minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

中国政府が列車“和階号”を埋めるわけ

まさか金正男が乗っていた!中国高速鉄道事故 続報! 
 
商用で頻繁に利用している上海~北京間、週末をマカオで過ごす為に 最前列車両に搭乗、
これまでにも数回の利用が画像確認されている。中国共産党公安部が事態収拾に手を貸すわけ
 
なぜこの時期に金正男(キムジョンナム)抹殺指令が出たのだろう。 そのヒントは、急速に進む南北対話実現の為に、韓国側が提案したのではないかと言われている、北朝鮮の正当な後継者だった金正男氏が急速的に地位を失い、金正恩が後継者として発表されたが、それについて不満を持つ勢力もあったとする、中国内でも地位を失った金正男氏の使い道に困ってと言う意見だ。
 
中国公安の仕業だろうか 通常の列車事故に見せかけて
[コリアレポート] イメージ 12010.7.25
先頃中国中南部高速鉄道で列車追突事故が発生したが、韓国ネチズンのあいだで金正男死亡説が囁かれている事実が一歩遅れて明らかになった。
 
現地の報道によると、事故は23日午後8時50分ごろ(現地時間)、浙江省温州市永嘉県で発生した。浙江省杭州を出発して福建省福州に向かっていた動車組(時速200キロ以上で走る高速鉄道)D3115号が高架橋で突然停車した。現場付近の落雷で動力を失い、突然停止したという。
  こうした状況で、北京を出発して福州に向かっていた高速鉄道D301号がD3115号の後ろに突っ込んだ。この事故で乗客およそ400人と推定される客車4両が高架橋から約20メートル下に落下した。
 
新華社は24日夜、救助隊が新たに8遺体を発見したと報道。確認されていた死者35人と合わせ計43人となったが、鉄道省報道官は同日深夜の記者会見で、死者は35人と言明、負傷者も211人から192人に修正された。
 
 
 
ところが原因解明もしないうちから“状況証拠”となる列車の埋設を始めたと分かった、破損車両は事故原因の究明にも欠かせないが、24日深夜に温州で記者会見した中国鉄道省の王勇平報道官は、運転席など車両の先頭部分を地中に埋めたことを認めた上で、「危険回避の緊急措置だった」と反論した。車両落下地点の農地は激しい雷雨でぬかるみになっており、救援隊や車両を現場に入れるために必要な措置だったと釈明した。
 
金正日の長男である金正男キム・ジョンナム)は、高麗航空客室乗務員出身のソ・ヨンラさんとマカオで住んでいることが知られている。
北京・上海間の新幹線は指定席のある前部車両と自由席の後部車両で構成されており、先頭車両は国内要人や海外VIPの利用が多いといわれる、いわゆる特別車両なのだ。
また頻繁に上海~北京間も往復していると伝えられた、キム夫妻がこの列車に乗っていたかは確認できないが“反韓原理主義者”と名乗るTwitterへの書き込みも確認されており “ATCは破壊した、業火で灰になるがイイ” という言葉も残されており 中国共産党公安部では原因解明に向けて調査を開始した。
 


 
マーくんは次期大統領候補なのにどーして  ><;