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嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦沈没100日記念日 記念にするのです

北圧迫韓米訓練‘不屈の意志’誇示…軍改革は‘熱中休んで!’
 
‘3月26日天安(チョナン)艦沈没という(のは)初めて持つ事態を体験したわが軍は去る6ヶ月間どれくらい変わったのだろうか?’

軍は外部的に去る7月東海(日本海)で韓米連合軍事訓練を実施するなど対北朝鮮圧迫程度を高めている。 合わせて軍内部では粗末な警戒態勢がまないたに上がったのを教訓にして合同性強化に重点を置く一方対潜水艦戦と北朝鮮の局地挑発に備えた戦力変化に注力している。 それでも軍改革の成果は遅々と進まないという評価を受ける。 国民安保意識もまた、足踏みという憂慮をもたらしている。

◆韓米連合軍事訓練の持続

台風‘言葉で’の北上に延期になった西海上韓米連合対潜水艦訓練が27日始まる。最近北朝鮮崩壊シナリオが提起される状況で東海(日本海)に続き西海(ソヘ)で実施される韓米連合訓練はキム・ジョンイル後継作業に没頭する北朝鮮に相当な圧迫になっている。韓米両国は北朝鮮に断固たるメッセージを伝達するための一連の訓練を継続していく方針だ。ただし中国の反発を意識して本質的に‘防御’ 概念の訓練だと強調している。これに対して軍事専門家たちは“韓米両国が北朝鮮·中国の反発を押し切って一連の軍事訓練を持続的に実施することにしたことは北朝鮮の武力挑発を抑制して堅固な韓米同盟を再確認させようとする意図のため”と分析した。

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◇去る7月‘不屈の意志’と命名された史上最大規模の韓米連合訓練に参加した米航空母艦ジョージ・ワシントン号が水の流れを分けて作戦海域に移動している。韓米両国はこの訓練を通じて堅固な軍事同盟意志を誇示した。
世界日報資料写真
◆合同性強化と電力変化にも遅々と進まない軍改革

専門家たちは天安(チョナン)艦事件以後加えない点検次元で北朝鮮の威嚇を再評価して軍の一体化および合同性強化を急がなければなければならないと指摘した。群島このような変化要求に応じて陸海空軍··の合同性を高めるのに注力している。これと共に北朝鮮軍の浸透·局地挑発威嚇に合わせて軍事力建設方向を再調整した。軍の長期発展戦略の‘国防改革基本計画’も大幅修正される展望だ。

天安(チョナン)軍事件の責任を負って軍首脳部が大幅交替させられて、監査院監査で軍の緊急対応態勢および報告指揮体系混線などがあらわれる侮辱を受けたが軍の改革は遅々と進まないという指摘が絶えない。 天安(チョナン)艦事件を契機に発足した国家安保総括点検会議が去る3日安保態勢と軍システムの全面改革という処方せんを出すに至った。 天安(チョナン)艦事件で満身瘡痍になった軍は外部の改革注文にまた再び自尊心を台なしにすることになったのだ。

◆国民安保意識は本来の席

専門家たちが最も深刻に思う大きな課題は国民の安保意識だ。 安保総括会議は国家危機管理能力に対する国民不信を重大な問題に選んだ。 国防部が天安(チョナン)艦事件以後右往左往しながら借金は結果という反応が支配的だ。

一角で大韓民国正統性を否認して盲目的親北朝鮮に傾倒して韓国内葛藤が助長される現実も深刻な問題だというのが専門家たちの診断だ。天安(チョナン)艦沈没という初めて持つ事態を体験しても国民安保意識はそれほど変わっていないということだ。ソン・テソン世宗(セジョン)研究所所長は“根本価値を外部威嚇から守ることが安保”として“今は時の実体を正確に見てこれに対する適切な教育をしなければならない”と強調した。
 
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単独座礁沈没事故を他国の攻撃だぁ~なんて歪曲しちゃうから大変なんですょ でもそれを楽しみにしちゃう勢力もあるのでしょう 戦車 装甲車 自走砲が 軒並みダメな陸軍、新型小銃が重くてバランスが悪い上に防水機能が不十分な照準器 そうそう軍靴もみずもれですね  校長センセが射出パラシュート体験してF15戦闘機一機が全損になる空軍  稼動機が6機なんですって 21機飛んできたけど どうでしょうね
 海軍は お金をたくさん使うのに役たたずと言われて反論出来ないし 騒音型潜水艦の改修費用をが全くなくてドックでお昼寝でしょ ついでに 過去5年間で脱走した韓国兵は 5000人 これは 毎日3人づつ脱柵してるということです  その程度であるということですね  これからも無駄な軍備にお金をかけるふりをして私腹を肥やしてくださいね   竹島艦の搭載ヘリコプターの準備ができるのは10年後だそうです あ永遠に来ない10年説を 応援しています。