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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 スウェーデンが距離を置いてる

スウェーデン、天安(チョナン)艦、北朝鮮攻撃論に‘ノーコメント’
‘中立国’で共同責任負担?
行為者糾明組織では5月初めから加入…“爆発院の分析には同意”
 
天安(チョナン)艦沈没事件調査に参加したスウェーデンが国防部の調査結果に距離をおきそうである情況があちこちで捉えられて注目される。

民・軍合同調査団(合調団)に参加した高位当局者は13日“スウェーデン調査団は天安(チョナン)艦沈没の‘行為者糾明結果’に対しては自分たちが立場を表明する位置にないという態度を見せた”と話した。

 

天安(チョナン)艦調査結果は大きく二部分に分けられる。 最初は天安(チョナン)艦が魚雷による非接触水中爆発で沈没したという‘事故原因調査結果’であり、二番目はその行為者が北朝鮮の小型潜水艇という‘行為者糾明’だ。 高位当局者の話はスウェーデンは事故原因に対しては同意するが、主体が北朝鮮という分析には立場を表明しなかったという意と解説される。

 

合調団で事故原因調査と行為者糾明は互いに違う組織で担当した。 事故原因調査は米国、英国、スウェーデン、オーストラリアなどが参加した国際調査団が遂行したが、行為者糾明は‘多国籍連合情報ティエプ’という別個の組織でなされた。 連合情報ティエプには中立国のスウェーデンを含め5月初め一歩遅れて参加したカナダが名前を上げた。

こういうスウェーデンの態度はこの日発刊された天安(チョナン)艦最終報告書でも確認することができる。 報告書頭に各国調査団の代表が調査結果に同意して使った署名の文句を見ればスウェーデンだけ内容が違う。 米国、英国、オーストラリアなど3ヶ国の代表はこの報告での発見と結論(finding and conclusions)に対して同意(concur)とするで署名した。 しかしスウェーデンは合調団に支援(support)で参加したし、スウェーデンが参加した部分に対して(relevant to the Swedish team’s participation)同意するという但し書を付けておいた。

今回の調査に参加したスウェーデン専門家たちが属したスウェーデン事故調査国も同じ反応を見せた。 <한겨레>増えた先月事故調査国に天安(チョナン)艦調査結果と関連した資料を要請する電子メールを送ったが事故調査国は“要請された内容は(韓国の)合調団によって遂行されたし、スウェーデンは支援チーム(support team)で参加した”という返事を送ってきた。

国際調査団の中で唯一の中立国のスウェーデンのこういう反応は調査結果に共同責任を負う形態の‘合同調査団’の一員でなく、責任問題から押し通すことができる‘支援’という形式に重きを置いたと分析される。 また、韓国政府が中立国のスウェーデンの役割を強調して民・軍合調団調査結果に信頼性を付与してきたという点で、スウェーデンのこういう反応は多少意外に受け入れられることができる
 
距離を置く、是非ニホン政府にも見習ってほしい欲しいとこです
 
http://326true.net/boxi/data/file/m51/1146619483_0f88be6e_aaa.JPG
9時15分パンパなる7分前にすでに水が漏れると救助信号送った。
魚雷合ったことと水が漏れるのを区分できない御飯釜海軍ではない。
KBS 3月29日朝ニュースタイム.
そして9時22分半破された(国防部発表TOD)
パンパフには電気通信が途絶えて艦長が29分に座礁したようだと
携帯電話で2艦隊に報告した。
この程度を見ても状況を理解できなければ骨痛ということだ。
 
そのまま貼ると意味わかんないです
 
魚雷攻撃は無かったんでしょうか