minaQのつぶやき 네토미나

嫌韓(いやかん)ってホントはどうなの?

天安艦 知りたかった事実と訳せなかった語句

 
“丸く凹んだ衝突の痕跡”
 
軍が作ったのだ。 3Dグラフィックで作ったのだ。 撮影をしてコンピュータに入れてシミュレーションするようにするから。 爆発が起きれば爆発地点が感じろといえば、ここから上部分がさっと飛んで行かなければならない。 これは持って打ち込んだのだ。 この合間合間がフレームなのに、フレームが押し寄せて行ったので圧力によってチグロ入ったのだ。 爆発はこういう姿が現れない。 これは物理的な衝突による衝撃型だ。 また、破損部位が丸く現れた。 何がぶつかったのか出てくるのではないか。 とがっていてから、丸い物体なのかを知ることが出来る。
 
□が資料はどのように確保したか
■国防部で6月7日の日国防部ホームページに発表した。 国防部サイトに行けば自分たちがパワーポイントでリポートをしたがここにメモをたくさんしておいた。 それでフォトショップで皆取りはらいてこのようにさせた。
 
□一般的な海底砂丘にあたったことではないのか?
座礁ではこういう現象が現れない。 物体との衝突だ。 当然船舶との衝突だ。 この事件が二回の事件だ。 初めに座礁した状態で船を抜いて移動して衝突した事件まで続いて広がることだ。 一つの単一な事件ではなくて、二つの事件が関与になっている。
二回の事件が連結されて起きるというのが理解できないこともあるが、単純な座礁事件ならばあった通り真実を話すことが安く受け入れられる。 ところで座礁してやっと取り出したが結局には衝突まで起きたので問題になることだ。
 
"天安(チョナン)ハム9時15分座礁後22分破損"
 
そのような場合があるのではないか。 弱り目にたたり目のように泣きっ面にハチだ。 私たちが22分に船が破損して沈んだことは分かるのではないか。 ところで15分状況が存在する。 それで15分状況が何だったのだろうか。 座礁というものだ。 座礁になって船腹がのせられているのでペクリョン島一帯の空色ある付近は全部低水深だ。 とてもきれいな砂が永らく積もったうえに。 一種の砂丘砂州形態なのにここにのせられてしまえばずっと押し入ってかかれてしまう。 それではその状態で船を置かなければならない。 その状態で置いたら損傷が私か人が誰もケガすることがなかったが、その状態で船を抜いたのだ。 そのまま抜くから、すでに触礁した陸地とつく瞬間ダメージが起きるほかはない。 損傷が出ることだ。 裂けても。 それで裂けたところで染まってくるのではないか。
ところで砂丘の上にのせられている時は水がたくさん入ってこない。 その状態に取り出すからものすごく染まってきたのだ。 処理できないほど染まってきたが、ある程度だったかすれば人がドアをあけるのが難しい程の水圧だと考えれば良い。 例をあげれば、お手洗い中で亡くなった方々を考えてみなさい。 化粧室のドアを開けられなくて出てきたので結局は亡くなったものだが、どっと入ってくる水圧が46人の海軍が、みな泳ぎうまく打つことではないのか、誰も泳いで生き返った人がないということはあまりにもはやい急速な浸水によって水が満ちた。 しかしひとまず船が起動をすれば艦上で操縦する人々は下でどんなことが起きたのか分からない。 起動して行くのに忙しいだろう。 それで後に抜け出して急な心に行こうとして、時々切断に達する事故をむかえることになる。 切断に達する大きい事故は何か、初めに座礁したことは明らかな事実なのに抜け出して切断に達する程の大きい事故が何かという部分に対しては4種類可能性がある。
大きい暗礁に打ち込んだり水がたくさん入って疲労破壊されたりでなければ魚雷など爆発にあったり衝突をした可能性だ。 ところで二番目事故起きた地点は暗礁がない。 疲労破壊になろうとするなら上から裂けなければならない。 上で裂けて下が最も最後に落ちるべきなのに、これは下が初めてだ。 これは疲労破壊ではないということだ。
 
"爆発の跡がない"
 
それで残るものは爆発か、衝突かということなのに爆発の跡がないということだ。 爆発があれば当然現れなければならない現象らが全くないということだ。 それで爆発を排除すれば、残ったことは衝突の外に残らない。 何と衝突したかということは私が明らかにするのではなくあの人々が明らかにしなければならないことだ。 引き算で下面は答がこれしか出てこない。
 
□事件自体を糾明するのにどの地点を注目するべきか?
■私はこれを解く方法において模型10分の1を作りたい。 ひとまず構造を10分の1で縮小させてフレーム構造だけ同じように作ることになれば、私たちがすることができる実験は座礁実験、衝突実験、爆発実験、プロペラ実験まですべてすることができる。 そのようにしても原因糾明をしなければならない。 そして座礁になった部分と衝突が起きて破損する部分らが一番キー(key)だ。
それで爆発がなかったという部分、それを立証すること、言い換えれば合調団が主張している爆発という部分の虚構性、多くの盲点を持っている。 250kg TNTが船の下3メートルの下でさく烈した時やっと要程度つぶれるというとんでもない話、こういうものを集中的に掘ってみる必要があると考える。
私たちの同窓中でも船に乗ったし、さらに造船所を運営している人もいるのに尋ねれば皆知る。 発表自体が常識外というものを皆知る。 しかし話をすることができる雰囲気ではないのではないか。 それで冗談で話す。 '皆知れば私がこの苦労するのにチョ・ヨンハか'でするから'私が熱心に騒いでくれるからじっとしている'ということだ。 (笑い)内口が閉じられれば自分たちが出てくるという話だ。 '私がもし法廷行けば証言しに出てくる?'といえば'誰会社門を閉める格好見たいのか'でそのようにする. (笑い)それが現実である。
今学界でも流体力学構造力学で船体共学(工学)で朝鮮共学(工学)なのに、一生アップでする人がそれを分からないか。 皆知るだろう。
 
□バブルジェット効果が水深10メートル以内でも作用することができるか?
■パク船員博士が論文で作ったのがある。 6~9メートル以内でさく烈すればバブルジェットという概念が必要ないということだ。 そのまま爆弾というものだ。 バブルジェットというものは少なくとも水深100メートルの下でさく烈すればグツグツ バブルがちょうど起きて途方もない空気が上がってくることだ。 それと共に腹を上げて置きながらつぶれるのがバブルジェットなのに、3メートルの下でさく烈すればそれはすぐに直撃弾であって、バブルジェットではない。 そして笑わせるのが80年代モデル魚雷でどのように最先端バブルジェットが出てこれるか。 出てきたという骨は船,を半分出す程爆発があるのに魚雷自分は何の馬鹿力持ちと魚骨塗っておいたように出てくるか。 そして80年代モデルで最新バブルジェットが作られるか。
 
"海洋大学、海軍将校、造船会社経歴..手の平見るように皆知る"
 
□海軍将校出身か?
■海軍中尉で除隊をした。 いわゆる時は天安(チョナン)ハムと同級の船に乗った。 全南(チョンナム)艦だと。 この船(天安(チョナン)艦は哨戒艦でその船,は護衛艦だ。 哨戒艦は潜水艦を捕らえる船,だ。 ソナー(sonar,水中音波探知機)でコンテケソ潜水艦追跡する船,なのに、それが潜水艦にこわれたとのことも笑わせる。
いわゆる時は護衛艦に乗ったし、中尉時は座礁する船に乗った。 何かすれば上陸艦だ。 上陸艦は砂の上に腹をのせる。 そうしたので船が座礁をして底辺にどんな現象ができるかは誰よりもよく分かる。
私は海洋大学を卒業したし海軍ROTCであった。 そして海軍行って除隊して一般商船乗ってアメリカ コンテナ船に数年乗ってその次に船,を作る仕事をした。 我が国の4大造船所はみな通ってみた。 そこで船を13隻を作った。 コンテナ船10隻と13万トン級では3隻を作った。 それで船内部構造を見れば手の平見るように皆知る。 それで合調団私のエドそれくらいの経歴を持った人はないと考える。 それで私が4月30日の日一日だけ調査をしたと、合調団では非難をしたりもしたが、私は一日見れば皆知ることができる。 船サーベイ(survey,調査)をたくさんしたので。
 
□事件真相究明において頼みたいのは?
■まず言論が熱心にしてくれなければならない。 この事件で解いていかなければならない問題が韓、二つではないが大部分言論らは国防部が発表するのを書き取るだけだった。 直接的に言論人らが手足脱いでで真実を正す役割をしてくれなければならない。 その次に学界ではこの案にすべての事件一つ一つがみな科学的に証明になるほかはない部分だ。 そのような部分で学界でも関心を持たなければならない。 そして何よりもこの事件に関連している人々が本当に真実ぐらい大切で恐ろしいのがどこにいるか。 これが真実があらわれた以後に体験しなければならないものすごい損失、その次に国際的な地位墜落、亡くなった方々の名誉、わが軍の名誉、我が国の名誉を考えるならばはやい時間内であった通り真実を話さなければならない。
 
"結局明らかになること、そんなに長引かないこと"
 
□個人的にしたい話は?
■ある者らはこの事件が永久未解決で行かないだろうか。 結局はミステリーで抜けないだろうか考えるが大きい誤算だと考える。 最初はこの政権が千年万年行くことができることでもなくて、そしてあまりにも多くの盲点と弱点と矛盾点を持っている。 そして全てのものが科学的に立証されるほかはないものなど、それで決して嘘をついてはいけないアイテムを持って嘘をついたとのことに問題があることで、また、これを国際社会まで持っていくということは一国家が国際社会を置いて行う希代の詐欺だ。 このようなのが必ず明らかになることで、あまりにも多くの人々が真実を知っていて、あまりにも多くの人々がここにかかわっているから、結局明らかになるだろう。 そのように長引くと思わない。
□告発も当てられて困難を経験しているのに、どうなのか?
■恐ろしい。 電話もたくさんくる。 しかし本当に恐ろしいのは歴史に対する恐れだ。 また、真実に対する恐れだ。 本当にしてはならないことが私の周辺で広がったし、その中を私が覗いて見て、私が分かるのに何も言うことができないということぐらい自分自身に恥ずかしくて恐ろしいのがどこにいるか。 それで真実を知らせて探すことが先にと考えるから、違うものは次にゆっくり考えるつもりだ。
 
こっちのひとは あの専門家のひとですね 前記事のひとは野党の議員さんでした。