21時09分の天安(チョナン)艦と事故地点らの間の距離はどうなりましょうか?
B地点と国防部と合調団主張魚雷襲撃地点間の距離は約2.4km,B地点とシン・ジンス博士地震波震央間の距離は約2.0km,A地点とヒウッ博士地震波震央間の距離は236m、B地点とヒウッ博士地震波震央間の距離は314m.
 
※国防部発表の魚雷部品発見位置(事故発生場所)と地震波+空中音波観測による推定場所が遠く離れていることや、国防部発表の正式報告書に“事故発生現場”を示す記載が全く無いこと 正式報告書にあるのは“地震波+空中音波観測”による“爆発衝撃推定位置”であり それが天安艦事故発生の唯一の事故発生時刻の証拠 それも嘘って判明ね
 
海上警察に救援要請時間の21時15分はB地点で6分後で、21時15分で事故時間の21時22分は7分後です。
北上経路は赤色線と関連した地点だけ調べてみましょう。
先にB地点で直ちにシン・ジンス博士地震波震央に到達したとすれば、天安(チョナン)艦の機動速度は13分の間に約2kmを移動したので(2km/13分)x60分= 0.154x60分= 9.23km/h = [9.23km/h / 1.86 km/h ] = 4.96knot.
結果は誰でもそうであっただろうと感じる程度でなければなりません。
4.96knotはとても遅いです。 変という意でしょう。
6分の間どこを行ってきたとすれば、ペクリョン島内海の上で場村港側…ペクリョン島内海下の方…ヒウッ博士地震波震央地点も関連があるならば…、条件が多くなるので判断がやさしいだけではありません。
ところがいかなる経路でも地資研地震研究センターシン・ジンス博士地震波震央地点付近を行き過ぎて平沢(ピョンテク)司令部作戦道義星印地点にまっすぐに到達しなければならなくて、また、まっすぐに赤色線に従って漂流しなければなりません。
上手方々の良い助言お願いします。