minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

南北6カ国担当者級会談はバリ島で

キタ朝鮮との水面下の交渉の結果、「譲歩するところは譲歩しますからどうかキタ朝鮮様お話をする機会をくださいな。」 そんなやり取りがあったのかどうなのか 
 
キタ朝鮮との再交渉へ向けてのの譲歩と言う“天安艦疑惑無嫌疑”の見どころ
“反対意見を言う奴らは全員告訴してやる”体制だったあの頃の大統領府、ところがここに来てまだ数回の公判が予定されているにも関わらず “無嫌疑ニダ” この状況には、多くの疑問点も浮上してきている。
天安艦切断TOD画像を見た合同参謀本部関係者らから聞いたとする “天安艦切断シーンの存在” には沈没原因の重要な手掛かりがあるとするイジョンヒ側と “そんなものは無い、名誉毀損+虚偽事実流布で告訴ニダ” とした参謀本部側の言い争いが、アノ国特有の訴訟合戦になっていたのに、あっさりと“無かったことに”。
 
それもこれもインドネシアのバリでのキタ朝鮮外交部との接触アメリカが後押ししたからにほかならない。
インドネシア、バリにあるウェスティンホテルで開かれたこの日会談には南側ではウィ・ソンナク韓半島平和交渉本部長とチョ・ヒョンドン対北核外交企画団長などが、北側ではリ・ヨンホ外務省副相とチェ・ソンヒ米国局副局長などが参加したと分かった
この日会談開催と関連、政府当局者は"(2008年12月を最後に)6者会談が停滞した以後に南北間の最初の非核化会談で事実上6者会談契機でない別途の南北間の首席代表が非核化会談をするのは前例ないこと"と意味を付与した。彼は"議題を特定しなかった"としながら"非核化関連両側関心事を幅広く議論するだろう"とした。
もちろん“名品天安艦襲撃謝罪前提説” は出てきませんでした。
 
天安艦TOD見たんでしょ と言う発言のイジョンヒ議員無嫌疑に決定
http://www.mediatoday.co.kr/news/articleView.html?idxno=96506
2011.07.24
[メディアトゥデイ] 天安(チョナン)艦が沈没する過程で艦首と艦尾の分離場面が入れられたTOD動画を目撃した合同参謀関係者たちがいたと発言したという理由で名誉毀損訴訟にあったイ・ジョンヒ民主労働党代表が検察捜査結果無嫌疑処理された。
この事件を捜査したソウル中央地検刑事1部(部長検事新鍮鉄シン・ユチョル)は合同参謀本部大佐7人から名誉毀損疑惑で告訴されたイ代表を不起訴処分したと24日明らかにした。
イ代表は昨年5月国会本会議発言を通じて“国防部がないと主張する天安(チョナン)艦の船体が分離する場面が入れられたTOD動画を合同参謀高位関係者たちが見た”と明らかにして虚偽事実流布で合同参謀大佐らから告訴にあった。
検察は該当TOD動画が存在しないなどイ代表の発言が事実と符合しないと結論を下したが、発言当時虚偽事実で明確に認識したと見る証拠が不足だと明らかにした。

これに伴い'米軍が情報提供をしていない'と発言したパク船員 米ブルッキングス研究所研究員と'国防部発表を0.00001%も信じられない'で話したトオール キム・ヨンオク先生に続き天安(チョナン)艦疑惑を提起したこれら大部分が 検察捜査結果無嫌疑処理がなされた. 法廷攻防まで行った人はシン・サンチョル全(前)合調団民間委員だけ残ることになった。天安(チョナン)艦疑惑提議さえできないように強風が吹いたかを実感させる結果が次から次へ現れていることだ。
これと共に天安(チョナン)艦沈没過程と関連して検察がチョナマム船体分離動画がないと結論を下したのと関連してどこまで捜査した後 こういう判断をするようになったのかも疑問という声が出てきている。
ノ・ゾンミョン天安(チョナン)艦言論検証委責任研究委員は24日“その間合同参謀大佐を含んであちこちで無分別な法的対応が乱発された”として“これは反論を遮断しようとする試みだったという点で一部でもブレーキがかかったことは幸いだ”と明らかにした。
ノ委員はその一方で“検察がそのような映像ないと断定した部分に対しては‘ない’という根拠は何で、どこまで捜査してそのような結論を下したことか疑問”としながら“捜査した内容と把握した事実関係を当然みな明らかにしなければならない”と付け加えた
 
 
天安艦議論はこれがすべてだとしたい
天安艦事故謝罪を持ち帰らないと韓国に凱旋帰国出来ない、“韓国側外交団”  6カ国協議再開に向けて何とか実績作りをしておきたい “新任外交部長官の側近” それよりも先に南北首脳会談を実現させて、なんとかして “史上初南北対話をしなかった大統領” という評価を避けたい “大統領府”   そんなことが分かっていないニホン政府はどうでもイイんですけど。
そして “南北握手”で株を上げたいアメリカ    ここで不思議なんですよ リビアだって親米だったのに “カダフィ” 悪い奴認定で国連軍まで出てきてる  そりゃカダフィの裏には中国が無いですしイスラム圏だとは言っても 一応の恭順親米だったんでしょ
 
キタ朝鮮側からの爆弾発言だけは止めて欲しい
インドネシア、バリで記念すべき非核化会談実現、この日会談開催と関連、政府当局者は"(2008年12月を最後に)6者会談が停滞した以後に南北間の最初の非核化会談で事実上6者会談契機でない別途の南北間の首席代表が非核化会談をするのは前例ないこと"と意味を付与した。彼は"議題を特定しなかった"としながら"非核化関連両側関心事を幅広く議論するだろう"とした。
この当局者は南北会合以後北朝鮮.米対話開催可否に対しては"まだ予断して話しにくい"と言葉を慎んだ。"会談結果を見なければならない"ということだ。また、キム・ソンファン外交部長官とパク・ウイチュン北外相間南北外交長官会合可否に対しても"まだ時間がある"として慎重な態度で一貫した。
一方、南北を含んだ6者会談参加国外交長官電源が参加するARF外交長官会議は来る23日に開く予定だ。
 
これまでに交渉再開を狙って  “韓国名物現金入り封筒” とか、失(笑)策を続けてきたわけですょ それもこれも“天安艦沈没原因捏造+キタ朝鮮犯行妄想説” という取り返しのつかない妄言を繰り返してきたという経歴がしっかりとあるからですよね
 
さらに韓国側によるキタ朝鮮ヨイショは続きます。  07月23日
"昨日南北(6者会談)首席代表会談はだいぶ有益だったし、とてもとても満足している。"
リ・フンシク北朝鮮外務省国際機構局長は23日インドネシア、バリ国際会議センターで開かれるアセアン地域安保フォーラム(ARF)会議途中一部記者たちと会って、南側ウィ・ソンナク韓半島平和交渉本部長とリ・ヨンホ北外務省副相間前日'南北非核化会談'に対してこのように評価した
 
ところが共同通信の早とちり  っと報道したい韓国報道  07月21日
21日アセアン(ASEAN)関係外交長官会議に参加中であるカット キャンベル米国務部東アジア太平洋次官補が北朝鮮外務省高位当局者との会談を要請したと<共同通信>が日本外交当局者を引用して報道した。
この通信は"この日午後(インドネシア)バリに到着するヒラリー・クリントン国務長官とパク・ウイチュン北外相との接触のための事前調整目的と見える"と分析した。韓国側が南北外交長官会合を推進するということによって米国も北朝鮮側と接触して6者会談再開環境を作ろうとするということだ。
キャンベル次官補は20日現地に到着して韓.米.日高位級協議に参加した。 北朝鮮側先発隊もすでに現地に到着して来る23日アセアン地域安保フォーラム(ARF)契機各国との協議を準備中だ。
<共同通信>報道と関連、外交消息筋は"誤報"と否認した。'今回のARF契機に北朝鮮側と会うことがない'ということが米国の立場という説明だ。
 
結局アメリカの手を借りずに南北担当者間での会談したじょ っと国内向けに発信する韓国報道と
日米共に “バリ島での政治接触の成果は有った、手応えを感じている” というはなしに 
 
キタ朝鮮ヨイショは、まだあった
異例中の異例韓国報道がキタ朝鮮外交官を誉める   そんなバカな
[中央日報ニホン語版] インドネシア・バリで22日に開かれた6カ国協議南北首席代表会合に北朝鮮側次席代表として参加したチェ・ソンヒ外務省副局長(47)のファッションが話題だ。
http://pds.joinsmsn.com/news/component/htmlphoto_mmdata/201107/23/htm_2011072301072520002010-001.JPGhttp://ojsfile.ohmynews.com/STD_IMG_FILE/2011/0801/IE001333764_STD.jpg
 
一目見ると平凡なアイボリーのズボンスーツ姿に見えるが、リボンの飾りが付いた靴、紫色のバッグ、蛍光薄緑色の手帳、金の時計とブレスレットなどアクセサリーが普通ではない。
肩のふっくらとしたセミパワーショルダージャケットと幅広のズボンスーツは男性のような力が感じられる姿だ。だが、女性政治家たちがよく着る黒い服の代わりにアイボリーで強いイメージを和らげた。リボンの飾りが入った靴を履き、ジャケットの中にはレースをあしらった黒い服を着てソフトなイメージを後押しした。パーソナルイメージ研究所のカン・ジンジュ所長は、「男性的な上着で存在感を表わしながらも注目度の面では一歩退くファッション戦略」と説明した。
チェ副局長の今回のファッションはこれまで通訳担当者だった本人のイメージを変えようとする試みにも見える。国際会議通訳者は目立ってはいけないため黒いスカートスーツと黒い靴で最大限端正にする。国際会議通訳者のイ・ジョンヨン氏は、「アクセサリーも控えめにし、髪が長ければ縛って、バッグも目立たない色を選ぶ。チェ副局長のファッションは通訳者ではなく影響力ある外交官であることを示そうとする意図が込められたとみられる」と話した  http://japanese.joins.com/article/115/142115.html?servcode=500&sectcode=500