minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

“ナカおかわり” ほらぁ今すぐクリック

ホッピーの“ガワ”おかわりとか
 シャリキンマシマシについての考察 序章
えっとね オフ会だったんですよ カメラ無いのでゲスト嬢だったんですけどね ※ゲスト嬢って・・
何軒目かで“ホッピー”って言うのを飲んだのですね (割と東京ローカルかもぉ) そうするとあの茶色の小瓶と中くらいのジョッキが出てきますね その中ジョッキは氷がビッシリ入ってて口まで焼酎がこうなってて だから少し飲んで減らさないと割れないのです 今夜はそんな“超有名店”での出来事です。
 
席の配置は 主催者+minaがカウンターであとの4人がすぐうしろですね  相当逝けちゃってる人もいて 駅徒歩2分のお店まで10分かけて移動でした ※コンビニソルマックを2回も買いに行かされたり、慣れてるんですけどね。
最初は決め出しのヤキトリでしたょ トリカワが好きなんです。
 
書いてもイイでしたら毎日2本更新の20日連載分くらい飲んできちゃったのです    ぉぃ
 
基礎知識的解説はWikiセンセです 
ホッピー (Hoppy) とは、コクカ飲料株式会社(現・ホッピービバレッジ株式会社)が1948年に発売した、麦酒様清涼飲料水炭酸飲料ビールテイスト飲料の一種)である。また、焼酎をこれで割った飲み物も、ホッピーと呼ぶ。
ホッピービバレッジ株式会社は、飲料関連を主体とした「ホッピー」の登録商標(日本第1534522号ほか)を各種取得している。飲料関係以外の商品・区分においては同社以外による取得もある[1]
 

飲み方 [編集]

アルコール度数25度の焼酎の分量1に対してホッピーの分量5となるように割るとアルコール度数約5%の飲料ができる。店によっては、焼酎の分量が多いなどの理由で、アルコール度数が公式ウェブサイトで述べられている数値よりも高くなる場合がある。また焼酎に甲類焼酎を使用することは「美味しい飲み方」とされる。
東京近郊の居酒屋や立ち飲み屋などでは、場合によっては焼酎を入れたグラスやジョッキと瓶入りのホッピーが提供され、客がグラスやジョッキにホッピーを注ぎ入れて飲むようになっている。その場合、焼酎を「ナカ」、ホッピーを「ソト」と呼ぶことがある。ホッピーが残っているといった場合に焼酎を追加注文する際には「ナカおかわり」と注文し、ホッピーを追加注文する際は「ソトおかわり」と注文する。なお、店によってはホッピーをサーバーで提供しており、その場合は「ナカ」や「ソト」という注文はできない。また、ホッピーに輪切りのレモンを浮かべる店や、シャーベット状に凍らせた焼酎を用いる店、焼酎の代わりにジン、ジョニー・ウォーカー(ウィスキー)、泡盛の古酒(クース)などを用いたり、ホッピーをベースに作ったカクテルを供する店も存在する。
ホッピービバレッジの公式ウェブサイトには、以下のホッピーの飲み方が掲載されている。
・アルコール度数25度の甲類焼酎を使用する。
・ホッピーと焼酎を冷蔵庫で、グラスあるいはジョッキを冷凍庫で冷やす。これを「三冷」と表現している。
・焼酎、ホッピーの順で泡立つように注ぎ、かき混ぜない。
・氷はホッピーの風味を悪くするため使用しない。
minaWiki:※最近ではフローズンキンミヤで割るのが“流行って”いる 例:シャリマシ、シャリマシマシ 
 
この日から伝説が始まる “ナカおかわり”じゃない  “シャリマシ” キタコレ
 
この焼酎部分がまたそのほら“キンミヤ”って決まってて 「あ~オレ いいちこで割るっ」 なんていうとカウンター8席の全員がキレイに振り向いて 「なんだコイツ!」 って右手にキンミヤホッピージョッキを握りしめている構図を想像してみてください  
もちろんテーブル席3個もその全員が 首を無理な方向に曲げて「なんだコイツ!」   
外でケータイいじってた彼も 「なんだコイツ!」 
はいここまででヒント出ましたね ジョッキに氷が口まで入っていてキンミヤがこぼれそうになるまで入っている
このお店は決して“キンシャリ”なんてことは  あ あるんですか そーですか シャリキンとも言うんです
 
キンミヤ焼酎をよく洗ったペットボトルに移し変えて一晩 場合によっては1週間でもイイんだとか アルコルいっぱいなのはシャーベット状になるので ①冷たくて薄まらない ②混ぜ物が出来る    ※混ぜ物はウソですよそんなことしたらお店暴露+口コミ拡散で業界出入り禁止ですからね
三ツ矢サイダーボトルが柔らかくて使いやすいが口が小さいので“ミニシャリ”に最適 サントリーウーロン茶ボトル系は口が大きいけどダメなんだそうです
 
シャリマシ シャリマシマシって頼んでみてよっ
それでね 瓶の部分をケチケチしながら3~4杯飲む人もいるんですよ。
 その時に“ナカおかわり” って言うんです そーするとまたジョッキ+あふれる氷 あとはキンミヤ焼酎
「なんてゆうかさ 氷ってうすまるじゃん それでさ、損した気持ちになるわけ 」  そんなとき、ありますよ
  シャリマシとか シャリマシマシ  たった一日でラーメン二郎の注文ようになってしまった“超有名店”(二郎じゃないぉ)
 
ニンニク入れますかぁ~   こんなことにならないでね
 
さて隣人さんゎ お箸が面倒なのと固体分解咀嚼能力があれこれしてくると「湯ドーフ レンゲつけて」 「あいよぉっ 」 はふはふの湯ドーフも名物なんですけどこの季節にはどーかと・・・  
ちなみに 「ちょっとちょーだい」  これはタイミングですからね  「あ もう一個、頼べば」 なんてサイアクです
 
とにかくですね バランスよくジョッキとホッピーを空けます もうちょっと飲みたいな っとmina  それでまたふりだしにもどるんですがその辺はあの辺のブログに出てくるかと 
 
出てくるのは、またジョッキに満タンの氷と口までのキンミヤですよ そこに“フシュ”っとしてるホッピーも添えられて 
キューリに味噌が付いてきて  “これサービスだからっ”    ちょっと西村雅彦さん似(ウソ)  のだめの谷岡センセね
 
 こーいうの好きなんですよ、 このマスターだか大将だか  無料だと嬉しくなりませんか? 
※じつはカウンターに座ったのにも理由があって 注文しなくても並ぶんですよ “余剰試食供与品”ですけどね。
 
そこにビール~日本酒シフトで足を踏み外したその日の遭難者(※遭難予定者 その後遭難、)が空いたとなりの席に来ましたね (その時点で右舷機関停止、こっち側だぁ)
「何飲んでんの?」 ほらぁ  ロレツがグルグルです  カウンターのむこうのマスターだか大将だかがチラ見しますよ 確実にminaのほうが飲んでるもんっ  
 
ここは王様のレストラン・・・・1995・・・のシーンのように 「マスター “ガワ”おかわりっ 」  「ガワ あいょ~」    ここは深夜食堂小林薫さんのようなご返事でした    
 
“ガワ”っていうのはその時初めて思いついたんですけどねっ
 
間もなく空っぽのジョッキが一つやってきましたね   「はぁぃ おネムのボクちゃんおまたせぇ~っ」 このへんは鈴木京香さん風ですよ  誰が? (出典:王様のレストラン)
 
そうですよ 飲みきれないと判断したら 空のジョッキを頼んでシェアするんです それだけのこと
ザバァ~~っと “冷たくないジョッキ”に minaのジョッキの液体部分(アルコル)を大量の氷と共に移動させて
“冷たいホッピー瓶②号”をドボドボと入れます  すると見る間に美味しそうな“新生ホッピー②号”誕生
「これサッパリしてるし 口直しに飲んでね  ふふっ」    ふふっは余計だけどね
 
そのあとですか  うぅ~~ん
 
たぶん“東洋艦隊主力艦2隻沈没” かと
 
 
▲断末魔のプリンスオブウエールズ すでにレパルスは沈没 
 
▲「諸君 Good (^o^)/」  それが最後の言葉だったとか