minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国の原発輸出 あれって どーなったの?

ホルホル 嬉しいニダ そんなあれこれからまた半年経ちましたょ
 
ニュースミーナの過去記事をみてきてね ☛ http://blogs.yahoo.co.jp/illuminann/1769291.html
 
UAE原子力発電所100億ドル、資金調達難航、海外金融機関はすべてNO
低価格受注で収益性に疑問… “UAE原発事業に信頼なくて”
(2011-02-15)
資金調達難航、海外投資家も匙を投げた韓国金融事情
“輸出入銀行、今年(2010年)1分期(1~3月)中UAE原発事業支援するという構成確定.今年の末まで出資資金支援も完了予定。” (輸出入銀行昨年2月9日付報道資料の題名)
これによれば約1年前の昨年2月9日韓国輸出入銀行が出した報道資料には“発注処のUAE原子力公社などと協議を通じて今年(昨年)1分期中発注処と金融構造デザインおよび与えるという構成を確定する計画 ” とされている。 UAE原電事業に金を貸す国内外金融機関ら(代走団)がいくら遅くとも昨年3月頃には確定していなければならなかったという意味だ。
 
UAE原発がどうなったのかちょっと気になって クリックしてみたら
あらまぁ びっくり   経済危機のその前から ダメみたいですょ
 
 
 
UAE原子力発電所の資金調達の難航?...
貸主団を構成する2ヶ月延ばされて
 
国際金融市場の景気後退も遅延原因
 
[朝鮮日報ビジネス] アラブ首長国連邦UAE原子力発電所事業を発注したUAE原子力公社(ENEC)は、国内外の金融機関を対象に行ってきた資金調達の作業が、国際金融市場が揺れて2か月以上滞っている。
しかしUAE原発事業の提携パートナーである韓国輸出入銀行と韓国電力は、"UAEの現地工事は予定どおり進んでおり、資金調達の月だけ遅れている"とし"原発建設はUAE自らの資金で継続しています"と説明した。

28日、金融業界の複数の関係者によると、UAE原子力公社(ENEC)は、原子力発電所の建設資金を確保するために、HSBCのクレジットスイス、スタンダードチャータードなど海外の大手金融会社で貸主団の構成を提案したが、いまだに明確な結論を見ていない。

当初、原子力公社(ENEC)は、早ければ6月中、遅くても7月初め、国内外の金融会社たちで、貸主団の構成を仕上げて100億ドル程度を調達するという計画だった。
銀行業界の関係者は"国際金融市場が大きく乱高下して、UAE原発、貸主団の構成は、2ヶ月以上遅れている"と話した。
UAE原子力発電所、貸主団の構成が押し出され、輸出入銀行の原発支援金融確定にも遅れている。
輸出入銀行は、我が国の原発事業の受注に応じて最大100億ドルを毎年10億ドルずつ、UAE原子力発電所建設事業に融資することを検討することさえした。
しかし、海外の金融会社が貸主団の構成を先送りし、輸出入銀行が支援する具体的な融資の規模や金利条件などが決まっていない。
UAE原子力公社(ENEC)の関係者たちは、去る6月初めに訪韓し、輸出入銀行を訪問し、資金調達計画を協議したことがある。
一方、一部の国内銀行も、当初のUAE原発貸主団に参加し、原子力発電所の建設資金支​​援に乗り出すことにしたが、国際金融市場の変動性が大きくなると、海外の大手金融会社と同様に、慎重に検討作業をしていることが分かった。
 
 
そこまでっ

400億ドル規模と言われたUAEアラブ首長国連邦)の原発建設工事 それを韓国が187億ドルでやりましょう  ついでに100億ドル規模の資金融資もいたしましょう  っていうのが契約条件ね   そして予想通りお金は集まらなかったのです   工事はしてるのかなぁ  してないと思うけど。
 
 
こんな記事もありました
 
今年海外建設受注に‘赤信号’
 
[朝鮮日報ビジネス] 今年海外建設受注に‘赤信号’がついた。世界経済危機が増幅されるところに国内建設会社の受注業績が中東の情勢不安に受注額が急減しているためだ。
国内建設会社は今年の下半期に期待をかけたが最近まき起こった米国発経済危機でこのような展望も不透明だった。

ある大型建設業者関係者は“今年前半期だけでも下半期には受注状況が改善されるという予想が支配的だった”として“だが、最近経済危機で今後展望はさらに悪化した状況”と話した。

◆今年海外受注昨年半分水準…政府・業界目標値修正
16日海外建設協会によれば今年のはじめからこの日まで国内建設会社の海外建設受注額(契約基準)は総288億7558万ドルで昨年同期の496億8232万ドルの58%水準に止まった。

昨年の初め政府まで出て総力戦を広げたあげく受注したアラブ首長国連邦(UAE)原子力発電所(186億ドル)を除いても総受注額が20余億ドル減った数値だ。このままならば今年の初め海外建設協会で目標に提示した800億ドル達成は不可能だというのが業界の展望だ。

海外建設業界ある関係者は“上半期契約対象工事の交渉が多少遅れながら実績が低調だったが、年末ならば昨年水準は維持できるだろう”とした。 昨年海外建設受注額は715億7880万ドルであった。

主務部署の国土海洋部も‘下半期国土部推進課題’を通じて今年受注目標額を600億ドルで下方調整した。国土部関係者は“今年のはじめ政府は非公式的に今年700億ドル受注を目標にした”として“現在としては600億ドル程度は受注できるだろう”と話した。

◆大型プロジェクト契約遅延…経済不確実性増加は悪材料

海外建設業界は上半期までしても交渉が遅れた海外大型プロジェクトの契約がなされれば実績が大きく改善されると予想した。 しかし現地事情などでまだ受注契約がなされたところは珍しい。

実例では、国内大型建設会社2ヶ所が昨年末最低価格業者に選ばれて契約を控えていた11億ドル規模のベトナム精油プラントの場合、8ヶ月を越える今でも正式契約を結べずにいる。
H建設のクウェート道路工事(21億ドル),S建設のサウジアラビア発展プラント(11億ドル)プロジェクトも長期間契約が遅れている。
また、今年の下半期受注が有力だというインドの圧延工場(約3億ドル)とポリエチレン石油化学プラント(2億ドル)等の契約の便りもまだ聞こえてこないでいる。

その上、受注先の中東地域で昨年のような大型プロジェクト発注がないばかりか米国経済危機余波で国際原油価格の変動幅が大きくなった状況で予定物量さえも延期になることができるためだ。

業界ある関係者は“一時バレル当たり120ドル以上だったドバイ油(油)が先週には100ドルまで落ちた”として“世界経済の不確実性が大きくなってオイル価格が揺れ動くことになれば発注処が発注時期を比較するのに発注を先送りする可能性もある”と話した。

◆上手でこそ昨年と似た水準なるようだ
もちろん年末に受注が集まる海外建設業界特性上昨年と似た水準はなるという予想もある。 以前とは違い今年は建設会社が中・南米、アフリカなどで市場を広げたし石油化学プラントに集中していた工事種類を淡水・発電プラントなどで多様化したので危険に対処できる柔軟性が大きくなったという展望もある。
実際に今年建設会社が中南米とアフリカなど新市場で受注した工事は総20億7000万ドルで昨年(16億4000万ドル)より26%ほど増えた。 ここに中小建設会社らも単純請負から抜け出して土木課プラントなどで受注範囲を拡大している。
建設業者関係者は“米国とヨーロッパ経済危機がさらに拡散しないならば状況が悪化しはしないこと”としながら“予定通りに発注が進行されるならば昨年と似た実績をおさめることができるだろう”と予想した。
 

お金が集まらないのは中東の政情不安のせい そこに原油高が追い打ちをかけてニホンの地震がやってきてアメリカの信用引き下げが原因という  まことにわかりやすい韓国型思考です アハハ