minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

アシアナ機墜落をニホンの責任にしたい②

 
 
これまでの責任転嫁の様子
荷物の中にはリチウムイオン電池40.6㎏、塗料0.23L、アミノ酸溶液5Lなど、いわゆる"注意貨物"があったが、このうちリチウムイオン電池が発火した可能性があるという分析が提起されてきた。
このリチウムイオン電池は日本の関西空港で、日本の航空機に乗せられ、仁川空港に来て、再び上海に移るために、事故貨物機に載せられた。
アシアナ航空は"日本で梱包されたこと(梱包を解かず)外観検査を終えて後、貨物機に移して載せた"と明らかにした。
国土部は"規定上、梱包を解かず外観で確認だけしたのは問題がない"という立場だもしリチウムイオン電池は、火災の原因と判明される場合の搭載を担当した日本側にも一定の責任を持つことができるということだ。
 
それが さっきになって 韓国中央日報がこんなことを
また国土海洋部は貨物機に積載された引火性物質を調べた結果、当初伝えられていた400キロではなく、リチウムイオンバッテリー(240キロ)、ペイント・ポリプロピレンなど合成樹脂溶液(970キロ)の計1200キロと明らかにした。
 
でもこれ見て
①塗料0.23㍑
②食用溶液5㍑
 
そうかいてあるでしょ これは  何としても保険金飛行機自殺事件をニホンのリチウム電池の責任にしたい気持ちですよね。
 
  現在、事故海上には海軍と海上警察の船舶9隻とブラックボックス探知装備2台が動員されいる。しかし事故機が墜落したと推定される海上の捜索範囲が952平方キロメートル(横34キロx縦28キロ)とぼう大であるうえ、ブラックボックスの信号が弱いため、捜索が難航している。

  ブラックボックスは30日間、水中で音波を発するよう設計されており、今後25日以内に見つからなければ捜索作業が長期化する可能性が高い。
 
アシアナ機の残骸に火災のあと・・・原因はまだ不明
 

 
ブラックボックスが見つからなければ自動的にニホン政府の責任になるとして、捜索活動も漫漫日々の毎日だ。
 
この後の韓国的基本な流れ
 
①日本語文字片の付いた焦げ目付き残骸回収
②無かったことにする
③あっさり保険金自殺認定 ← 報道的には有り得ないが保険会社は絶対支払わない。
 
 
追伸:遭難アシアナ機のブラックボックス捜索援助を申し出た米海軍の申し出を断る
PS:国際事故調査委員会の調査を事実上拒否  同日捜索援助も拒否!
続報:操縦手、保険金30億ウォンを“国が支払う?”
おまけ:済州島哨兵による400mの水柱    ふりだしに戻れっ
 
すでに米海軍の捜索援助は断っています また国際事故調査委員会についても“準備不足”ということで“発見したら解析を・…” です  国際機関の検証は欲しいけど恥ずかしいのは困る っという韓国感情がよく現れています。