minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アシアナ機墜落をニホンの責任にしたい

多額の保険金、墜落原因はどんなことがあってもニホン製のリチウムイオン電池の発火が原因であってほしい
総力を結集して充電池発火ニュースを集めるものの韓国製の発火事故ばかりがHitする事実。
 わずか80mの海底に沈んだジャンボ機の発見は韓国能力では不可能、自慢の浅海潜水艇“ヘミレ”は有名無実、現在プロジェクトは凍結中のため捜索に参加出来ない。 海上捜索の協力に海軍が難色を示す
そこでアノ伝説の底引き網漁船の登場か? 燃え残ったリチウム金属片を海底から引き揚げるという荒業登場。    
あの魚雷部品のように、今度はmade in japanの証拠を探すのか
現場海域の海底図面はやっぱり旧海軍港湾部作成の明治版海図しかないという恥ずかしさ。
それでもダメなら次に出てくる主張はキタ朝鮮偵察総局総務課のGPS錯乱兵器説
 
アシアナ航空機、貨物の謎】 クラッシュ3分前、"どうしてもダメだ"
2011.08.01 03:01
事故貨物機の最後の17分間何があったか
03時55分火災→04時12分行方不明に - 済州空港管制所の連絡先を残し、最後の14分間の火災鎮圧し、緊急着陸の死闘ボルヨトウルの可能性
リチウムイオン電池は、火災の原因?
- 日本で包装されて仁川(インチョン)空港運ばれ、当日事故機にそのまま搭載されて...
電池発火原因日責任論争
[朝鮮日報] 先月28日午前、 済州島の南西129㎞の海上で失踪したアシアナ航空ボーイング747貨物機が事故直前の交信で、"どうしてもダメだ"という言葉を残したという。
国土海洋部関係者は31日、本紙との通話で、"(先月28日)の午前4時09分済州空港の管制所に買い、(几)から"到底だめだ"という内容の交信が入ってきたし、そこから3分後に事故機がレーダーから消えた"と話した。
当初、事故機は同日午前3時55分、中国 上海 (上海)管制所に、"貨物室に火災が発生した"という意味の"貨物室ファイアエマージェンシー(cargo fire、emergency)"と呼ばれる連絡先を残して、済州空港に回航する4時12分行方不明になったことが把握されていた。
この交信が行われた後、14分に事故機の操縦士2名(機長と副機長)のうち1人が、"どうしてもダメだ"との交信をしたが、だ。事故機はその後、3分後に墜落したものと推定されている。
この交信内容に延ばしてみて、もし火災が発生した場合は、操縦士らが、約14分間の火災を鎮圧し、貨物機を安全に着陸させるために死闘(死鬪)を行ったと見ることができる。
アシアナ航空の関係者は"(貨物機のパイロットたちは)の貨物室に火災が発生した場合、貨物室の酸素供給を遮断して飛行高度を約7000フィート(2134m)水準に引き下げた後、近くの空港に回航するか、これが不如意な場合、海に緊急着陸するように訓練されている"と話した。
事故当日、アシアナ航空の貨物機は、合計57.8tの貨物を積んで午前3時05分仁川(インチョン)空港を離陸、目的地である上海浦東空港に向かって飛んでいた。
現在まで最も有力な事故原因は貨物で発生した火事だ。
荷物の中にはリチウムイオン電池40.6㎏、塗料0.23L、アミノ酸溶液5Lなど、いわゆる"注意貨物"があったが、このうちリチウムイオン電池が発火した可能性があるという分析が提起されてきた。
このリチウムイオン電池は日本の関西空港で、日本の航空機に乗せられ、仁川空港に来て、再び上海に移るために、事故貨物機に載せられた。
アシアナ航空は"日本で梱包されたこと(梱包を解かず)外観検査を終えて後、貨物機に移して載せた"と明らかにした。
国土部は"規定上、梱包を解かず外観で確認だけしたのは問題がない"という立場だもしリチウムイオン電池は、火災の原因と判明される場合の搭載を担当した日本側にも一定の責任を持つことができるということだ。
 

これに対し、電池の専門家らは"今までの航空機内での火災事件は、ほとんどのリチウム電池(電池内部にリチウムが金属状態での製品)が原因で発生したが、今回墜落したアシアナ航空の貨物機に掲載されたリチウムイオン電池(電池内部にリチウムが液体に溶けている製品)は、リチウム電池とは違い、自然発火する確率が非常に低い"と話す。
外部から意図的に大きな衝撃を与えたり、直接火を付けない限り、火が出にくいということだ。
また、事故機が空中爆発を起こしたのか、それとも海に墜落したかも明らかにされていない。
仁川(インチョン)空港から浦東空港まで2時間飛行する予定だった貨物機が離陸後1時間後に事故がいたため、膨大な量の燃料が残っていたものと見られる。このため、もし、火事が起こった場合は、空中爆発した可能性があると専門家らは分析する。
現在、行方不明者の残骸の調査を行っている海洋警察庁関係者は"事故機の残骸が最初に発見された場所は、失踪場所から東に少し離れた地点"とし"の残骸があちこちに散らばっている"と話した。
 


 
ジェット燃料って言っても精製した灯油程度ですから、普段お使いの石油ストーブに入れちゃっても何の問題も有りません、火がつけば爆発するなんて映画の見過ぎですょ。 ※添加物は毒性があります ダメですょ
フライトレコーダーは被害の受けにくい機体の後部にくっついてて遭難すると微弱ながらも信号を出して場所を知らせるんですがその便りが出てきませんね、 韓国では見つける事は不可能ということでしょうか、しかもその分析は韓国では出来ないんですから困りましたね そのフライトレコーダーなんですが3舵の動きと入力の記録ですよねそれに機体の高度に方位 最近はGPS情報も入るのかな ※無いみたいです
 ボイスレコーダーと良く間違われるんですけど ボイスレコーダーは航空管制との通信と操縦席の会話を記録するんです “UFOがぁ~~あぁ~~ ぶつかるぅ~~” そんなのとか  “機長 な  何をするんですか、、”
 
その時間帯に飛行訓練をしていた昼間戦闘機F‐15Kの誤射とかもステキですよね  対空ミサイルの誤射なんてのも素敵過ぎませんか