アノ国の“軍用USBメモリー”（写真あり）

市内で１万ウォン程度で買えるUSBメモリーが軍用になると９５万ウォン　

その実態は　“温度条件マイナス３０℃～プラス６０℃の環境で市販品と同程度の性能”

“衝撃や振動に格別の対策もしておらず”　ラベルの張替えだけで１００倍の単価　しかも愛すべき台湾製品であり、論難が予想される。

高額な軍用ＵＳＢメモリー　次回購入からは市販品に

http://mnm.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20110915040001

[ソウル新聞]　国会国防委員会ソンヨンソン（未来希望連帯）議員は14日、軍が、市販のUSB補助記憶装置との性能の差がない軍用USBを市中価格よりも95倍も高い価格で買い付け、予算を無駄にしたと主張した。
宋議員は報道資料を通じて、"砲兵射撃指揮システム（BTCS）の戦術統制機に使用される4GB USB補助記憶装置が市販されている商用製品の性能面で大きな差がないにも市販品（1万ウォン程度）に比べ、 95倍も高い95万ウォンに納品された"と話した。
このUSBは、国内の某防衛産業での生産、2007年から先月まで、すべて660個軍に納品されたことが分かった。　　　※某防衛産業って言うのが国防部の誰かさんの副業だったりするんでしょうか

国防部監査官室は、USBの価格が高すぎると判断し、予算削減のために市販の製品で代替するよう通知した。
防衛事業庁は当初軍用USBが零下32度〜映像50度での使用が可能など、優れた性能を備え、価格は高いと釈明したが、監査官室の通告の後、市販のUSBに交換するという立場を明らかにしたという。

実はずいぶん前から軍用は高かったようです

http://blog.daum.net/_blog/hdn/ArticleContentsView.do?blogid=0Os3V&articleno=649&looping=0&longOpen=

2004年に4ギガ軍用USBメモリが20万ウォン以下の日数しかない理由：
2004年に4ギガ軍用USBメモリが90〜95万ウォン？だというのに、

2004年、シベリア、北ヨーロッパでは野外で動作する携帯電話があった。
この携帯電話は、USBメモリを使用しており、北欧、シベリアの冬は氷点下30〜40度以上、
つまり、韓国は携帯電話のUSBメモリのみを使用してもドゥェルイルだった。

2004年当時の、米国や海外の軍用USBメモリは、
韓国の90〜95万ウォンのUSBよりも数倍は、安価で丈夫だった。
つまり、外国製品買って使えばされるが
あえて高い韓国の製品を買って使う理由は？
2004年4ギガUSBメモリが10万ウォン台だったと聞いた、
工場の卸売価格は10万ウォン以上安い。
市場で買えば10万ウォン台で購入することしかない
直接工場で購入すると5万ウォン以下も可能だ。
（2004年4ギガのメモリは、市販の10万ウォン台の場合に限り）、

USBのプラスチックケースの問題：エポキシ使えば簡単に解決する。
人工衛星に使用されたエポキシ樹脂を
民間人が自作のプラスチックのおもちゃに最もよく使用していた2000年、
エポキシ時のみ使用してもUSBが外部の衝撃にガンヘジム、
1人が手作業で、エポキシの場合製作可能。

USBメモリの暖房の問題：
1998年、韓国人が日本に行って、商用化された面状ヒーターを目撃。
面状ヒーターの製作費500〜2000ウォンあれば十分。
面状ヒーターはビサルゲない。
アクリルミラーの作成技術の場合、面状ヒーター作ることがされました、
1人が手作業で面状ヒーターの製作が可能。

アルミケースをUSBメモリの表側に置く
面状ヒーターで囲むようにするには
面状ヒーターの熱をアルミニウムの筐体が吸収し、
USBメモリ全体を加熱して
零下40度からUSBメモリを保護する、

USBアルミケースの問題：
実業系高等学校の金属とは鋼鉄の塊を加工機械に様々な形で作る実習の実験がある。
高校生にUSBアルミケース用の金型枠を作ってもらうと、 0円〜5万ウォンの金型枠を作ることができる。

市中で販売されているアルミ缶のゴミジュトオてから
市販のカセットボンベのトーチで溶かして
金型枠に入れてUSBアルミケース作れば制作費？ 100~500원? 100〜500ウォン？
1人が手作業でアルミケースの製作が可能、

隣のチヂミや、一つ送ってて
シリコーン接着剤を借りてから使用して、
1人がUSBメモリー100個以上の防錆処理が可能。

ディジタル温度センサ：-55〜125度を測定した。価格3000円、
11年前、2000年に価格が高かったとしてもギコトヘヤ1万ウォン前後。
http://www.anyparts.co.kr/shop/goods/goods_view.php ？

自動温度調節装置：5000円以下の超小型バイメタル。バイメタルはビサンゲない。

1인이 수작업으로 디지털 온도센서와 1人が手作業でディジタル温度センサと
자동온도조절장치를 결합해自動温度調節装置を結合して
USB메모리용 자동난방장치 제작가능. USBメモリ用の自動暖房製作可能。
(자동난방장치 만들때 （自動暖房作成するときに
실업계고등학교 교사에게 문의하면 제조방법 간단해결),実業系高校の教師に相談すると、製造方法を簡単に解決する）、

USBメモリの衝撃の問題：
USBメモリの表に断熱材をインストールすると、
USBメモリを外部の衝撃からの保護、
外部の冷たい空気からのメモリ保護、
市販の暖房用の断熱材で十分です。
1人が手作業で衝撃吸収の秀才、断熱材の製作が可能、

以下略・・・・

こちら米軍制式採用のUSBメモリー

http://www.tc3.jp/product/ironkey/index.html?gclid=CMWm_4WFvKsCFVCEpAodOCyPwA

びっくりのＭＩＬスペック　STD-８１０Fって何？　しかもアマゾンで買えたりするんです

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防水性：MIL-STD-810F（MIL規格：　アメリカ軍規格）
暗号化：世界初の対応として、暗号化チップにより、初期設定時に暗号化キーを作成する。競合品は、暗号キーを量産時に割り当てるため、量産工場から情報が漏れる可能性を指摘されています。
ハード：256bit-AESに対応
ハッシング：　256bit SHA、PKI 2048bit RSA
FIPS規格（セキュリティの米国連邦標準規格）取得
（参照：http://ja.wikipedia.org/wiki/FIPS_140）
世界唯一の「FIPS　140-2 Level３（S200のみ）」、「FIPS 186-2（電子サインの規格名）」、「FIPS 197（AESの規格名）」対応
内蔵データ破壊機能パスワードを設定回以上間違えると中のデータが破壊される。
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IDとパスワードを忘れたときに確認でき、変更も可能
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管理者が、リモートでＩｒｏｎｋｅｙを使用不可にすることができる
専用のFirefox でセキュア＆使用履歴が残らない
Linux、Windows,　MacOS対応
ウイルスチェッカーオプション装備（McAfee　　　以下略　