minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

韓国人は兵役があるから体格が立派?

 
 
 
韓国人は兵役があるから体格が立派?
 
 
どこのバカがそんなこと言い出すんでしょうね、 実際には 平均身長はニホンの成人男性よりも低く、運動神経は全て劣っている。 ある調査では“韓国現役兵の3食にかかる費用はソウルの一般的な保育園の給食費より安い” これは“古米・古々米どんとこい” っていうニホン自衛隊の食事より劣っているというのが実情のようです。
韓国人は軍隊勤務で “体力つけて国防云々” これも嘘でした、 平均的に肥満児の比率がニホンの2倍以上であるという集計からみても “軍務不適格者”の数は年々上昇していますし 今回カキコの “軍務忌諱者”の劇的な増加傾向は微笑ましくもあります。
 
ん? かっこわるい韓国人の兵隊さんですか  いっぱいいるはずですょ “名前の書けないのとか” “靴紐が結べない” とか “ボタンがかけられないから軍服が着られない” “配食の時間には“食器を鳴らしてうるさいヤツ” 
えぇ そーいう テレビ写りの悪い兵隊は別のところで隔離してるんです すると“公称ウン十万人”の韓国兵っていうのも笑えるところなんですょ  ※要注意兵(関心兵)のところで書いたけど その保護と監視に“健康な韓国兵”がつきっきりで介護する謎 これは韓国型の“員数あるけど大半が不良品” という事実と合致していますね。  
 
 ⇒韓国の勢力、実は半分説
 
 
兵務庁の"兵役忌避者の増加は合っている...。"
 
兵務庁の23日に"MB政府3年の兵役忌避の二倍"の記事解明
"公益制度なくそう忌避者増えて、国籍喪失認定は5〜10年前の移民たち"

2011.09.23
http://www.newdaily.co.kr/news/article.html?no=92369
[ニューデイリー] MB政権になって兵役忌避者の3倍に増えた"は23日<ハンギョレ>の報道に兵務庁が、"いくつかの事実は確かだが内容は違う"と釈明資料を出した。
兵務庁は23日に配布した釈明資料を通じて"徴兵忌避者の徴兵検査や入営忌避者が最近3年間で231人(2008年度)で、426人(2010年度)に増加したのは事実"と認めながらも、"今回の政府なので、兵役忌避者が増えたのではなく、制度の変化と移民国籍剥奪にかかる時間のためにそのように表示される"と説明した。
兵務庁は、"2010年度公益勤務要員劣後制度を廃止した後、召集を保留してきた受刑者、精神疾患等に入営通知をすると、これらの兵役不正忌避者が多く発生した。
特に、公益勤務要員の対象者の中では129人が増加した"と説明した。
<ハンギョレ>が"兵役逃れのための国籍喪失者が増加する"と指摘した部分については、"海外に移民した人々の国籍喪失者の大半が、少なくとも5〜10年前に移民に行った人たちなので、MB政府の兵役逃れのための移民が増えたと言うのは無理"と語った。
兵務庁は、"海外に移住して外国国籍(市民権)を取得した場合、国籍法第15条の規定により我が国の国籍を自動喪失するので、兵役では、経済的な処理をする"とし、"後天的に外国国籍を取得した者に対して、我が国の国籍を剥奪することは、国籍に関する国家間の相互主義に基づく国際的な慣例であるため、すべての兵役忌避者として見ることはできない"と説明した。
兵務庁は"この報道では、国籍喪失者数も2008年は3〜12月まで10カ月であるのに対し、2010年は12ヶ月であり、これを単純に、年だけで比較して51.7%に増えたと述べたが、これらの多くは、少なくとも5〜10年以前に海外に移住した人々"と付け加えた
 
 
 
(翻訳:みそっち)
 
 
 
 
 
ふぅ~~ん 兵役逃れのために海外に行くっていうのはホントなんですね
じゃぁ どんなのが“兵隊さん”に行くのかっと言うと “おつむの出来が悪い” “ご両親がお金持ちでない”
そーいうことです 行った先では 要監視付きの “前科者” “素行不良要注意者” そんなばっかりなわけです。
そんな受け皿としての “韓国国軍” っていうのは 言うまでもなく諸外国から“要隔離危険人種認定” っていうんですか。  
とにかく軍隊の休暇中は“海外旅行がダメ” っていう厳格な法律があっても ニホンに来て事件を起こしていますね  
 
 
▲何の説明もいらないこと 犯罪者の隔離保護は国家の責任であるとする先進国基準に合致していない韓国っ
 
 
 
 今回の国政監査で、兵務庁が提出した資料によれば、徴兵検査や入営を忌避した"無断忌避"が、2008年の231人から2010年の426人で84.4%増加しました。米国永住権などの国籍の変更を使って兵役を免除された場合にも、2008年の2750人から2010年の4174人で51.7%増加しました。
※宗教などによる”良心的兵役忌避”については刑務所に送られますが
その人数は世界人権委員会の調査によれば全世界でおよそ1000人位いてそのうちの800人が韓国籍であると明言されています。
 
わずか2年の間に80%以上、50%以上をこのように増加する場合は、これまでの事例では珍しいていません。
韓国では兵隊に行くことは“韓国男子の義務”ではなく “掃き溜めの集積所”としての機能だということです。
 
さて韓国で兵役逃れをするのはどんな職業の親の元に生まれたのが多いのでしょうか 現在の李大統領をはじめとする“韓国現政権中枢の議員”らが全員揃って“軍務拒否者”であることは誰もが知っているんですがその子弟にいたっては あらまぁビックリ 二重国籍取得者や海外長期留学中だとか 病気や病気や病気で軍務不適認定を勝ち取っているのですね パチパチ    ※イギリスの王子とかと違うよね ま あれも問題あるけど
するとどうやら国家公務員の外交通商省あたりの大使や書記官とかが人気になるのも うふふです。
 
大韓民国最高財閥グループの三星サムスン)関連者の兵役免除率は73%です。
(韓国の平均兵役免除率4.6%)
"サムスン電子の李在鎔"副社長は病気で免除されており、"イジェヒョンCJグループ会長"と"チョンヨンジン新世界グループ"副会長などの財閥3世経営者は非常に堂々と軍隊に行っていません。
これだけではなくイインフイハンソル顧問の三人の息子ドンヒョク(ハンソルグループ名誉会長)·東満(元ハンソルアイグローブ会長)·ドンギル(ハンソルグループ会長)さんらが家族の中には兄弟の誰もが兵役免除を受けています。
"兵役免除名門家"で賞を与えなければならないわけです。
私がまとめた直系の家族以外の傍系家族は調査さえされていないのでどれだけ多くの財閥家の子供たちが兵役免除を受けたのか知ることもできず、よく食べ、よく住んでいる家の中で一体直営病院やかかりつけ医がいるにもかかわらず、病気に免除を受けることが日常茶飯事であるかだれご存知の方あればどうぞ私に教えてください。
 
 
※韓国では兵役を終えたものは支配階層となる資格を失います。そのため政治家や高位公職者の子供は例外なく兵役をしていません。これはそのまま新聞出版放送などの業界でも当てはまり”徴兵で兵役を終えたもの”には出世する機会が与えられることはありません。
サムソンとかの血縁関係の“軍務入隊適齢期”の彼らですか そりゃお金ありますもん 誰一人“兵隊”なんかしていませんょ  あのサムションの会長が軍務経歴偽造したでしょ でもサムションの公式ページには“会長は軍務を全うし”ってしっかりと出ているんだそうです
 
"朝鮮日報"バンサンフン社長は、1971年に過体重で兵役免除を受けています。1970年に過体重で兵役免除を受けるのが容易ではないことなのにどれだけよく食べた場合は、過体重と免除を受けたのでしょうか。
ここでは、"国民日報"ジョフイジュン会長(国民日報会長)は、米国の永住権を受け続けて逃げますが、最終的に年齢の上限(満31歳)を渡し、第2国民兵役判定を受けています。
韓国の一般国民の兵役の平均免除率は4.6%であるの言論社主一家の兵役免除率は42.1%です
 
 
このように韓国では“全員兵役制度” だけど行ったら負け組認定の決定なんですね
 
 
 
軍務経験者は差別対象であり 軍務逃れに成功をしたら、それは
“名家の生まれ” 
    “学業優秀” “勝ち組”
その背景には “海外移住先の確保”と “資産の海外移転  
 
 そりゃ ね  誰もが逃げたい国の堂々の第一位ですもん。
 
 
 
これは歴代韓国国防大臣らにも当てはまりました 結局のところ “おまえが最前線で指揮をとれっ” 言われる前から逃げ出します クスクス
 これはニホンの自衛隊の最高指揮官が誰なのかわかってないというアノ件もアレですが わかってて後ろに隠れるっていうのは国民性でしょうね ほら 福岡臨時政府っとか  ググルとでてきますょ
 
 
 
こんなのですから
 
 
"韓国人は兵役があるから体格が立派" から転載しました。